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【日記】マッチングはCRよりもTRの方が勝ち負けを左右すると思った(小並み)

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セイミー
セイミー
約9ヶ月ほどのブランクを経て今年4月始め頃に復帰し,新要素や新キャストが増えた現環境に慣れぬままに元使っていたCR20以上のキャストで全国対戦に行くのは味方に迷惑がかかりすぎるだろうと配慮して,当時CR10程度だったサンドリヨンを使い始めました.割と順調にCR28にまでは到達したのですが,上位マッチに組み込まれるようになってからというもの,ずっと勝率が3~4割程度でCR27と28をループしまくり,煽られ・twitterで愚痴を吐かれたりを繰り返すことで段々鬱々とし始めたので(さらにボールドレスアップの下方も相まりサンドが辛くなったので),CR28くらいまではサンドと同じようにサクサク上げられるかなと考えながら以前使っていたCR24シレネやCR21シャリスでEXを目指そうとしたのですが,ところがどっこい,シレネやシャリスを使ってCRが20以下の相手とマッチしたとしても,マッチするプレイヤーはルビー以上がバンバンいる上位帯のままであるため,僕の勝率は3~5割程度のままでした.

よく言われていた事ではありましたが,やはりこのゲームの勝ち負けはキャストを使い慣れてるかどうか(CR)や対面との読み合い・技術よりも,プレイヤーによる動き方の判断に左右されやすいのだなぁということを,この経験から実感をもってひしひしと感じることができました.
特に,僕のように一方的に負けが込むプレイヤーというのは,マッチする他のプレイヤーに比べて常時判断が悪いのだろうということは想像に難くないですし,差し当たって僕はCR関係なく,上位マッチでもっと回数を積んで揉まれることから判断を磨いていくべきだろうなと痛感しております.(他に,効率的に判断を磨く方法を知っているうえに親切な方がおられたら,教えて下さい)
更新日時:2018/06/18 02:06
(作成日時:2018/06/18 02:06)
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