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戦績から見るスキル相性。

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なるべく諦めない黒猫
なるべく諦めない黒猫
今回はミクサ一筋な自分が一番勝率が高くなるスキルの組み合わせは何になるかを検証してきました。

ただしこれに関しては完全に個人差がメチャクチャ出るため、一概に「これが完璧」というものではなく、あくまで自分に一番相性が良いスキルの組み合わせを検証を兼ねてやってきました。

各組み合わせにつき3戦ずつ行い、以下の通りにポイントを付けていきます。

①敵ゲージに10%未満の僅差をつけて勝利:5pt
②敵ゲージに10%以上30%未満の差をつけて勝利:6pt
③敵ゲージに30%以上50%未満の差をつけて勝利:8pt
④敵ゲージに50%以上の差をつけて勝利するか残り時間2分以上で落城勝利:10pt

⑤敵ゲージとの差が10%未満の僅差で敗北:3pt
⑥敵ゲージとの差が10%以上30%未満で敗北:2pt
⑦敵ゲージとの差が30%以上50%未満で敗北:1pt
⑧敵ゲージとの差が50%以上の差がついて敗北するか残り時間2分以上で落城敗北:0pt

ただしマッチングの時点で明らかに筆色的に有利すぎる・不利すぎる場合(具体的には平均したときに明らかにどちらかに偏ったマッチングになった場合。例えば銀1・銅3vs銅4の場合一人分筆1段階銅4の方が不利なのでそれに補正をかけます)、筆1段階につき1ptの補正をかけます。

まずは一番自分が使い慣れた組み合わせ。(スキルの略称は次の通りです。BF:バーニングフレア LF:ラインフレア FS:フレイムショット HI:ヒートインパクト HC:ヒートチャージ)

LF・FS・HCの組み合わせ

1戦目結果 ② 6pt
2戦目結果 ⑥ 2pt
3戦目結果 ③ 8pt-1pt(自軍有利補正)

トータル獲得ポイント:15pt

大きな大敗は無く、安定してそこそこ戦えたかなって感じですね。

次は中盤以降重視のこれ。

BF・LF・HCの組み合わせ

1戦目結果 ⑦ 1pt+2pt(自軍不利補正)
2戦目結果 ① 5pt
3戦目結果 ⑧ 0pt

トータル獲得ポイント:8pt

LV3までのやりくりがきつく序盤でリードを許してそのままズルズル押しきられるような結果でした。

次は敢えてミクサの強みLFを外したこれ。

BF・FS・HCの組み合わせ

1戦目結果 ④ 10pt-1pt(自軍有利補正)
2戦目結果 ① 5pt+1pt(自軍不利補正)
3戦目結果 ② 6pt

トータル獲得ポイント:21pt

まさかの3連勝でした。FSで序盤をやりくりしつつ、当てやすそうなキャスト+兵士にまとめてメテオを当てにいくだけでした。正直メテオは銅筆ぐらいまでなら刺さります。

次は近距離対応もできるような組み合わせ。

LF・FS・HIの組み合わせ

1戦目結果 ⑥ 2pt
2戦目結果 ⑦ 1pt
3戦目結果 ⑦ 1pt

トータル獲得ポイント:4pt

上位の方は結構この組み合わせ見るんですが自分には合わないみたいですね···

次はMP管理ができる人向けな組み合わせ。

BF・LF・FSの組み合わせ

1戦目結果 ② 6pt
2戦目結果 ② 6pt
3戦目結果 ⑦ 1pt+1pt(自軍不利補正)

トータル獲得ポイント:14pt

結果的には勝ち越したものの、MPの管理が甘い自分にはやや相性が悪いかもしれません。

今回はこのような結果になりました。こうしてみると自分の苦手なスキルもわかってくるので改善にも繋がります。下位ランクの皆さんは特に、もしかしたら今のスキル合ってないかもしれないと感じたら違うスキルを練習してみるのも良いですね。

なんでこんなにやったのかって?

グッズキャンペーンのためですよ(o・ω・o)
作成日時:2019/11/13 22:19
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