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深雪乃 六華一刀両断無しを考察

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RX
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この記事はある記事がツイッターで持ち上がった際に本当にありなのか?なしなのか?
私自身、頭ごなしに否定するのはとても嫌いで、基本的に理由を述べないで否定的な記事を記述するつもりはないのでその点は覚えていただけると幸いです。
記事は自分で探してください、誹謗中傷の意味で記事を書いているわけではないので。

そもそも六華一刀両断とは?

消費が重い代わりにいろいろ効果がついてる突進技
抜刀ためてるときに素早く敵兵士倒すときや兵士の中にこもっている敵キャストを同時に処理したり。
マウント取りとかミリ殺しの時に重宝するのは使ってて思いますね。
他には凍結中の追加ダメージがどんだけHPあろうが一撃なので凍結型ではキルの要です。
多種多様な使い方が出来るので思い消費に値する業だと思います。

これを抜くと抜刀型では兵士の中にいるやつは触れないし、凍結型ではキル発生すら無理。
ここまで来て抜くのは無しでは?と思うのもわかるんですが
読まれると硬質化を絡めた大ダメージ入れられたりMP重いから管理できなーいとかもわかる気がします。

抜く場合の勝ちプランとビルドを考える

実際に抜くとなる場合のビルド、価値へのプランなどを考えます。
まずビルドです。

凍結型はキルの発生が絶望的なので抜刀型で考えます。

WR専用/SR鋏/金指輪or升orR帽子/ジャッカランタン
MS/韋駄天、ブリンク二種、ラージェ三種

ビルドの理由としては
WR専用はアシストでキルダメを上げれるのは個性で他との差別化が容易なのが大きいため採用
SR鋏はSSをためる性質と他スキルが使いどころ決まっているためにMPが余りがちな深雪乃と相性が良いため採用
もう一枠は自由枠で性質上SSかスピード、またはどちらとも上げれるアシストがベストだと思います。
ソウルはスペックの高さからジャッカランタンです。
凍結した敵への抜刀のダメージボーナスもあるのでどちらかというとSSより足のがいいと思っています。

MSは
SSの当てやすい位置に移動したり、抜刀の抱え込み落ちからのパワーの低い時間が長いのでデス防ぎに使える韋駄天
確実にSSを当てたい深雪乃で硬直をとりやすくなるスターブリンク
逃げと飛雪払い二連から凍結にもっていきやすいシリウスブリンク
兵士の中にいるやつへの対抗策のラージェ三種
三種はホルン、ブランド、グランツで個別に話すと
ホルンは回数重視、ブランドは安定性重視、グランツは奇襲性重視だと思います。
特にグランツだと一瞬で殺して即座にSSを飛ばせるので奇襲性は高いと思います。

勝つ
プラン

序盤はできる限り中央手前を狙う。序盤の抜刀は威力も低いので兵士にSSを打つ必要があるなら、即抜刀打つかは選択。
深雪乃の性質上、横やりに正面から行くとまっすぐ下がって兵士を壁にされます。
手前が取れると森を使って後ろから攻めやすいので深雪のでは端への横やりよりも中央手前をとりたいです。
言うて無理なパターンもあるのでその時は横やりにシフトしたりするといいと思います。

中盤以降は両断抜きならではのセットプレイを心がけるといいと思います。
飛雪払いで牽制、挟むときの逃げ道に涅槃など上からを意識しつつ挟み方に色を付けましょう。

WSの重要度とMSに頼ることになりますが抜いても勝つことはできると思います。反面、一気に兵士処理が出来ないので押されまくるレーンが発生しないようにラインが低いところに行くときは素早く移動することを心がけるといいともいます。

最後に両断強すぎ!ww
更新日時:2018/06/21 14:20
(作成日時:2018/06/21 14:20)
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