から脱退します。
よろしいですか？
こんばんは。ネオ29です。
恐縮ながら6月に、CR27サンドリヨンになりました。
が、しかしです。敗北すると
ポイント数が一気に下がる事が判明して、中々のショックでございます。
ちなみに最高－が520ポイント。よくても-310ポイントという状態であります。
逆に勝利すると、だいたい＋570～700。
ちなみに最高ポイントは、約900です。
勝利ポイント625＋3連勝で250＋時々補正でくるCRチャレンジ補正+100で
あります。
なので上下だいぶ、出てくる様になりました。
高いランクを目指せば目指すほど、本当に道が山登りの様に険しくなることを実感しました。
敗北は、自分にも非があります。あの時、助けにいけたら、DSが正確に欠けたら、
撤退してなければ。その時は、チャットで申し訳ないと打ちます。
そして決して相手方だって、ワザとやったわけではないです。
その日の体調もありますし、相手方の戦術もあって翻弄されていたと思います。
もちろん、もしかしたら意図的に、やった方もいるかもしれないです。
ですが、少なくとも私が出あったお味方のteamは皆さん、真剣にやってくれました。
だからこそ、相手をいたわり、そして尊重する。
それこそWLWであると私は悟りました。いわば現代でいいます「心の修行」と私は思いました。
それもありまして、この様なイラストを描きました。
相変わらずへたくそのイラストではありますが、その点はご了承頂けたら幸いです。
吉備津彦です。
普段は、鎧姿ですが、別衣装で上半身を筋肉を出している所もあったので
その点をイメージしました。使用した道具は、Windowsのペイントです。
まさにイラスト通りです。
滝に打たれながら、「瞑想」をする吉備津彦を描きました。
よく”明けない夜は無い”という言葉があります。
ボランティアを私、個人的によくしております。
災害ボランティアもしました。
2004年に新潟県を襲った新潟豪雨（三条市という場で信濃川が氾濫し、市内全体が氾濫。）
さらに10月には新潟県中越地震、そして2011年の東日本大震災でも山・家屋が大きく倒壊。
そして安全性が確認されてから、5か月後にボランティアにいきました。
そこで炊き出し、復旧・がれき撤去作業しました。
現地の方・ボランティアセンターのから「この先の生活が先行きが見えない時は、その言葉をよく思い出します」という事をよくお声で聴きました。
それをイメージして描きました。
勝つばかりにこだわらなくても、もしかしたら
異なる道からいって、最終的には「自分にはこのスタイル（異なるキャストを使う・戦術に詳しい方に教えて頂いてご意見を聞く）が似合うかもしれない。それで勝利してもよいのではないか」という悟りもあるかと思います。
あるいはです。直接全国対戦での勝利でなくても私は良いと思います。
冒険譚はその一つです。みなさんと協力して勝利する事も、これも大切な事であります。
これもまた尊重です。
色んな勝利がある。
それは心と捉えてもよいかなと私、思います。
恐縮ながら6月に、CR27サンドリヨンになりました。
が、しかしです。敗北すると
ポイント数が一気に下がる事が判明して、中々のショックでございます。
ちなみに最高－が520ポイント。よくても-310ポイントという状態であります。
逆に勝利すると、だいたい＋570～700。
ちなみに最高ポイントは、約900です。
勝利ポイント625＋3連勝で250＋時々補正でくるCRチャレンジ補正+100で
あります。
なので上下だいぶ、出てくる様になりました。
高いランクを目指せば目指すほど、本当に道が山登りの様に険しくなることを実感しました。
敗北は、自分にも非があります。あの時、助けにいけたら、DSが正確に欠けたら、
撤退してなければ。その時は、チャットで申し訳ないと打ちます。
そして決して相手方だって、ワザとやったわけではないです。
その日の体調もありますし、相手方の戦術もあって翻弄されていたと思います。
もちろん、もしかしたら意図的に、やった方もいるかもしれないです。
ですが、少なくとも私が出あったお味方のteamは皆さん、真剣にやってくれました。
だからこそ、相手をいたわり、そして尊重する。
それこそWLWであると私は悟りました。いわば現代でいいます「心の修行」と私は思いました。
それもありまして、この様なイラストを描きました。
相変わらずへたくそのイラストではありますが、その点はご了承頂けたら幸いです。
吉備津彦です。
普段は、鎧姿ですが、別衣装で上半身を筋肉を出している所もあったので
その点をイメージしました。使用した道具は、Windowsのペイントです。
まさにイラスト通りです。
滝に打たれながら、「瞑想」をする吉備津彦を描きました。
よく”明けない夜は無い”という言葉があります。
ボランティアを私、個人的によくしております。
災害ボランティアもしました。
2004年に新潟県を襲った新潟豪雨（三条市という場で信濃川が氾濫し、市内全体が氾濫。）
さらに10月には新潟県中越地震、そして2011年の東日本大震災でも山・家屋が大きく倒壊。
そして安全性が確認されてから、5か月後にボランティアにいきました。
そこで炊き出し、復旧・がれき撤去作業しました。
現地の方・ボランティアセンターのから「この先の生活が先行きが見えない時は、その言葉をよく思い出します」という事をよくお声で聴きました。
それをイメージして描きました。
勝つばかりにこだわらなくても、もしかしたら
異なる道からいって、最終的には「自分にはこのスタイル（異なるキャストを使う・戦術に詳しい方に教えて頂いてご意見を聞く）が似合うかもしれない。それで勝利してもよいのではないか」という悟りもあるかと思います。
あるいはです。直接全国対戦での勝利でなくても私は良いと思います。
冒険譚はその一つです。みなさんと協力して勝利する事も、これも大切な事であります。
これもまた尊重です。
色んな勝利がある。
それは心と捉えてもよいかなと私、思います。
更新日時：2024/07/20 23:14
（作成日時：2024/07/19 00:52）
（作成日時：2024/07/19 00:52）
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