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「ようこそ Wonderlandへ」

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人生の分岐点・\( ^∀^ )/
人生の分岐点・\( ^∀^ )/
「またお会いしましょう_______」

彼女は舞い終えた来訪者にそう告げ、来訪者は満足気に大きな門を潜り、この国を去って行った。
この背中を彼女は何度見送ったことか。
来訪者にも様々な事情がある。仕事、学業、趣味……次回の来訪はいつになることやら。

「_______物悲しいですね。」
「ふむ、物悲しいか。これ程ワンダーランドは賑わっているのにか?」
ゆらりと現れた赤い服を纏う男は彼女に問う。
「あちらでは少女たちが妖精と歌い遊び、あちらでは男共が喧嘩をしている。
姫、騎士、物怪、侍、人魚、鬼、王、人形、神。
これほど素晴らしい『舞台』を目の当たりにしているのに、お前はこれを”物悲しい”と?」
男は真面目な顔付きで彼女を鋭く見つめる。
しかし、彼女の顔は変わらず寂しげであった。
「今の彼女たちは『キャスト』であり、ひとつの『物語の登場人物』にすぎません。
彼女たちに『物語を紡ぐ者』が居てこそ『舞台』になると、私は思います。」
その答えに満足したのか、男はフラリとどこかへと歩みを始めた。                                  
「なるほど。それがお前の考える”戦記”か。」


どれほど経ってしまっただろうか。
私はまたあの国への門の錠前に手を伸ばす。  
ガコン、と大きな音と共にその門は開き、私を物語の国へと導いてくれる。
そして、その先にはいつも彼女が笑顔で待っているのだ。


「ようこそ、Wonderlandへ。」
更新日時:2021/05/08 23:13
(作成日時:2021/05/08 23:12)
カテゴリ
雑談
コメント( 2 )
おぱんにゃにゃ
おぱんにゃにゃ
5月8日 23時29分

まさか一時間かそこらでやってくれるとは!
すげぇな、あんたが大将だ…ありがとぉおおっ!!
オレっちもまた、この国の扉を開けるのはいつに
なんのかちょいと、わかんねぇがマメールさんは
待ってくれるんだなっ!いやオレっちのアイミーだと
アナスンやけども!ありがとう分岐点の旦那!
ありがとうマメールさん!その時まで待つぜ
チャージスキルのようにッ!!ぃよぉおおおおっ!!

人生の分岐点・\( ^∀^ )/
こうちゃん♪
こうちゃん♪
5月9日 17時31分

Ver.3.00当時のアドバタイズを思い出してしまいました(ヴィル氏初登場)。おそらくは現在のアドバタイズで「バックで」語っているのもお二人なのでしょう。
私も日々の「出入国手続き(ログイン/ログアウト)」に思いをいたしてみたり。

2年のうちにメインがマメール様からアナスンに。それでも「確認の画面」とライブラリーは変わらずマメール様。
バトルオペラ期間中は私にとって、この部分「だけ」が担当四創聖に会える部分。
宿禰は、と思いましたら、Ver.3.00初ログインの時に登場して、回復系のMSを受領した記憶が。

つれづれと書き進めましたが、こうした日々の営みを大切に。
私の札幌もいよいよ予断を許さぬ状況になってきましたので・・・。

人生の分岐点・\( ^∀^ )/
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