から脱退します。
よろしいですか？
どうもアヤさんです。
普段日記しかしていないので、たまには人の役に立つことをしよう！と思い書いてみました。
内容はタイトル通りびっくりの当て方についてです。
※筆者は最近金筆に上がったばかりの若輩者なので、間違っていることがあるかもしれません。
なぜびっくりの当て方かというと、チーム内で変態と言われるほどびっくりの的中率が高いからです。
なのでこんな自分でも参考にはなるかな？と思い採用しました。
では内容に入っていきましょう。
今回は難易度別に当たるor当てたら効果の高い打ち方を紹介したいと思います。
１．DSorスキルの硬直を狙う 難易度：最低
これは最も基本的な打ち方になります。
間に敵兵士や障害物がない状態で、ちゃんと狙い通りに打てば必ず当たります。
試合中に遭遇する確率も高いのでチャンスがたくさんあります。
どうしても当たらないという人はこれを意識して立ち回りましょう。
２．帰城orテレポート系スキルの隙を狙う 難易度：低
これはすぐにびっくりを打つ技術があれば１よりも簡単に当てることができます。
ですが、試合中に遭遇する確率が低いのと、時間制限があるため、すぐにびっくりを打つ判断と技術が必要となります。
３．森に入ってくる敵に打つ 難易度：低
これは確実に当たります。
森の入口という限られた場所に打ちますからね……
ただ、敵に気づかれずに森に入らないといけないのと、そんな高確率で遭遇するものではないところが欠点です。
４．かくれんぼ中or森からびっくりを打つ 難易度：低
これは相手がこちらに気づいていないため、無防備なところを打つことができます。
大抵は当たりますが、たまに突然変な動きをする人がいるため、気を付けて打ちましょう。
５．打つのを遅らせて相手が回避をしたところに打つ 難易度：低～中
これはフェイントを入れて、相手を動けない状態にしてから落ち着いて当てます。
相手が回避をすれば当たりますが、普段から歩き避けをしてる人には通用しないので注意が必要です。
６．敵の回避先を予測して打つ 難易度：中
これは個人の読みあいの実力が必要です。
基本的には相手の進行方向の回避1回分進んだところに打てば大丈夫ですが、その場の読みあいによって変わります。
７．兵士列の間に打つ 難易度：中
これは横やりに行くときに有用な打ち方です。
※兵士列はどちらも敵兵士です。
図のようなときに、兵士列の間にびっくりを打つと基本当たります。
これは被弾を抑えるために兵士列の後ろにいるが、兵士処理の為にできるだけ前にいたいという端レーン時の心境を利用した打ち方です。（主に端Aがこの状況になりやすい）
この打ち方は、もし外しても敵が兵士のいない後ろに下がるため、次のびっくりにつなげやすいです。
ですが、打つタイミングを間違えるとびっくりが兵士に当たってしまうため、注意が必要です。
８．壁と味方で囲まれた逃げる敵を打つ 難易度：中～高
これは逃げてる敵にとどめを刺すときに使う打ち方ですね。
※味方の円の色をミスりましたすみません
※下が自陣・上が敵陣です
図のような状況の時に、敵は逃げようと上に行きますが、上には味方がいるため、敵は右斜め上に進みます。
そうすると敵の移動ルートが限られてくるため、びっくりが当てやすくなります。
詳しい位置はその時の判断によりますが、詰めてきた敵のダウンを取れたらこの位置になるように移動すると強いです。
９．カウンターびっくり 難易度：高
これは難しいですが、非常に有用な技です。
相手がスキルorSSをこちらに打った瞬間に、びっくりを相手に打つという技なのですが、使いこなすとほんと強いです。
強い理由として、ほぼ100％当たるというのがあります。
これは、基本的に射程が長く・高火力なスキルは硬直が大きいので避けれませんし、硬直の少ないSSでさえも、カウンターを狙える時は基本的に近距離なので、相手がSS直後に回避入力をしたとしても間に合いません。
それともう１つ理由があり、カウンターを狙う時は大抵こちらが瀕死というのがあります。
敵がナイキだったり、敵の方が足が速かったりで逃げれない時がありますよね？そういう時にただ殺されるのではなく、カウンターで相打ちor敵を瀕死に追い込んだ方が有益です。
しかも、1回カウンターが成功すれば相手が無理に詰めてこれないので、それ以降を有利に運びやすいという副次的効果もあります。
2/16追記：ジョーカーのHOLD UP！には使えません（無敵化するため）
10．自由に動いている敵に打つ 難易度：最高
これを当てれたら無双できます。
前述の事なんか気にせずに暴れてください。
以上となります。
慣れないことをしたせいか、途中から自分でも何を書いてるかわからなくなりましたｗ
高確率でおかしな点があると思うので、見つけたらコメントで指摘をお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
普段日記しかしていないので、たまには人の役に立つことをしよう！と思い書いてみました。
内容はタイトル通りびっくりの当て方についてです。
※筆者は最近金筆に上がったばかりの若輩者なので、間違っていることがあるかもしれません。
なぜびっくりの当て方かというと、チーム内で変態と言われるほどびっくりの的中率が高いからです。
なのでこんな自分でも参考にはなるかな？と思い採用しました。
では内容に入っていきましょう。
今回は難易度別に当たるor当てたら効果の高い打ち方を紹介したいと思います。
１．DSorスキルの硬直を狙う 難易度：最低
これは最も基本的な打ち方になります。
間に敵兵士や障害物がない状態で、ちゃんと狙い通りに打てば必ず当たります。
試合中に遭遇する確率も高いのでチャンスがたくさんあります。
どうしても当たらないという人はこれを意識して立ち回りましょう。
２．帰城orテレポート系スキルの隙を狙う 難易度：低
これはすぐにびっくりを打つ技術があれば１よりも簡単に当てることができます。
ですが、試合中に遭遇する確率が低いのと、時間制限があるため、すぐにびっくりを打つ判断と技術が必要となります。
３．森に入ってくる敵に打つ 難易度：低
これは確実に当たります。
森の入口という限られた場所に打ちますからね……
ただ、敵に気づかれずに森に入らないといけないのと、そんな高確率で遭遇するものではないところが欠点です。
４．かくれんぼ中or森からびっくりを打つ 難易度：低
これは相手がこちらに気づいていないため、無防備なところを打つことができます。
大抵は当たりますが、たまに突然変な動きをする人がいるため、気を付けて打ちましょう。
５．打つのを遅らせて相手が回避をしたところに打つ 難易度：低～中
これはフェイントを入れて、相手を動けない状態にしてから落ち着いて当てます。
相手が回避をすれば当たりますが、普段から歩き避けをしてる人には通用しないので注意が必要です。
６．敵の回避先を予測して打つ 難易度：中
これは個人の読みあいの実力が必要です。
基本的には相手の進行方向の回避1回分進んだところに打てば大丈夫ですが、その場の読みあいによって変わります。
７．兵士列の間に打つ 難易度：中
これは横やりに行くときに有用な打ち方です。
※兵士列はどちらも敵兵士です。
図のようなときに、兵士列の間にびっくりを打つと基本当たります。
これは被弾を抑えるために兵士列の後ろにいるが、兵士処理の為にできるだけ前にいたいという端レーン時の心境を利用した打ち方です。（主に端Aがこの状況になりやすい）
この打ち方は、もし外しても敵が兵士のいない後ろに下がるため、次のびっくりにつなげやすいです。
ですが、打つタイミングを間違えるとびっくりが兵士に当たってしまうため、注意が必要です。
８．壁と味方で囲まれた逃げる敵を打つ 難易度：中～高
これは逃げてる敵にとどめを刺すときに使う打ち方ですね。
※味方の円の色をミスりましたすみません
※下が自陣・上が敵陣です
図のような状況の時に、敵は逃げようと上に行きますが、上には味方がいるため、敵は右斜め上に進みます。
そうすると敵の移動ルートが限られてくるため、びっくりが当てやすくなります。
詳しい位置はその時の判断によりますが、詰めてきた敵のダウンを取れたらこの位置になるように移動すると強いです。
９．カウンターびっくり 難易度：高
これは難しいですが、非常に有用な技です。
相手がスキルorSSをこちらに打った瞬間に、びっくりを相手に打つという技なのですが、使いこなすとほんと強いです。
強い理由として、ほぼ100％当たるというのがあります。
これは、基本的に射程が長く・高火力なスキルは硬直が大きいので避けれませんし、硬直の少ないSSでさえも、カウンターを狙える時は基本的に近距離なので、相手がSS直後に回避入力をしたとしても間に合いません。
それともう１つ理由があり、カウンターを狙う時は大抵こちらが瀕死というのがあります。
敵がナイキだったり、敵の方が足が速かったりで逃げれない時がありますよね？そういう時にただ殺されるのではなく、カウンターで相打ちor敵を瀕死に追い込んだ方が有益です。
しかも、1回カウンターが成功すれば相手が無理に詰めてこれないので、それ以降を有利に運びやすいという副次的効果もあります。
2/16追記：ジョーカーのHOLD UP！には使えません（無敵化するため）
10．自由に動いている敵に打つ 難易度：最高
これを当てれたら無双できます。
前述の事なんか気にせずに暴れてください。
以上となります。
慣れないことをしたせいか、途中から自分でも何を書いてるかわからなくなりましたｗ
高確率でおかしな点があると思うので、見つけたらコメントで指摘をお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
更新日時：2021/03/25 02:15
（作成日時：2021/02/10 00:04）
（作成日時：2021/02/10 00:04）
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是非とも参考にさせていただきます！