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(F専サンド使い)回数EX()到達者の簡単なまとめ-01

by
比良坂すばる
比良坂すばる
はいどうも、ファイター専(特にサンド専)が懲りずにwlwやってます。
気が向いたのと、4月15日にサンドがEXに昇格したもんで、上位マッチで
少しでも粘る方法と意識を書いていきます。

まずの注意として殺意型の方はほとんど参考にならないかと思います。
私自身がサンドでキルレ0.3台というポンコツ兵士処理型なので、
ドローを対面に当てるのが苦手、横槍ですぐ死んでしまう方向けになります。

この記事を書いている時は3.11で自分がEXに上がる時が3.10Dでした。
EXに上がってからの初日プレイが6勝13敗と勝率31%台のクソプレイでございました。
画像も貼り付けておきます。(一応1からコツコツプレイはしてるんですけどね…奮わない



まずおことわりを入れておくと、いわゆる
「才能のない僕がこういうことをできるようにしたら!かなり勝てて上がれるようになりました!」
ではなく、
「下手くその自分が何とか食い下がって意識を変えるよう練習して、回数の暴力でEX上がりました!」
という記事ですのでご注意下さい。
(今はEXになって1番の試合が多く、奮わず味方の足を引っ張るのをどうしようか考え中ですが…(汁 )

CR27からはプレイヤーが一杯プレイしている時間でも上位マッチに混じるようになり、
CR28からは完全に上位マッチです。
上がると上位の人たちにボコボコにされてまったく勝てなくなると思います。

ここで一生懸命やってたのですが、どうにもレーンに勝てるようにはなりませんでした。
そのため、自分が一生懸命考えたこととしては中央の人たちの援護をもらって勝つことです。
そもそもファイターで1対1のレーン戦で3分で2抜きされてたら中央の援護貰ったって
勝てないですからね。

せめて中央の援護をもらったら勝てるようにするにはというお話になります。
詳しい話や項目は次回からにして、要点を思いつく限り書いておいて、
それに一言添える形で今回は終わります。
次回以降にいくらかずつ掘り下げて記事が書ければと思っています。(続くといいな


・サンドのビルド
多く採用されているビルドの数パターンと自分のビルドを紹介します。

・ドローの兵士処理について
兵士処理を雑にはしてはいけないのですが、兵士だけ狙えば良いというわけではないことと、
硬直及び読まれて避けられたらと言うことを考慮に入れて立ち回る。

・初手の兵士処理とキャスト狙い
ファイターの足の速さでどこまで踏み込めるか、兵士の開幕の弾打ちを止めることができるのか、
初手を打ち終わった後はどうすることが多いのかというのを記憶に溜めていきましょうという話しです。

・人を読む
本当に上手い人たちは状況に合わせた最適な行動、最適な読みをしてくるので
当てはまらないのですが、基本的には大体の方に思考パターンが存在します。
特に初手については繰り返す事が多いので読みあいではなく、記憶で戦うと
勝率につながるようになると思います。

・横槍の対処法
・画面の見方
・攻めるときと守る時
全部くっついた話になりますが、自分のキャストと相手のキャストを見る時間よりも
ミニマップや森付近を見る時間を増やす事が大事になります。
攻めと守りは味方が近くにいる、来れる時を意識出来ると敵奥拠点への攻めや
自分奥拠点への守り、援護をしてもらう所が把握できると思います。

・対キャストへの立ち回り
自分はへっぽこサンドなので大体同じCRの方には勝てないのですが、
それでも各キャストごとの要点を考えながらはプレイしています。
もちろん勝ててないんですけどね、それをある程度書いて行こうと思います。

ひとまずは簡単にだけ書いて次回以降は1つ1つについてチマチマ書きますかね。
全部書こうと思うと大変ですからね。続くといいな。
 
更新日時:2018/04/24 18:54
(作成日時:2018/04/22 17:42)
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