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リンちゃんのSS硬直に殺意DSをぶつけられてしまうときは?

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パシュミナ
パシュミナ
リンちゃんの『らいんふれあ』は硬直が大きいので、硬直に反撃を受けるのは仕方ありませんが、SSは隙が小さく優秀で、相手に当てそこねても反撃を受けにくいです。
リンちゃんで、吉備津彦や大聖などのDS直当てが強い敵キャストと戦うときに、こちらのSS硬直にDSを刺されてしまうときはSSフェイントをお勧めします。

相手の立場になって考えてみてください。
対面のリンちゃんがフェイントをまったく使わない人で、リンちゃんがSSを振りかぶったのが見えた、歩き回るリンちゃんが一瞬止まったのが見えた、この度に殺意DSを命中させられるなら対リンちゃんは楽勝です。
でも、止まって振りかぶったリンちゃんにDSを撃ったらそれはフェイントで、殺意DSは避けられて逆にダウンを貰ってしまったら、それはかなりの痛手です。
フェイントにかからないためには、リンちゃんが止まってSS発射前の振りかぶりを見せた段階ではまだDS線を引かずDSを撃たないこと、ロッドを振ってSS発射したのを確認してからリンちゃんに向かってDS線を引く必要があります。
上に書いたフェイント使わないリンちゃんに比べて差し込む難易度が跳ね上がります。リンちゃんのSSが自分に命中した場合には、相打ち狙いのDSを発射するのも難しくなります。
なので、積極的にフェイントを見せていきましょう!


フェイントを知らない人のために、一応やり方も。
リンちゃんにペンを当てるとSS発射前の待機状態になるので(ロッドを振りかぶるので)、一瞬待ってから、フリックしないように真上にペンを離します。
レバーはずっと倒したままでも、SSを構えている間だけは停止します。ペンを離して構えを解くと、また歩き出します。
フェイントを使うときは本当にSSを撃つように見せかけるために、ちゃんと相手や兵士に近づいてSSを振りたい場面でフェイントしましょう。
開幕、試合開始前の自由時間にフェイントの練習をするのもオススメです。
更新日時:2021/01/20 19:05
(作成日時:2021/01/20 18:44)
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