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大聖のver2以降のビルド

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ユニP
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 覚え書きです。若干文化史的な。論文が進まないから現実逃避も仕方がない。

 ver2になってすぐ、カーレンというレベル2でmp中の流転補助にmp継続回復のソウルが登場。三国志コラボの赤兎馬と、新スキルの神通を合わせて止められない足盛りが流行る。前バージョンのベイブレード大聖の延長。これ以外だと、単に4鋏をつけた安定ビルドが主流。

 2017の5月?グレーテルが出た頃、レベル3時限ドロー確定ビルドが登場する。王子笛、クロスボウ、龍玉。レベル3で流転のmpが確保できるのはよかったが、足の遅さと最大体力に難。足盛りのほうがまだまだ主流だった。

その後、ライラが登場する。ソウルがレベル2即流転のためのカーレンか、レベル3時限でクロスボウの足を埋められるライラかになる。まだときどきナイチンゲールもいたりした。

 2017の夏?秋?頃、絨毯、SR火縄銃、褌やツリーが登場。ここから大聖のビルドの方針が増える。レベル3時限確定自由枠1、スマッシュと体力盛。スマッシュは舞踏会の横槍を返すため、体力盛はウェンディまで組み込んだフックやメロウの流行りを取り込んだものだった。このソウルがカーレン、ライラ、またはウェンディ、マッチ、ヴォルフの状態が全国大会やver3になるまで続く。ここのアシストの登場の順番ははっきり覚えてないけど。

 ver3以降、クラフトで雀とかゲルダが出る。しばらくしてカーレンとかが下方されてヘルメスが出てくる。絨毯とSR火縄銃の上方で、ここらへんを加えたレベル3時限確定に自由枠1がほとんどになる。ティーカップとかも普通になる。あと時々ギディに足盛。

 現環境、スクナヒコナランタン自由枠2で全部が解決する。だいたいみんな絨毯は入れてる。
更新日時:2018/11/07 03:04
(作成日時:2018/11/07 03:04)
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