484

🔰14:意外だったチャットの使い方3つと諸々

by
オニギシ
文筆
文筆
オニギシ

マッチング完了!
対戦相手と味方チームの紹介が終わり、一瞬の静寂の後の
ワンダ~ラ~ン

このあたりで自分はいつも願います、






「頼む…!みんな挨拶してくれ…!」






別に挨拶しなくてもゲームは成立します。
とっとと行きたいレーン宣言してしまったほうが
他の人に取られずに済むでしょう。

ですが毎回「頼む…!」と願うそのこころは






「一緒に遊ぶ相手に対して挨拶を
してくれるような方々であってくれ…!」







というものです。
開幕の挨拶は礼儀であるとともに相手へのリスペクトです。
相手へのリスペクトは対話への前向きな姿勢と言い換えられます。
そして対話への前向きな姿勢は
良いコミュニケーションを生んでくれます。

自分にとって挨拶できるような人が
チームに4人そろったというのは、
良いコミュニケーションができる確率(?)が
上がるようなイメージでしょうか。
これから始まる試合へも期待が持てます。

挨拶しあって、お互いに感謝し、一緒に謝り、喜び合う。
そんなゲームができればきっと楽しいし、
たとえ試合に負けても嫌な気持ちにもなりません。

自分はいつもそんなゲームにしたいです。

故にこれからも毎回、願うでしょう、
「頼む…!みんな挨拶してくれ…!」と。

そんな重要な機能を担うチャット機能ですが、
実際にその場に居合わせて自分にとって意外だった
使い方を3ケース紹介したいと思います。









ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°








●1:ポジティブめな拒否チャット

リン「それはないですわ…」
ジーン「本気か?おい」
かぐや「あの…おやめになって」など

・使用シーン:乱舞攻撃被弾中
・要謝罪チャット






自分は否定形のチャットをわざわざ枠ひとつ占有してまで
入れる必要は全くないと考えているプレイヤーです。

枠があるなら感謝や詫びのパターンを増やすか、
クスッとくるようなネタチャットを仕込んでおくほうが
ずっと役に立つと考えています。

「我は不機嫌である」という意思を表明したところで
多少自分の気は晴れるかもしれませんが、
チームメイトにとっては何も意味がありません。

そんな拒否チャットですが
ある中央レーンのドロシーが乱舞攻撃被弾中に
「それは勘弁やわー」と放ち、
ドグワシャッ!!という最後の被弾SEの後
「ほんまにゴメンな!」とチャットしていました。

確かに乱舞攻撃の被弾はめちゃめちゃ痛いし
硬直も長いしそれは勘弁やなぁ、という共感とともに
被弾して申し訳ないと相方に伝える
悪くないコミュニケーションだなと思いました。

謝罪チャットと組み合わせて使うのがポイントです。
すぐに続けて言わないと他のメンバーに
誤解を与えかねないので早々に謝罪を付け加えましょう。

「同意できないな」や「賛成しかねる」のように
驚きや戸惑いのニュアンスが含まれていない場合は
誤解を招きやすく、使うのは危険ですので
自分のキャストをよく吟味しておきましょう。

繰り返しになりますが純粋な拒否チャットはwlwに不要です。










ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°









●2:ネガティブめだが
  意味が無くはない開幕劣勢チャット



・使用シーン:開幕
・要レベル帯、編成を確認






たまに開幕挨拶の中に混じって「劣勢だ」チャットを
いきなり打つ方がいます。

こちらのチームメンバーのほうが相手より
平均CRが低いから劣勢だと言っているのか?
(それ言う必要ある?)

とか

もはや自分のことを以前のゲームから弱いと記憶していて
同じチームにいることそのものを否定しているのか?

と考えていました。
これはどういうことなのだろうと調べていたところ、
ワンダー部の過去記事のコメント欄に
回答と議論が寄せられているのを偶然見つけました。

なんでも、
「端レーンを担当するが対面が相性的に不利だから援護してほしい」
「自信がないから助けて欲しい」
と
他のプレイヤーに伝えている意味だそうで、
F1A3やF1A1S2編成の場合に
不本意ながら端に行くケースで使用されるようです。

その議論の中では
確かにその意味で自分も使うことがある、
と発言された金筆帯の方が何人かいらっしゃいました。

それを読んだとき
「へー、ネガティブなイメージあったけど意味が
全く無いわけではないコミュニケーション方法なのか」
と少し理解できましたが
「誤解を招くから使用しないほうが良い」
という反対の意見も寄せられていました。

自分はこの反対の意見に賛同します。
私生活も含め対人関係のトラブルのほとんどは
思い違いや認識のズレから発生します。

自分が伝えたいニュアンスが相手まで100%正しく伝わる
保証がないのであれば使用しないほうが無難でしょう。

特に実際に使用していたのが
金筆帯の方だったように、
全員がゲームに慣れて自分の役割がはっきりと理解でき、
相手への言葉をある程度省略できるような
高コンテクストな文化圏にいる状況でないと成立しません。

自分のような鉄~銀帯のような
放った言葉が言葉通りに伝わる可能性が高い状況下では
特に使うのは避けたほうが良さそうですね。
相手も知っている前提の振る舞いはやめましょう。









ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°










●3:照れ隠しの気にしないでチャット

・使用シーン:拠点撃破時など








気にしないでチャットは
wlwにおいて挨拶、謝罪、感謝チャットに並ぶ
最重要チャットだと考えています。

課金やリリィフェスタで取得しなくても
全キャスト最初から等しく使うことができます。

ご存知通りwlwは4対4の総力戦なのであるひとりだけ突出して
活躍しても安定した勝ちにはなかなかつながりにくいです。
故にあるべき姿のひとつには

他のキャストの活躍は自分のことの様に喜んで賛辞を送り、
他のキャストの失敗は自分の失敗とも考えて咎めない、

そんな雰囲気があるはず。
劣勢になると余裕がなくなって
他人を思いやる気持ちが薄れるのもわかりますが、
謝っている人間に対して追い撃ちをかけても
さらに盛り下がるだけで意味はありません。

それよりは「まだいける、最後までがんばろう」と
もう一度前向きにさせてくれる
気にしないでチャットは非常に重要です。

実際自分も味方の方からの「気にしないで」のひとことに
今までどれだけ助けられてきたか。
そんな気にしないでチャットですが
照れ隠しに使われたのは意外でした。

端に行ってくれていたルカのレーンにいた巨人が
拠点を落としました。

レーンの兵士は処理してくれていましたが
短時間の滞在ではあったし、
対面は無人でちょっと棚ボタっぽかったのですが
それでも担当レーンで
拠点を落としてくれたことには変わりありません。

他のチームメイトが一斉に感謝チャットを述べた後、
拠点を落としたルカは一瞬、間をおいて
「気にすんなよ」と発言していました。

これが自分には
「気にすんなよォ…///」
としか聞こえませんでした笑

ルカの強い口調と素直になれない
キャラクター性が相まった例だと思います。

シチュエーションによっては
気にしないでチャットに謙遜や謙譲の
可能性が見えたのは発見でした。これなら状況的に
ネガティブなニュアンスは少なく、誤解も生みにくいので
自分もいつか使ってみようと思います。










ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°









wlwはゲームです。所詮ビデオゲームです。
数ある楽しみの中で自分で敢えて選択し、
限られた余暇のうちに好んで行うもの。

自分から楽しもうとして、他人を楽しませようとしなくて
何がビデオゲームか、と考えています。

楽しい思いができた方はまた明日もきっと、
ゲームセンターに来てくれます。
そして長く、たくさん、wlwを遊んでくれるはずです。

これは自分自身も長くwlwを遊べることにつながります。
人数不足の2対2少人数戦が頻発する未来を
自分からたぐり寄せるメリットはないはず。

wlwは8人そろってはじめて成立する遊びです。

そう考えることができれば、
何の因果かたまたま居合わせた他の7人に
どういう振る舞いが必要なのかはおのずと見えてくると思います。


オニギシでした。




ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°ï½°











● illustrated by ぐれごりおん


おまけイラスト
チームメイトに褒められて謙遜するルカの図





 
更新日時:2021/09/12 21:19
(作成日時:2021/09/11 20:02)
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
オニギシ
文筆
文筆
オニギシ
9月11日 20時36分

燕さん さんコメントありがとうございます。
確かにピーターのお疲れ様チャットはいい例だと思います!
以前に開幕お疲れさんスタンプのあとに
オレの名はピーター・ザ・キッド!と自己紹介を初めたピーターもいました。
森に入ったときに警告チャットと一緒に該当キャストのスタンプを
押して知らせる方法もあるのでタイミングが重要ですね。
アリス、ピーター、シレネッタスタンプは悪いイメージがありすぎて
文脈がわかってもちょっとドキッとしてしまいます。

makoto69466079
makoto69466079
9月13日 11時49分

私も否定形チャットは入れない派でしたが最近は1枠なら入れてもいいかもと思いつつあります。
そう、チャット会話用に。
使用例としては、「クリスマスをこの我と共に」「それはないですわ」となるとショボンとしてがっくり肩を落とした闇の姿が思い浮かんできてニヤリとしてしまいます。
さらなる合わせ技として「クリスマスをこの我と共に」「それはないですわ」「気にすんなよ」でがっくりとなった闇をルカが励ましてるようでさらに面白く…。
まぁ最近チャット会話してくれる人少なくて入れにくいのは確かですけどね。

オニギシ
オニギシ
文筆
文筆
オニギシ
9月13日 12時43分

makotoさんコメントありがとうございます。 
深雪乃の婚活ネタが飛び出したら一斉に否定するみたいなネタもあるらしいですね笑
冗談が冗談として伝わるシチュエーションなら否定形チャットを使うのも全然問題ないと思います。
1年に一度でも使える場面が来るのか?みたいなチャットを忍ばせておくのもワクワクします。
自分も会話チャット好きなので開幕面白いやり取りができたらそれだけでリプレイ行きです。
ライブラリで見返してもう一回ニヤリ。 
クリスマスや正月休みはネタにしやすいでしょうし今から楽しみです。

コメントするにはログインが必要です
シェア