1754

入国2ヶ月間の軌跡

by
維
石から銅筆まで妲己、かぐや、エピーヌ、美猴、ツクヨミ、ドルミ、多々良など
浮気しまくって未だにメインキャストやサブキャストを定まらない自分である。
ただ、これまで各キャストを使ってて何を経験したか、
何を感じたか忘れないために記録。


妲己(CR4)
初期は当てもなく、ただイラストとノリが気に入って、最初に選んだキャスト、
石筆から鉄まではCOM戦で上がっているだけで、対人戦はまったく経験なし。
途中でこれは自分が最初に選ぶべきじゃないと気付き(勘でお前にはまた早い)…変更。
いずれ最挑戦予定。

かぐや(CR18)
動きが緩やかで操作や反応がついていける、MPバフでMP管理が楽だという理由で使い始めたキャスト。
(この時は、ロールを意識するより性能を選んでいる)
始める前にかぐやのビルドやサポーターの動きを動画、生放送、ワンダー部の日記で勉強した後に全国へ、
それでも慣れるまでは中央レーンから他レーンに行くなど相方アタッカーに迷惑をかけた事しばしば
(ついファイターにMPバフをあげたくなる…今では中央レーンを中心に状況を見ながら行動に心がけている)
鉄筆から使い続けて銅筆に上げたキャスト。現状一番使い続けたサポーター。

エピーヌ(CR7)
ずっとかぐやを使い続けるとドローショットがまともに描けなくなる事やMP管理も疎かになって
万が一でも上位に上がったら困るじゃないかな?と懸念しはじめ、練習しなきゃいかんなぁ…と思って始めた。
エピーヌを選んだ理由はバフで相方アタッカーがワンパンで相手を倒すの見ているだけでも気持ち良いだけw
使い続けて一番得た経験は「命を大事に」と実感させられたキャスト。
それ以降、どのロールを使っても無理はせず帰城しはじめたのは多分エピーヌを使った経験のおかげで

美猴 (CR8)
舞闘会の開催をきっかけに他ロールを経験する事を決意(Sのみ使うのはわがままと思い)
ファイターよりアタッカーを選んだ理由は一番身近で戦ってくれて一番観察できた他ロールはアタッカー。
猿を選んだ理由は遠距離、中距離を経験したから次は近距離!、そして、近距離の中で考えも操作もしやすいから猿を選らんだ。
初めてサポーター以外のロールを経験、それに一番動かなきゃいけないキャストなので、
動画や生放送などで勉強しながら模擬戦や冒険譚で試行錯誤などして結局全国に行くまで1週間以上かかった。
(結局舞闘会に参加し損ない、前回の日記で助言してくださった方々…ごめんなさい)
あと頼る実戦経験は自分がサポーター時に相方アタッカーにされて困るような事を極力しない事かな
(序盤中央で体張りすぎて死ぬのはサポーターにとってとても辛い状況、
生きているだけで相手に圧力かけられるから…とサポーターやっている時に常に思う)
(LV2になってもサポーターのスキル範囲内に戻らないのは…これは近距離をやってて事情を知り…
それでもなるべく戻るように心がけている)
他アタッカーをやっても同じかもしれないが、個人的に一番神経を使い、終った時の疲れが一番出てる
(その分、達成感も楽しさも倍増)
余裕が無い、とにかく余裕が無いんだ。チャットとか多くスルーする事に対して本当に申し訳ない…
これはちょっと直さなきゃいけないという事を分かっている。

ツクヨミ(CR2)
サポーターとアタッカーを経験したから次はファイターを経験しなきゃいかんな、
かぐやを経験したから近い戦い方をするツクヨミの方がいいかなと思い選んだ。
…と思ったらドローショットの着弾するまでの時間が違うのとショットの攻撃に真ん中がない!
模擬戦で違和感を感じながら、多分いけるだろうという謎の自信で全国にデビューしたら
最初2戦で連続2本ぶっち抜かれ挫折。(封印!)

ドルミ(CR6)
ツクヨミの次に選んだファイター。
同じくエピーヌを経験したから近い戦い方をするドルミがいいかなと思って選んだ。
…と思ったらエピーヌと同スキルを使うと痛い目を見る事に模擬戦で知るようになる。
猿と同じく動画や生放送などで勉強しながら模擬戦や冒険譚で試行錯誤などして全国行くまで時間かかった。
(それでも猿ほど時間はかからないが…)
初戦からCR6までの結果が悪くもなく良い所もないが、なんとか頑張れそう。
担当レーンが劣勢はともかく優勢になっても中央レーンに援護しにいくタイミングがまた分かっていない事を実感。
(分からないときは「指示がほしい」とチャットしますので、遠慮なく指示してくだされ)
可もなく不可もなく対各ファイターキャストの動きを研究しながら経験積み中。
余談だが、ドルミを使い続けたら、以前ハマっていた「影牢」シリーズを思い出す(他作品ですが)

多々良(CR3)
MP回復、攻撃力UPを経験したから次はHP回復…
シレネッタは人口多いから、折角たから人口少ない多々良ちゃんを選んだ。(あとかわいい)
(少なくとも自分のランクのマッチングでは1週間で1回か2回しか見たことがない)
使い始めたばかりで動画や生放送、ワンダー部の日記で勉強しながら試行錯誤中。
先日とある動画で対マリクだと庇護中の相方が、
渦に巻き込まれると動けない上に2人分ゲージを溜まらせる事になる。
…となると庇護を外して他スキルを付けるべきかと考えていますが…
ただ、マッチング画面で庇護を外している多々良を見られたら、いやな顔されそう…
上記の情報を知りずつ庇護を付けるべきか…現在苦悩中。



…と、上位に上がるまで、今(銅筆)の内に色々経験して色々体験して色々楽しみ中。
今までサポーターのみでしたが、最近では今日一日はどのロールを使うか気分や
デイリークエよってロールを変えたり楽しんでいたりします。(ある意味、舞闘会のおかげ)
またまた弱輩なので色々勉強しながら全国で対人経験を積み中。強くなりたいな…本当。

ニコニコ&youtubeの動画主&生放送主、
ワンダー部で日記を書いてくださった方々、
対戦時の味方や相手してくださった方々、
全てに置いて自分を成長させるである事を認識するよう感謝を心がけている。
(友人にwlwプレイヤーがいなく相談相手がない自分にとって大切な情報源。)
更新日時:2019/03/30 22:03
(作成日時:2019/03/30 22:03)
カテゴリ
プレイ日記
コメント( 2 )
エーデルワイス(故)
エーデルワイス(故)
2019年3月31日 21時28分

ツクヨミは主にドローで兵士処理してサブウェポンのSSを使い遠くの兵士を足止めする使い方です。
かぐやの様にSSで処理すると言うやり方はあまり当てはまりません。
ツクヨミの強い所は月輪効果により巨大なドロー着弾点で兵士とキャストにプレッシャーを与えていくスタイルです。専用WRの効果が自分の画面範囲全てなのである意味全体強化にもつながります。
上手い人の動画を探すのも良いですがまずは自分の一つ上までの筆ランクの人の動画をみることをお勧めします。

維
2019年4月2日 1時4分

>エーデルワイスさん コメントありがとうございます!
使い始めた時にドローで兵士処理までには理解できましたが、
SSの使い方までには頭が回りませんでした…(おっしゃる通りにかぐやと同じ様、SSも兵士処理に使いました…)
なるほど、SSは遠くにいる兵士を足止めするためですね…次使う時に頭に留めておきます!
ただ、自分の一番の挫折ポイントは月輪を使えるまで、
序盤対峙時に毎回近寄られて為す術もなく後方まで追いやられる…
ドローショットで予測射撃しても上手くいかず転ばされる。
(各ファイターの対ツクヨミの戦い方でのは分っていましたが…こればかりはこちらの対策不足ですね…)
ドルミのCRをある程度上げましたら、何れ再挑戦する予定です!
もちろん先人の教え(動画や日記などの情報)を勉強してからいきます!
励まし&貴重な情報をありがとうございます!

コメントするにはログインが必要です
シェア