まず第一に、敵キャストへの攻撃/妨害を含めたドローにするのかどうか、ですかね。 兵士への攻撃のみならば、大兵士が遠い側の端から列に沿って引くのが、兵士へのダメージ総量は多くなります(サンドリヨンやドルミール、火遠理の大兵士貫通、メロウやマグスのデバフがある時は大兵士側から撃った方が良いことも) スキルを咎める等、敵キャストへ攻撃する場合は、避けると推測される場所まで線を引く。その時の相手の位置がDS射程末端だと後ろに緊急回避されただけで当たらなくなるので、一歩前に踏み出して仕掛けるのが理想です。その分敵の攻撃も当たりやすいので注意。無理はしない程度に。 相手を近寄らせない等の妨害が、そのT字の書き方の一つですね。兵士処理と同様に端から列に沿って…と思わせて、外側に線を引きます。近寄ろうとする敵を妨害する手段ですね。吉備津等、線が短いキャストの場合はむしろ外側にL字でも可。処理は進まないけど。 メロウやアイアンフック等、線を一点でぐるぐる書くと長時間判定が残る(停滞ドロー)もあります。長くそこを通れなくする妨害手段です。
銀筆の意見なのであまり有用ではないかもしれませんが、参考程度にどうぞ。 まだまだ銀に留まる気なので、銅まで上がって頂けたらマッチングすることもあるかもしれません。その時はよろしくですよ( ^^)/
端レーンで対面のファイターと1対1のレーン戦をすることが多いファイターにとって、重要なのは相手にこかされずにより早く兵士を処理できるか、だと思います。ドローが苦手とのことですから、まずは丁寧に兵士処理ができると良いでしょう。対面キャストを狙う殺意ドローや停滞ドローなどの習得は、兵士処理が丁寧にできるようになってからでも遅くないと、個人的には思います。せっかく殺意ドローや停滞ドローなどを習得しても、兵士処理を怠って拠点を折られてしまっては、本末転倒ですよね。また、上の方も書かれていますが、大兵士はサンドなどの貫通力アップやマグスなどの兵士デバフがないなら、大兵士の反対側からドローを書くか、先にストレートで倒してからドローを書くと良いです。 ニコニコのワンダー公式チャンネルには各ロールのセオリーをレクチャーしてくれる動画もあります。だいぶ前のバージョンの動画ですが、現バージョンでも十分通用する知識もありますから、一度視聴することをお勧めします。また、ワンダー部の投稿にも、ファイターのイロハや初心者必見の記事が多数投稿されています。一通り目を通しておくことを強くお勧めします。 ワンダーにはたくさんのキャストがいます。推しもいると思います。どうしても自分はファイターがいい!とかこのキャスト一筋でてっぺんまで行きたい!とかでなければ、TRが低い今のうちに、一つのキャストやロールに縛られず、たくさんのキャストを触って、自分に合ったキャストを見つけるのも、一つの手なのかな、と私は思います。 新バージョンも発表されて、ますます面白くなると思います。ワンダーもゲームですから、楽しむことが一番だと思います。どこかでマッチングしたら、その時はよろしくお願いします。 長文失礼しました。
>十三の十三乗さん コメントありがとうございます! 色々勉強になります色々練習していきますマッチした時はよろしくお願いします(^O^)
まず第一に、敵キャストへの攻撃/妨害を含めたドローにするのかどうか、ですかね。
兵士への攻撃のみならば、大兵士が遠い側の端から列に沿って引くのが、兵士へのダメージ総量は多くなります(サンドリヨンやドルミール、火遠理の大兵士貫通、メロウやマグスのデバフがある時は大兵士側から撃った方が良いことも)
スキルを咎める等、敵キャストへ攻撃する場合は、避けると推測される場所まで線を引く。その時の相手の位置がDS射程末端だと後ろに緊急回避されただけで当たらなくなるので、一歩前に踏み出して仕掛けるのが理想です。その分敵の攻撃も当たりやすいので注意。無理はしない程度に。
相手を近寄らせない等の妨害が、そのT字の書き方の一つですね。兵士処理と同様に端から列に沿って…と思わせて、外側に線を引きます。近寄ろうとする敵を妨害する手段ですね。吉備津等、線が短いキャストの場合はむしろ外側にL字でも可。処理は進まないけど。
メロウやアイアンフック等、線を一点でぐるぐる書くと長時間判定が残る(停滞ドロー)もあります。長くそこを通れなくする妨害手段です。
銀筆の意見なのであまり有用ではないかもしれませんが、参考程度にどうぞ。
まだまだ銀に留まる気なので、銅まで上がって頂けたらマッチングすることもあるかもしれません。その時はよろしくですよ( ^^)/
端レーンで対面のファイターと1対1のレーン戦をすることが多いファイターにとって、重要なのは相手にこかされずにより早く兵士を処理できるか、だと思います。ドローが苦手とのことですから、まずは丁寧に兵士処理ができると良いでしょう。対面キャストを狙う殺意ドローや停滞ドローなどの習得は、兵士処理が丁寧にできるようになってからでも遅くないと、個人的には思います。せっかく殺意ドローや停滞ドローなどを習得しても、兵士処理を怠って拠点を折られてしまっては、本末転倒ですよね。また、上の方も書かれていますが、大兵士はサンドなどの貫通力アップやマグスなどの兵士デバフがないなら、大兵士の反対側からドローを書くか、先にストレートで倒してからドローを書くと良いです。
ニコニコのワンダー公式チャンネルには各ロールのセオリーをレクチャーしてくれる動画もあります。だいぶ前のバージョンの動画ですが、現バージョンでも十分通用する知識もありますから、一度視聴することをお勧めします。また、ワンダー部の投稿にも、ファイターのイロハや初心者必見の記事が多数投稿されています。一通り目を通しておくことを強くお勧めします。
ワンダーにはたくさんのキャストがいます。推しもいると思います。どうしても自分はファイターがいい!とかこのキャスト一筋でてっぺんまで行きたい!とかでなければ、TRが低い今のうちに、一つのキャストやロールに縛られず、たくさんのキャストを触って、自分に合ったキャストを見つけるのも、一つの手なのかな、と私は思います。
新バージョンも発表されて、ますます面白くなると思います。ワンダーもゲームですから、楽しむことが一番だと思います。どこかでマッチングしたら、その時はよろしくお願いします。
長文失礼しました。
>十三の十三乗さん
コメントありがとうございます!
色々勉強になります色々練習していきますマッチした時はよろしくお願いします(^O^)