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ドローショットの性能

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フォルトゥナ
フォルトゥナ
最近ビルドとか考えながらアシストつけたりし始めたんですけど、その中でアシストの説明文によくある
ドローショットの『射程』が長くなる

ドローショットの『描ける長さ』が長くなる
というのがあって、これってどう違うの?って思った次第です
それぞれどういうことなんでしょう・・・(´・ω・`)
作成日時:2021/05/13 00:55
コメント( 5 )
5件のコメントを全て表示する
velzyu
velzyu
2021年5月13日 9時27分

ドルミールとかで左右にドロー描写振りまくってみればわかりやすいですよ <描写の長さ ドルミの射程は若干短いか平均的ですが
これにより射程内での敵キャストへのひっかけや予想外のところから曲がって キャスト目掛けて突っ込んでくるので強キャスト(難しい)とされるゆえんですね

じぇいす
じぇいす
2021年5月13日 9時29分

大体そういうこと。ドルミールを使ったり、敵にしたりすると描写距離の長さを実感しやすい。並みのキャストは9人兵士列をなぞったら少ししか折り返せないけど、ドルミールは同じ兵士列を往復できるぐらいに描ける。明らかに回避の難易度が上がる。実はフックも同じぐらい描けるけど射程が長い分、限界距離での描写距離が短くなるからドルミールほど実感しにくい。

フォルトゥナ
フォルトゥナ
2021年5月13日 9時45分

ドルミールがあんなにくねくね描けるのはあくまでドルミールの射程内てどれだけくねくねさせられるかってことなんですね
思わぬ所で曲がってくるのはそういうことでしたか・・・

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