使われない、使いづらいスキルの話 ケース11「このキャストのこのスキルが使われない、使いづらい！！かぐやの夢月の闇」

マスター「ということで、ガヤさんからもらったコメントから拾ったぞ。
かぐやの夢月の闇だな。」

かぐや「これはどうすれば使われるようになりますか？」

マスター「範囲を広げるなら竹光の足枷といれかわりで使われそうだけど、223編成が強力だから枠がないのもあるかな。」

玉藻「なんじゃ、枠が足りないで使われないのばかりじゃの。」

ミクサ「3つのスキル枠で・・・どう戦うのかが重要だからね・・・。」

マスター「体力兵士除去には月影の矢は必須、竹光の足枷も足止めの機能としてはかなり高性能な部類になってる・・・望月の加護も味方支援としては強いから、無月の闇、時忘れの呪縛が霞んでしまうのもな・・・。」

かぐや「そんな・・・。」

マスター「やるとしてもスキル枠追加で4枠にならない限り無理だろうな・・・。
もし入るとしても無月の闇より時忘れの呪縛の方が妨害高いから、時忘れの呪縛が入るだろうな。
・・・時忘れ、ワダツミに打ったらどうなるんだろ？」

ミクサ「遡行トキガエシでレベル戻って煙幕ケージ回復して・・・。」

玉藻「そうなるかはわからんが、下手するとワダツミだけはただの支援になるかもしれんの。」

マスター「まあ4枠構成でなおかつ相手がワダツミなら使われるかもな。」

かぐや「そうですか・・・。
ありがとうございます。」

ミクサ「帰っちゃった・・・。」

マスター「レベル2で攻撃ダウンは強いけど、環境に入るかと言われるとなんとも言えないんだよぁ・・・。」

玉藻「まあ、部屋がめちゃくちゃにならなかっただけでもよかろ。」

マスター「さて、次は誰が来るかな・・・？」

ドルミール「ここで・・・あっていますか・・・？」

玉藻「ドルミールじゃ！！
お主、よくここまで来れたの。」

ミクサ「相変わらず・・・大きな植物だね・・・。」

マスター「ドルミール・・・フォルトゥナさんからもらったコメントからだな。」

使われない、使いづらいスキルの話 ケース12「このキャストのこのスキルが使われない、使いづらい！！ドルミールの百年の眠り」に続く