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重火力闇吉備津

by
ブラッド
ブラッド
初投稿です。
闇吉備津にはSS型、ドロー型、両刀型や耐久型や一部のトップランカーが使う特殊型と全キャスト中でも幅広い形があります。
基本的に、闇吉備津は火力とスピードに重点を置いてビルドを組みますが、自分のビルドはスピードを捨てて火力と耐久と射程に全振りしたビルドにしてます。
スピードを捨てた理由としては、闇吉備津はどう頑張ってもスピードを10メモリ前後までしか振れないし、それ以上振ると今度は火力が落ちたり、HPが下がって死にやすくなるからです。そして、現在の環境ではHPが30以上あろうが一撃で殺してくるキャストやキル持ちが多く下手に死ぬと前拠点全折り状態のときにかなりの差がでてしまうので、試行錯誤の結果が重火力型闇吉備津です。
自分が使ってるビルドが
ウェンディ
白騎士
WR専用
自由枠(主に青竜偃月刀)
WS 黒騎士です。
このビルドの特徴として、まず死ににくい 青竜偃月刀と金剛を使うとLv2時点だと大ダメージ系スキル以外は1メモリ前後のダメージに抑えてくれるおかげで開幕にゴリ押しがしやすいです。薙刀と違ってキャストからのダメージを軽減してくれるおかげでアリスWSを耐えるときにもかなり役に立ちますし、最近は青竜偃月刀と金剛が発動していて1VS1限定時ではわざと骨につかまる荒業もしています。骨の蜂の巣を3秒ぐらい食らい続けてもエピバフやティーカップが発動してないと2メモリ以内に抑えてくれるから骨相手にかなり戦いやすいし、骨のSSだと0.5メモリぐらいしか減りません。
Lv5以上になると耐久力と火力が伸びて、さらにドロー射程が白騎士とWR専用で一気に伸ばせます。自分の感覚だと白騎士とWR専用が発動時だとミクサのSSぐらいの射程になるのでかなり差し込みやすいです。この時、青竜偃月刀と金剛発動させていれば、Lv5以上の深雪乃のビルドにもよりますが湯気の出たSS3発耐えきった状態からの追撃六華まで耐えれます。死なないって素晴らしい
ブリンクを積んでない理由としては、ブリンクは逃げや攻めにも使えますが腐る場合もあるからです。黒騎士だと低Lv時の火力底上げ、奇襲に巨人処理と結構応用できるし、効果時間も長いからです。WR専用+W騎士が発動していると射程はピーターのSSよりちょっと長いくらいの射程になり、Lv8時にこのビルドのドロー2HIT(よろけ、直撃)させた場合のダメージはファイター以外には※約3メモリで黒騎士を使うと約0.5メモリほどダメージが伸びますが何故かダメージが安定しません百鬼なしで45ダメ出たりするので内部でおかしな計算があるかもしれません
闇吉備津はいろんな形があるので闇吉備津を使う場合は自分に合う形を見つけるのが一番だと思います。
※のところは修正箇所
更新日時:2018/05/01 17:40
(作成日時:2018/05/01 11:49)
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