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これから増えるであろうユクイコロについての雑な取扱説明

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左にイマス
左にイマス
栞が出るとちょっと遊んでみようかな?ってなるのはいいことなんですが。それが相応に特殊な立ち回りを求められるキャストだと、なかなか困るのも事実なわけで。もっと詳しい人がこういうの書いてくれると楽なんですが、ニワカな知識でもないよりマシの精神で書いていこうと思います。

基本スペックと何を盛るか
SSはシレネッタっぽいもので火力は低くそれなりの射程と弾速の非ダウン、DSは射程はそこそこ短めだが発生は非常に優秀でクセの少ないモノとなってます。素のスピードも早く、最大HPはやや低いが最大MPは潤沢。回避はそこまで優秀ではないが、擦ったら負けといえるほど硬直が重いものでもない。総じてオーソドックスにまとまった性能のサポーターとなります。
基本的にスキルによる兵士処理が想定されていないので、SSはレベル3までには大兵士確を、DSも同じくレベル3までには8体をDSニ回で処理出来る程度に盛るのが無難でしょう。注意点はレベル3までにSS中アップを一つ付けた場合でも、レベル6の錫杖のSS中ダウンを許容しきれない点。なのでレベル6のアシストはRの槍を使うのが主流となっております。6専用は弱くはないのですが、スキル軽減云々より切実にDS値が欲しい。そんなキャストとなってます。


ウパシサンべ
範囲内の指定した場所に雪だるま型のバフタイプのコアを投げて設置します。硬直は笑えるほど重いので注意。30秒後にバフの効果が変化します(以後成長後と表記)が、それまでは中にいるとなんか回復してるかもしれない緑色の範囲出してるだけの存在です。一応敵SSに対する盾として使うなら敵の目の前にあからさまに置くのもありかもしれない。成長後は範囲内にいるとSS射程が上がり(陣から出ると2、3秒ぐらいで効果が切れる)、スピードが上がり(ピーターWS並の速度になるが陣から出ると10ちょいぐらいしか持たない)、成長前よりもHPが回復する(それなりに回復するが即効性はない)ようになります。散々貶めてるように書いてますがこの効果無茶苦茶強いので、対面にユクイコロが居たらAもSも徹底的にコアを破壊してください。ユクイコロ側は如何にこの成長後のコアのバフを維持し続けるかが、基本的な課題となります。

ピリカアットゥシ
範囲内にあるウシパサンベで出したコアにバリアを張ります。バリアが張られている間はコアのゲージが減らなくなります。無効にできる攻撃の回数は3回。バリア自体にも効果時間はあり、だいたい1分ぐらい放置してれば効果終了するはず。いや、大体剥がされるからよくわからないので。これを上手く使ってコアを延命していく形になります。

メアンルヤンペ
深雪乃の涅槃雪の互換スキル。範囲内の指定した場所を中心に円形のダメージを発生させるフィールドを設置します。ダメージはそこまでないのですがキャストが踏むとコアダメージ低下という珍しいデバフが付与されます。兵士にもキャストにも巨人にもダメージが入りますが本当に微量なのであんまり気にしなくていいです。このスキルの真価はコアに対するダメージが異常に高い点にあります。ミラー戦なら雪だるまを破壊し、ピーターなら風門をあっさり壊し、ワダツミの亀も置いた傍から破壊していきます。唯一困るのは案山子ぐらいでしょうか。継続ダメージで割るので、即ダブルトリガー引かれたら止められないので。

ポロンノコルンアイ
深雪乃の吐息の互換スキル。発動すると前後に長方形の範囲が発生し、そこにタッチするとぶつかるか終点で爆風が起きる雪玉を投げるようになります。アリスのSSっぽいものを想像してもらうとわかりやすいかもしれません。これの爆風で小兵士1確定を取るビルドが昔流行していました。スキル火力を盛大に盛ることができるようになった今なら同じことがやれるかもしれませんね。このスキル最大の長所は巨人に対するダメージが大きく設定されている点です。ユクイコロの取れる手段で唯一安全な位置から巨人処理を出来る。この一点だけで採用価値のある強力なスキルといっていいでしょう。

レタルクンネチュプ
俺自身が雪だるまになることだ。そんなスキルです。範囲内に描写した線に沿ってユクイコロが雪玉になりごろごろと転がっていきます。その間は防御力が上がり、デバフに対する完全耐性を持ち、硬質化します。つまりよりでかい火力で上から殴られるとデスします。ラインフレアの線をなぞるように動くシャリスWSだと思ってもらえればわかりやすいかもしれません。ちなみにスキルでの移動ということで立ち止まり状態になります。乳瓶が使えるな!(錯乱)現状あまり使われていないスキルですが、もしかしたら次のトップメタビルドを作るのはあなたかもしれません(丸投げ)

レーン選択
許されるなら端に行った方が強いキャストです。理由としては中央だとコアの天敵かぐややピーター、ドロシィがよく対面に来ることと、端の方がコア育成が楽だという点。森側に置くのではなくレーンの壁側に引っ付けるようにコアを置けばそれだけで対面はコアに触れづらくなりますし、成長後のコア内からSSの射程を押し付けるだけでわりとクソゲーが始まります。マリアンが対面に来たらレベル3になるまではコア育成は諦めた方がいいかも。

コアの置き場所
対面によってだいぶかわりますが、森の中やレーンの中心、自城前や敵側の森に投げ入れるのも候補になります。敵側森に投げる理由は敵を感知するためのセンサー兼味方Aを敵森に誘導して森の確保をしてもらうためですね。状況によりけりですが、意外と強い動きになったりする場合もあります。特に敵に投擲DS持ちがいる場合は割られてしまう事を前提として相手の注意逸らしや索敵センサー代わりにするのも有りじゃないかなと。まあ知り合いの受け売りなんですが。この立ち回りをする際の注意点ですが、コアを投げるのに夢中になってDS分のMPの確保を怠らないこと。サポーターはレーナーです。兵士処理が出来てこその+αのサポートが光る事をお忘れなく。

最後に
ユクイコロはコアの成長に30秒掛かるため、それを達成できないと敵Aにはバフがあるのに味方Aはバフ無しで戦うという苦しい展開になってしまいます。当然成長後のバフは非常に強力なので敵側も必死に壊しにくるでしょう。そこを上手く捌くがコアを囮と割り切りレーンを上げる事に注力するかの判断が問われるキャストになります。なので、もし1F1A2Sなどの編成になり、味方サポーターがシグルやワダツミではないのなら、積極的に端レーン宣言していきましょう。たぶんそっちの方が考える事も少なくて済みますし、強いんじゃないかなぁと個人的には思います。
作成日時:2021/09/07 13:01
コメント( 2 )
ykmdeeath
ykmdeeath
9月7日 20時13分

WSがサポーターとしては特殊な「WS自体に味方へのバフがない」のも重要ですね
雪だるまを既に置いた状況でないとWSの意味がほぼないのでそこも意識して欲しい点です

左にイマス
左にイマス
9月8日 4時53分

>ykmdeeathさん
コメントありがとうございます。
なにか忘れてる気がしてたのですが、WSのこと忘れてました。たしかにサポーターのWSとしては全体バフもなく、下準備をしてなければ味方への恩恵はほぼないです。しかし攻撃力アップの幅が凄まじくポロン・レタル両不採用の場合でも強引に巨人処理を出来るほどなので、覚えておくと不測の事態を突破できる場合もあるかもしれません。
実はコア成長まで40秒掛かっていた時期なら、雪だるまバフのスピードアップ持続時間がかなり長く、それこそWS直後にすぐ壊されたとしても、味方が踏めていれば効果時間的な意味でも実質ピーターWSだったのですが。そこらへんの弱体も含めて、今のユクイコロは使うにしても組むにしても独特の立ち回りを求められる難しいキャストになってしまいました。

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