使われない、使いづらいスキルの話　ケース4「ヴァイスのブラッディバースト」

ヴァイス「で、これはどうすれば使われるんだ？」

マスター「ナーフ前のスタン入りなら使われるだろうな。
実質バーストゲー・・・というか、スタンがワンダーランドウォーズの異常状態の中でかなり強力な部類になるからな。
遠距離でスタンが治せるのが、ドロシィ・ゲイルのブリキンの優しさや！くらいだしな。
あと、スタンを治せるのはシレネッタとシグルドリーヴァのWSくらいだからな。」

ミクサ「私も・・・闇吉備津から・・・スタンをくらうよ・・・。」

マスター「それは話が変わるだろ・・・。」

ヴァイス「しかし強すぎるからナーフくらったんじゃねーのか？
じゃあ、使われないんじゃねーか？」

マスター「せめてダメージ中なら使われたかもな。
いまは、デンジャーエッジで充分だしな。
あと、またなにかしら強化来ない限りブラッディバーストは使われないだろう。」

ヴァイス「そうかよ。
じゃあ、あばよ。」

ミクサ「またステルスフードで消えちゃった・・・。」

マスター「ナーフされて弱くなるスキルもあるけど、これは極端すぎるな。
まあ、極端なスキルと言えば・・・。」

シュネーヴィッツェン「ピーターから話を聞いたわよ。」

ミクサ「あっ、シュネー・・・。」

マスター「シュネーヴィッツェン・・・このスキルしかないな。」

使われない、使いづらいスキルの話 ケース5「シュネーヴィッツェン
のイモータルハート」に続く