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俺たちの戦いはk(ry

by
prrinny
prrinny
戦い方を変えてから40戦程、ようやく銀筆から銀金ルーパーに戻れました。
今日始めて程無く金に戻れたので金帯の動きに最適化する為に何戦かしてましたが、それも良い感じだった気がします。

立ち回りの部分で新しく意識するところが増えたので、メモ代わりに列挙していきます。
銀帯A使いの方の参考になれば幸い。

・キルレが1未満だと大体負ける。
→高ければ高いに超したことはありませんが、注意しなければならないのは捲れない状況でのキルはあてにならない事。私の場合、やたらキルレが高いのに負けてる時は大体コレでした。

・ダウン・被弾・撤退は避ける
→これは試合の流れ・ロールに関係無く気を付けなきゃいけないことですが、撤退はチーム全体を不利に追い込む大きな原因になりますし、被弾も考え無しに受け続けると(特にシレネッタに代表される回復持ちに)負担が掛かり、大技を打てなくなります。余計なリソースを割かない・割かせないのも勝つために大事です。なかなか気にされないダウンも、僅かでは有りますがレーン戦に悪影響が出ます。
大体2目盛りくらいになったら致死圏内だと思いましょう。回復の泉に帰るまでが戦場です。

・相方が大技を使い始めたら素直に譲る
→例えば相方シレネッタが津波出したのが聞こえてるのに敵兵士ダウンさせたらほぼ意味無くなりますよね?そう言う事です。敵兵士は一時的に枯れるのが分かっていればその間に左右どちらか援護できますし、対面のキャストに圧を掛けることも出来るでしょう。恐らく、こう言う時間を最大限活用できるようになるのがA使いとして上達する要素の1つかと思われます。

・敵陣の森を活用する
→スカーレットでもなければ序盤から活用することにあまり意味はありませんが、侵入できるなら後は兵を枯らすか拠点を叩くか、はたまたキャストにちょっかいを掛けるか。相手も注意チャットは飛ばしてるでしょうから猶予はあまりありませんが、中盤以降なら結構な圧力があります。何の対策もしてない・出来ないキャストが入り口から来たとき等は割りとチャンスです。HPと言う入場料を頂いた上でお帰り願いましょう。



今日のところはこれくらいですかね。
アタッカーはキャストキルと言う1番目立つ役割を与えられた花形ではありますが、他ロールとは種類の違う細やかな立ち回りが求められます。闇雲に追い掛けて無理矢理キルを取るだけでは勝てません。
前線から退かせたと考えて戦線を維持する決断力も要りますし、左右敵キャストのダウンで味方の時間稼ぎはできたと妥協する勇気も必要です。更に言えばキャスト毎にどう動けば効率的かを考える必要もあります。

色々考えながら一緒に頑張りましょう!
作成日時:2019/08/25 04:30
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