ドット絵？　not絵？

どうも皆さんいろはろー、いろはです。


今回は僕の投稿の一つの柱、ドット絵のお話をしていきたいと思います。


僕自身、ドット絵の勉強をしていない&絵心がないので「そこは違うだろ！」といった点があるかもしれませんし、誰得かも分からないですがお付き合いいただけると幸いです。









唐突ですが僕は学生時代の美術の成績は悪く、絵心もなく感じていました。


ただ、今はドット絵の独特のテイストに惹かれて描いてみたりしてます。…勢いあまってサイトに投稿するようになるとは思ってなかったですが。









それで、芸術…特に絵に疎い僕としては最近ちょっとした疑問を抱きまして。


どこからが「絵」でいられるのだろうか、ということです。


明確化できない抽象画がありますが、一方で僕が描いているドット絵は数字で区切りがつけられ具体的。


まぁ、ごちゃごちゃ言っても眠くなるのでとあるキャストで試してみようと思います。


どの時点で特定できたか、コメントで教えていただけると嬉しいです。


さすがに1ドットではただのイメージカラーなので割愛、2×2からやってみましょう。





…某チョコ菓子のアポ〇みたいになっちゃいましたねｗ


勘の良い方ならこの時点で分かるかもしれませんね。


もうちょっと続けていきましょう。


2×3です。




情報量はあまり変わりませんが答えが分かれば近づいてきたな、という印象。


さらに縦に伸ばして2×4。




概ね誰か分かったりします…？


作っているうちに感覚がバグってきてもう立派な絵のような気もしますがどうなのか…。


いや、ここはもう一つ。


次は横に伸ばして3×4に。



多分誰かわかるけど、これは絵なのか…？


とまぁ、こんな感じで増やしていけば絵になったぞ！という瞬間が訪れるのかもしれませんが…感覚がバグってしまって最初から絵に見えてきました…。


僕自身が分からなくなってしまった上にこれ以上はしつこいですね、このあたりで切り上げましょうか。










小さいころから絵に全く興味がなかった身としてはこういうのは幼少期とかに通り過ぎるのかな、とか思ってますがどうなんでしょうか？


本当にとりとめもない上に誰得なんだ…？という話題でした。










これで終わりにしてしまうと謎の記事になってしまうので、先日の協奏動画をペタリ。


さて、行くかの。



2人協奏、対面ラピスフックの試合です。


格上相手にはやっぱり裏に逃げるのが最適解ですね！（）


もう一つペタリ。


ここはわっちの独壇場よ！



こちらも2人協奏。


格上相手のレーン戦ですが悪くなく、ラストの判断が冴えていたな、と思ったので動画化しました。









とまぁ、よくわからん記事に言い訳程度、動画を張り付けたのでこのあたりで。


せっかく題材にしたので次のドット絵はあの子にしてみましょうか。


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


次回も読みに来ていただけると嬉しいです。


では、また。