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アタッカーキャスト紹介Part4(怪童丸~ウィキッド・ドロシィ編)(A初心者向け)

by
John
John
こんにちは。
月末にしか投稿できない男と名乗ろうとしてたのに
結局自分で決めた期限も守れないダメ人間と化した男ことJohnです。

夏休みの宿題を先延ばしにしながら結局間に合わず、先生に怒られてた頃から何も変わってないようです。
まるで成長していない・・・。

今回はアタッカー紹介の4回目です。

前回の記事はこちら→アタッカー紹介Part3(アリス~ジュゼ編)

当記事は最上位マッチで対戦した筆者の体感、経験に基づいて書いているものであり、
これが正解だ、こうすべきだと指摘、強制するものではありません。
参考程度にお読みください。

またキャストの強さ評価についてはあくまで初心者の方が使う場合の話であり、
実際の環境での評価とは異なる場合がございます。予めご了承下さい。


・目次
1.怪童丸
2.ロビン・シャーウッド
3.深雪乃
4.エルルカン
5.ウィキッド・ドロシィ



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1.怪童丸
・オススメ度 ☆☆☆
・強さ          ☆☆☆
・やりこみ度 ☆☆☆



・特長
スキルに一定時間カーソルを固定してスキルを強化(チャージ)し、
一撃一撃で勝負していくスキルSS両刀の近接アタッカー
です。

フルチャージのスキルの性能は同レベル帯の他のスキルと比べて強力で、
七滝の力水」でチャージ速度を速めながら、場面に応じてチャージするスキルを変えて戦います。


スピード以外のステータスやショットが高水準高性能となっており、
轟雷の四股」以外のスキル全てが一度に複数の対象を攻撃できるので、

チャージするスキルさえ間違えなければ場面を問わず戦えます

4つあるチャージスキルがそれぞれ独自の役割を持っており、
近接にも関わらず遠近どちらも対応でき、試合開始前に戦術を組みやすいです

兵士や巨人処理もある程度できるので、近接の中では端適正が高く編成事故が起きにくいです。

但しチャージするスキルを変えたり、MSを使ったり、MPが切れてしまうとチャージがやり直しになってしまうので
臨機応変に立ち回るのは苦手で不器用な面もあります

足の遅さと適切なスキルをチャージするために、先の展開を予測して立ち回るキャストといえます。



・弱点
1.とにかく足が遅い(アタッカー中最遅、全キャスト中ワースト3位)

2.フルチャージ前提なのでスキルの連発ができない

3.MSとチャージスキルの併用が難しい(ブリンク等の即時効果を発揮するタイプは併用できない)

4.行動不能時やMPが足りない時はチャージが進まない

5.チャージ状況が敵から丸わかり(何をチャージしてるかはわからないが、立ち回りでばれやすい)

総じてチャージの仕様に癖があり、
特にMSと併用してのコンボ攻撃やスキルの連発ができず、相手に警戒されてると攻撃を通しにくいです。

慣れないうちは攻めが単調になりがちで、
相手がどのスキルを警戒しているかや次の場面でどれが有効か適切に判断できなければ真価を発揮することはできません。




・まとめ
なんだかんだ言われつつも素のスペックが高いので、
MSに制限がありつつも、プレイヤーの腕次第でいくらでも戦える引き出しの多いキャスト
です。

SS、スキル何れをメインにしてもそれぞれ強みがあり、環境や好みに合わせてビルドを組む事が出来ます。

MSのインフレや足の遅さがネックでなかなか一線級とまではいきませんが、
新しいアシストが出る度に新たなビルドが考案され
環境に姿を現す辺りにポテンシャルの高さをうかがいしれます


他の近接にはない立ち回りができるキャストなので、
もし他の近接キャストが合わない方は怪童丸を試してはいかがでしょうか?



サンプルビルド
怪童丸は本当にビルドの自由度が高いので、.netのおすすめカードから自分の動きやすい形を探してみてください。


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2.ロビン・シャーウッド
・オススメ度 ☆☆
・強さ    ☆☆☆
・やりこみ度 ☆☆☆☆



・特長
全攻撃の中で最も射程が長い高火力スキルジャストショット」で
遠距離から敵を狙撃するスナイパーのようなスキル型アタッカーです。

このキャストはとにかく遠距離から一方的に攻撃する事が重要なので、
スキルで多くの情報を得ることで、敵の行動を先読みしながら戦うのが重要です。

シャーウッドアイ」でミニマップの索敵範囲を広げながら
相手の位置を常に把握できるようになる発覚や、逆に相手の情報を遮断するブラインド
相手より多くの情報を得て有利に戦う事が出来ます
(アイの効果でマップに映る情報が他より格段に多いので、ミニマップの確認が非常に重要になります。)

※「ジャストショット」のスキル待機中もかなりの広範囲を見渡すことができるので、これも索敵で有効です。


奇襲力が高く素直に殴り合うのは苦手なので、森を取る事がアタッカーの中でも特に有効です。
自分の情報を遮断することで相手は「どこから」「どの角度で」「誰が狙われるのか」分からないまま
狙撃を警戒しなければならない難しい状況に陥れることが出来ま


如何にジャストショットを通せるかにすべてがかかっているので、
最大限射程を活かして敵の意識や視覚の外からの攻撃を意識しましょう。

ロビンはどの状況でも殆どスキルありきなのでそのままではMP管理が難しいですが、
シャーウッドアイで
MP回復速度を倍以上にできるので、LV4からはMPの確保は容易になります

もう一つロビンには強力な攻撃スキルの「ダブルショット」があるのですが、
近接戦及び兵士処理用のスキルなので、基本はジャストショットにMPを回す方が良いです。

因みに兵士処理は苦手ですが巨人処理はかなり得意です
すぐさまジャストショットで撃破しましょう。

自分の戦い方ができればとことん強く、序盤からキル性能が高いので試合を作りやすいですが、
逆に相手に合わせて動かざるを得ない時はかなりしんどく
応用力や安定感を犠牲に、攻撃に特化したかなり尖った性能になっています。

※余談ではありますが、ここ数Ver間ではロビンのビルドはほぼ変化がないので、
必要なカードを絞って集めやすくビルドが組みやすいです。



・弱点
1.スキル型Aの中でも特にスキルに頼っている部分が大きく、スキルメタにかなり弱い

2.ダウンを取る手段が少なく発生保障のある攻撃もないので、近接戦闘がかなり弱い

3.兵士処理も苦手(レーンカバーや時間稼ぎも苦手)

4.攻撃の硬直がどれも長いので、一発外すと逃げられたり反撃されやすい

5.劣勢時は射程が活かせず強引に通せる選択肢もほぼないので、一度追い詰められるとそのまま負けてしまう事が多い

(6.硬直キャンセルやMSを絡めたコンボが多く、操作難易度が高い)

典型的な有利時程強く、劣勢時程弱いキャストです。

下方前のマメール帽のような強烈なスキルメタが出てしまったり、
お手軽なスピードアップアシストが出て環境が高速化すると、
自身の強みがだせなくなってしまい、環境の変わり目でシンドイ思いをするこもしばしばあります。

射程が長いキャストに珍しく、兵士処理が苦手なので端レーン適正も高くありません。

避ける以外にない超射程という大きな長所を持つ代わりに相応の弱点も多く存在するピーキーなキャストです。

・まとめ
「安定感」という点ではかなり不安がありますが
圧倒的火力と理不尽なまでの射程による高いキル性能ゲームメイクをしやすく、
試合の支配者となれる可能性を秘めているキャスト
です。

前述の通り試合的にも環境的にも「ダメな時はダメ」ですが
ロビンを完全に対策しきるのはほぼ不可能なので、なんだかんだ常に環境にいるなかなかの強キャストです。

色々と特殊で融通が利かない難しいキャストですが、
見た目が派手なコンボや読み合いも多く楽しいですし、
なによりミニマップを見る癖がつけられるので、興味がある方は一度使ってみてください。


サンプルビルド


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3.深雪乃
・オススメ度 ☆☆☆☆
・強さ    ☆☆☆☆
・やりこみ度 ☆☆☆



・特長
自己強化スキル「氷刃抜刀」で一定時間ごとに射程と攻撃力が上がるSSをストックしながら戦う
一撃特化のSS型中距離アタッカーです。(素の射程では近接よりですが)

強化されたSSは威力、射程、弾速全て申し分なくSS故に派手な予備動作や掛け声もなく素早く打てるので、
差し込み性能が抜群で、横槍は勿論単純な殴り合いになってもかなり優位に戦えます

強化途中は安易にSSが使えませんが、
固有のアビリティ「凍結」を付与する各種スキルで敵をスロウにしたり、
凍結カウント3回からの一撃必殺を意識させることで相手の行動を制限することもできます


またDSの性能がかなりの高水準で、
中距離キャスト並みの射程や描画距離で威力も高く、兵士処理や序盤のけん制で重宝します
素のSSも回転率も高く兵士処理に扱えるスキルも持っているので、端レーン適正も高いです。


スキルも使い勝手が良く
特にWSのSS貫通化と硬質化突進スキルの「六華一刀両断」の汎用性が高く
攻めでも守りでも万能に戦う事が出来ます。

特化キャストにありがちなメタアシストに弱い点も、凍結の追加ダメージ効果である程度カバーが可能で、
巨人に対する回答も持ち、
総じて攻防共に高レベルで纏まっているバランスのいいキャストです。


・弱点
1.火力を出すには必ず下準備が必要で、戦闘が長引いたり続けざまに起こるとやや火力不足

2.強化SSの管理が難しい

3.LV4まではかなり攻撃力が低い

4.メタアシストを積まれるとSSの消耗が激しくなり、総火力がかなり落ちる

(5.バランス調整やアシスト追加の影響を受けることが多く、性能の変化が激しい)

あまり目に見えて大きな弱点はありませんが、
出せる火力に限りがあり使い所が難しいのと下準備が必要な点、
メタアシスト相手にどう立ち回るかが難しい点など課題もあり多少使い手を選びます。


弱点と言えど、使い手の腕で何とでもなる面が強いのでとりあえず使い慣れる事が大事です

・まとめ
多少の慣れは必要なものの強化SSで殴るシンプルなコンセプトに加え
バランスのいいステータスと性能で大崩れしにくく、それでいて火力やキルダメもしっかり出せるので試合を作る力が強く、
初心者でもオススメできるキャスト
です。

強化SSはブッパができず、時間経過による強化値の把握も大事なので
バフスキルの時間管理や丁寧に戦う意識をつける事が出来ます

どの射程帯のAを使うかで迷ってる方は一度深雪乃から使ってみてはいかがでしょうか。


サンプルビルド


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4.エルルカン
・オススメ度 ☆
・強さ    ☆☆
・やりこみ度 ☆☆☆☆



・特長
SSやスキルを演奏ゲージを使って強化しながら、
自分の攻撃を壁に反射させて攻撃する一風変わった超射程の遠距離アタッカーです

SSもスキルも素直に打つと大したことないのですが、
壁に反射させることにより射程が伸びたり攻撃力が上がったりと様々な恩恵があります

反射前提で射程が長く、待機状態でいる事でゲージ増加を早められるので、
基本的には相手から距離を取りながら壁の近くで立ち回ります


このキャストの最大の強みが「反響するアプラウズ」の3分裂SSによる圧倒的制圧力で、
例え複数人での防衛でもものともせずにレーンや森を制圧し、奪う事が出来ます

アプラウズでキル(ないし相手が逃げる)→自己強化スキルで即ゲージ回収→アプラウズのループ状態になると
延々と弾幕を張り続けて付近の敵キャストをほぼ無力化することができます

ただしアプラウズ中は兵士処理が殆ど行えないので、

味方としっかり役割分担をして、制圧後は速やかにレーン上げと拠点の撃破を行いましょう

アプラウズは強力な分発動可能LVが5と遅いですが、
終焉なきアルペジオや回転率の高いSSでの兵士処理や差し合い等のレーン戦が強いので、
中盤までは拠点数や兵士処理差をつけてのレベル先行を目指し、LV5から自由に動ける場を整えるとよいと思います。

※「アシッドハウスの暗幕」で序盤から演奏ゲージの回転率を上げてアルペジオを連発したり、
壁を作り跳弾ルートを増やしすことで序盤から攻撃的に動くことも可能ですが、
相手に壁を逆用されることもあり扱いが難しいので、
最初は「陶酔への旋律」でのゲージ回収と自己強化をメインにするとよいと思います。


兵士処理が強く壁が近くにあると真価を発揮するので端レーンがめちゃくちゃ強く
手前を先行した状態でLV5を迎えれるとほぼ無敵なので、なんなら端レーンから試合を作る事も可能です。

端レーン担当の方が強いのではという意見も少なからず見かけます。

ハマった時は例え何人が相手でも全員蹴散らしたうえでの拠点制圧すらも可能で、
天才を自称するに相応しい戦果をあげてくれるでしょう。



・弱点
1.ゲージ消費+跳弾が必須と攻撃の際の制約が多い

2.壁の形や当てた位置が少し変わるだけで反射する方向が細かく変わるので、適切に跳弾させるのがかなり難しい

3.アプラウズを使うとSSやアルペジオでの兵士処理が行えなくなるので、
キャストキルか兵士処理のどちらかに絞ってしか行動できない

4.敵を追いかけるのが苦手なので、
相手にエルルカンを完全に無視(逃げ)するように動かれると、大きく強みを削がれてしまう

5.LV5まで場を荒らす手段少ないので試合を作りにくく、劣勢を覆す力もあまり強くない


6.跳弾は必ずワンテンポ攻撃が遅れるし、素の攻撃では貧弱なので(アプラウズ抜きでは)純粋な殴り合いが苦手


何をするにも跳弾とゲージを消費してのスキル強化が前提で制約が多く、
相手に直接大ダメージを与えたり使いやすい攻撃手段が少なく、
相手のAに先に試合を荒らされてしまい、LV5になった時には手遅れという事もありえます

アタッカーのメインの戦場が最も広い中央レーンであるゆえに閉所でこそ強い特性が活かしにくく、
Aとして活躍するにはかなりの熟練度が要求されます。



・まとめ
状況さえ整えば無敵ともいえる程圧倒的な制圧力を発揮してくれますが、
そこまで行きつく難易度が高く、他のAと全然違う立ち回りや知識を要求されたり
中央よりも端レーンの方が強い事があったりとかなり癖が強いです。


Aとしてではなく、エルルカンとしての立ち回りを練習しなければいけないので、
初めてのアタッカーにはあまりオススメできません。

エルルカンが好きな方やエルルカンの対策を考えたい方は一度触ってみてはいかがでしょうか。



サンプルビルド
(スキルの陶酔はアシッドハウスでも可、LV6枠は6専用の方が使いやすいですが筆者は持っていませんでした)


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4.ウィキッド・ドロシィ
・オススメ度 ☆☆☆
・強さ    ☆☆☆
・やりこみ度 ☆☆☆




・特長
ダブルトリガー(以下DT)で強力な効果を発揮するスキルを駆使しながら
ライオズ・アンティ」でSSを強化して戦う少しトリッキーな中距離アタッカーです。
(分類は深雪乃と同じで近距離ですが)

メインウェポンのSSは素では射程の短い2連射攻撃なのですが、
アンティで射程を大きく伸ばしたり、DTによって巨大で高威力の貫通SSを放つことができ、
発生や硬直も悪くないので、使いやすいです。

スケア・ガード」で敵兵士の進軍を妨害したり、時間差攻撃による起き攻めが強力だったり、
オーバー・コール」で距離不問で敵に奇襲をかけたり、
ストレイト・ラッシュ」で安易に硬直を晒す事を許さなかったりと、

妨害、攻撃手段が豊富で、場面に応じて戦術を変える事が出来ます

ショットによる兵士処理効率がよく
アンティのDTやスケアガードでまとめて兵士を処理したり止める事もできるので、
味方のレーンカバー、レーン上げや耐久目的の時間稼ぎも可能でレーン戦が強いです。
それゆえに当然端レーン適正が高く、編成事故が起こりにくいです。

スキルがDT前提なので最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、
特に難しい操作などは必要なく、射程の割に硬直も軽めで、スキル効果も分かりやすいので、
そこそこ使いやすいキャストだと思います



・弱点
1.全体的に攻撃力が低い

2.スキルがDT前提なので燃費が悪い

3.とれる戦術こそ豊富だが、通したら勝ちといえるような択が少なく試合を荒らしにくい

4.一撃で状況を覆せる択が少なく、不利になるとそのまま押されてしまう事が多い。



ダメージやキルを稼ぐのがメインのAにおいて攻撃力が低いという点がかなりしんどいです。

誰相手でも戦えないことはないですが常に微不利~互角という感じで、勝つ為にはかなり丁寧に立ち回る必要があります。

多くのアタッカーにパワー負けしやすいので
カカシやワープ、射程を活かして複数レーンに遊撃、妨害を加えて手数で有利を作っていきたいところです。



・まとめ
距離不問でのワープや攻撃、デコイによって敵のNPCを一時的に無力化できたり、
射程差で相手を封殺したり、貫通弾で兵士裏にも圧がかけれたりと
他のキャストではできない独自の強みを多く持ち状況に合わせて立ち回りが変えれる器用なキャストです。

ただどうしても攻撃力の低さがネックとなってしまっており、
器用というより器用貧乏な感じが現状は否めません。

ただやってる事自体は強い物が多いので、今後大化けする可能性もあります。


扱いやすいAを探している方は
SSを強化して戦う点が共通しているアシェや深雪乃と合わせて試してみてはいかがでしょうか?


サンプルビルド


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・最後に
今回はここまでになります。

エルルカンとウィキッドについてあまり詳しくなかったり、
上手く表現できなかった箇所が多い気がしたので、
もしトンチンカンな事を書いてしまっていたり、読みにくかったりしたら申し訳ありません。
その時は優しくご指摘いただけると幸いです。

次回で最終回になります。
もう少しだけお付き合いください。

当記事をご高覧頂き誠にありがとうございました。

次回でまたお会いしましょう。

21/08/02:John

更新日時:2021/08/03 01:06
(作成日時:2021/08/03 00:09)
コメント( 3 )
みゅーすか(音無櫛無)
みゅーすか(音無櫛無)
2021年8月3日 9時21分

アシッドハウスは自分のみ使用できます。相手側(相手エルルカン)は全く使えないので注意。

U.N.Owen
John
John
2021年8月3日 16時53分

>ミュースカ様

逆用される場合があるというのはエルルカンミラーの話ではなく、ハウスの壁を作り出す効果により、「普段なら跳弾なしのSSなどで牽制できる場所が、逆に相手の安全地帯となってしまう場合がある」事を伝えたかったのですが、
文章に起こすと長すぎたので割愛しておりました。
誤解を招く文章で申し訳ありません。

またそもそもコメント頂いた
「エルルカンミラーでのアシッドハウスは相手側のエルルカンは使えない」ということは知りませんでした。
教えていただきましてありがとうございます。

John
John
2021年8月3日 21時6分

お名前をカタカナでの表記ミスがありました。
みゅーすか様失礼しました。

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