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振り返りワンダー8

by
brank_teitoku
brank_teitoku
顧問様がどうやら自分の駄文をみてくださっていると聞いて今回の話題を出すかどうかでやや萎縮したが、やっぱり大事なことだと思うのでぶちまけることにする


下位帯は魔境である。サポーターは中央をしょっちゅう投げ捨てるしバフも撒かず、ひどい時には開幕からやる気をなくしたかのようにこときれる者さえいる。
リプレイを撮って有識者に持ちかけてどうすればいいのかと聞いても「まあ下位帯だからなあ」とサジを投げられることも珍しくなかった。つまるところ何も学ぶものも得るものもなくクレジットを、2チケットを投げ捨てることがザラにある。ワンダーランドウォーズに深淵があるとすれば間違いなくあそこだと断言してもいい。

民度もなく、援護もなく、本来あるべき連携もなく、あるのは絶え間ないシレネッタの魂抜けスタンプの連打。公にされる輝かしいリプレイの裏にはそういう腐敗した悪夢の島…
もうひとつのワンダーランドが顔をのぞかせているのである。

それでもまあ、自分自身が過去にやってきた数多のゲームよりはここはずっとお行儀が良いのでそういうものを目にしたところで心が折れるとかそういうことにはならないのだが、あの腐敗した環境の中で自分のような初心者が揉まれていると考えると薄寒いものを感じるのは確かである。

この問題に対する解決策は「上の帯に来い」である。地獄から這い上がるが如く、この魔境の中で死物狂いで勝ちを目指していったい何人の新人が心を強く持ち続けられるのだろうか?何人が這い上がれるのだろうか?そして自分はいつになればこの地獄から抜け出せるのだろうか?


wonderland warsの深淵は
間違いなく下位帯であると再度断言する。このままこの下位帯が改善の見込みもなく腐敗したままであるのなら新規ユーザーの獲得は難しいんじゃないかと思う。と、ここまで書いておいてなんだがあくまで1プレイヤーとしての所感なのであまり当てにしなくてもいい。自分は自分が楽しいと思えるようなwonderlandwarsをこなし、自分のための物語を紡ぐだけなのだから。
作成日時:2020/05/12 00:52
カテゴリ
プレイ日記
コメント( 2 )
パシュミナ
パシュミナ
2020年5月12日 13時30分

今って、一番下のマッチングは銀筆までですよね?
金筆までは長い道のりですが、金筆帯に上がると間違いなく周りの人は強いです。
(下のマッチングもサブカで遊んでる強い人はいるでしょうけど、自分以外の7人がみんなそのくらい強くなるような物だと思います)

一番下のマッチングでは試合の最後に勝つか負けるかは、あきらかに強いサブカの人がいるかどうかとか、捨てゲーする人がいるかどうか、自分の実力よりもそういった運の要素の方が強いかも知れません。
それでも、最終的に試合には負けたとしても、まずは自分が対面の人に1対1で負けないようになるために練習する、そのための練習の場としては意味があるんじゃないかと思います。

遊戯祭や舞闘会が開催されたら参加してみると、自分以外の7人全員が自分よりも格段に上手い、という試合もたくさん味わえると思います。得られるものも大きいですが、疲れるでしょうし心が折れそうになることもあるかと思います。
それでも下のマッチングで全国対戦で遊ぶよりも遊戯祭、舞闘会の方が楽しめるなら、期間限定開催ではありますが遊戯祭、舞闘会に力を入れてプレーするのも全然ありかと思います。それらで腕を上げたら、全国対戦でランクを上げるのもきっと楽になると思いますから。
下のマッチングの全国対戦は今は確かに大変かと思いますが、気負わずに挑める気楽さはあるんじゃないかと思います。

brank_teitoku
brank_teitoku
2020年5月12日 16時2分

練習の場という意味では確かに有益なものであるのはわかります。腕を上げるべく自分自身が頑張ることで結果的に勝ちにつながるのも間違いではないと思ってます。
ただ上にあがることを夢見ているが故に、この下位帯から抜け出したくばどうあれ勝つしかないという現状が時折自分に重くのしかかる時があるのです。
自分より遥か上のルビー、ラピス、さらに上の人たちの激闘に胸を躍らせ、自分もあの場に立てるようになりたいという羨望に身を焦がすが故に現状の腐敗した有様を、自分の心の中で爆発する前にどこかで正直にぶちまけておきたかったのです
近いうちに協奏の振り返りワンダーも書くつもりなのでその辺りのことはそちらで書きたいと思います。

真摯なコメント感謝します

パシュミナ
きくらげ
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