端奥拠点が折れたとき、折られたとき

手前を折り返すか2枚抜きはされないように耐えながらアタッカーに横槍を入れてもらえるように頼む。絶対にレーンを離れないが鉄則

横から失礼します。もちろん状況によりますが、そのまま引き続き自レーンを押すのがいいと思います！
理由としましてはまず一つ目に相手手前1本でも折り返してもらえればゲージ差が縮まり逆転の可能性も高まります。
2つ目に相手ファイターに他レーンに援護に行かせない為です。
こちらが中央等に援護に行ってしまえば相手ファイターもフリーになり、城に兵士を流されたり中央等に援護に来るかもしれません...
したがって辛いのは分かりますが、味方を信じ諦めずに自レーンを押すのがベターかなと思います！

折られた側は折り返す。実力が違うと感じるなら味方逆サイドとチェンジ
折った側なら温羅、リン、吉備津を除き自レーンを必ず守りつつ中央に嫌がらせ。上記3人は城凸どーぞ
奥を折ったなら敵の兵士列が単純に少なくなるので守りをサボらなければまず自レーンは負けない。中央も奥付近まで押してる状況でないなら深入りは悪手

皆様コメントありがとうございます。
拠点折れてもファイターはレーンに残るのですね。折られた側はゲージ差を埋めるのと、横槍に行かせないために残れば折った側も守るために残らなくてはならないから、結果的にレーンにお互い居座ることになると。
レーンチェンジ、中央に横槍や城殴りもキャスト次第ということであれば対面の性能はしっかり覚えないといけないということですね。

補足させてもらうと折った側でしたら一時的に中央に援護に行くのもありです！
ただし、長居は厳禁です。兵士一列程度処理するのを手伝ったり、巨人処理を手伝ったり...
自レーンの様子を見つつ相手が援護に来ない程度にしましょう！
アタッカーの横槍にも言える事ですが、長居は逆に迷惑をかけてしまい兼ねませんのでご注意を。