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昨日のまとめ

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アスマス
アスマス
試作ビルド試して序盤負け越したのを後半巻き返した形

吉備津彦:糸切り鋏・陣羽織・鉢金・マッチ 城塞壁 鬼断ち・金剛・共鳴 1戦のみ
メロウ:専用ハープ・糸切り鋏・白槍・紅孩児 安寧 ダウナー・津波・シャットダウン

吉備津は鉢金糸切りマッチのビルドで自由枠1個 今回は相手がリンだったので共鳴陣羽織採用 鶴織が入らなかった代わりとして城塞壁を仮採用
城塞壁の使用感は、あくまで防御上昇なので割合カットの模様。鶴織のような兵士弾無視はできなかったが、リンWSに対しての防御は見た目はそこまで変わらなかった。3回あるので1回を自分WS、1回を相手WS、残り1回を好きなタイミングで使えばよいかと。ビルドのDSに成長がないので相打ちでダメージ不利にならないのは良い。HP回復が2回なのを考えると、被ダメ覚悟の前進の際に発動して、攻め継続が出来る点で性に合う。
共鳴陣羽織の感想として、今回の試合では強化陣巨人も合わさって9人列防衛は強かった。が、攻めのMPが足りなかった印象(対面キル時に余裕こいて鬼断ち兵処理したのがアダとなったのだが)。又、前回まで採用していた踊り靴より発動レベルが遅いため裏取りは少々難しかった感。回避距離上昇については便利だなーと感じる程度にはあったが、距離感に慣れがいりそうである。純粋に回避DSのサツイが上がるのが便利そう。
1勝

メロウは紅孩児ビルドを試したくなりプレイ。10巻昇格したらツクヨミ練習のつもりだったが、10巻昇格戦を1回失敗したことで火が付き結局最後までプレイ。昇格前は相手にスカ闇桃が多かったのもあってグランツ採用していたが、攻め手に欠ける感じがしたのでリスク承知で安寧採用。結果、普通なら525+最大MPの600程度が使えるところ、実質800使えた試合があった模様。これにかぐやWSがあったらどれほどになるのかと期待は高い。弱点はもちろんカーレンやライラの中盤MP補助ソウル。今日当たった中ではライラ型テンプレサンドにヒールで耐えきられたのがつらかった。安寧はLv5以降に使えると爆発力が高いが、安定を求めるとLv3辺りで1回使用が無難。その代わり後半は森津波とレーンシャットダウンの動きがあり、白槍新専用でフックを上回る?程度のDS射程を使ったWSの爆発力が魅力。巨人処理にWS使わない択があるのが強い。メロウとしては、テンプレ(想定:旧専用・糸切り鋏・絹褌・ライラ)でLv3~4に手前折り安定のムーブの方が良いとは思うが、ファイターとしてはスピード盛りの分動きやすいのは良いと思う。(自レーンをシャットダウン兵に任せて中央手前殴り折りでの逆転は痺れた)
一応勝ち越し CR9→13


対ドルミが分からない…ウォール&W断絶どないしよ… Lv1に押しきれなかったのが悪いんだがチャンスが少なすぎる
更新日時:2018/01/19 01:33
(作成日時:2018/01/19 01:33)
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