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超個人的意見による「オススメのアタッカー」ランキング

by
John
John
こんにちは。Johnです。

今回は前回までのアタッカー紹介記事のおまけです。

色々長々と書いてたけど、結局誰がオススメなの?という意見がありそうだなって思ったので、
個人的意見ですが、ぱっと見でわかりやすいようにまとめを書きました。

おまけなので、文章は今まで程しっかり書いてません。流し読み推奨。

初心者やwlw復帰勢(あるいはアタッカー復帰勢、初めて勢)がメインの記事です。
環境で強いガチAランキングとかではありません。


めんどくさかったんで、読み易くするための試行錯誤とかも特にしてないです。
読みにくかったら、順位だけ参考にしてもらえばいいです。

それではどうぞ




☆☆☆☆☆(とてもオススメ)

1.ジョーカー
とにかく扱いやすくバランスが取れていてあらゆるAの基礎となる要素が詰まったアタッカーの教科書的存在です。
強いて言うなら魅力溢れるWLWのオリジナルキャストではない所が難点ですが、
迷ったらとりあえずジョーカーを使えという位におすすめです。



2.ミクサ
ジョーカーが出るまでオススメ1位に考えていたキャストです。
スキルが他でもよく見かける形式のスキルが揃っていて、Aの基礎を学びやすくおすすめです。
ジョーカーよりスキル偏重かつ高火力なので、派手さを求めるならミクサをどうぞ




☆☆☆☆(オススメできる)

3.ルカ
素のSSがちょっと扱いにくいのと、バフスキルの効果時間のなれは必要ですが、
スキルが他のキャストのスタンダードな物が揃っています
基礎を覚えやすく他のキャストに移行しやすいので、特に最初のAでおすすめです。



4.アシェ
バフやMP管理が少し難しく、雑に勝てる程簡単ではないですが、
ただ動かすだけなら割と簡単で、ゲームの基礎となるストレートをメインとするキャストなので比較的おすすめです。



5.深雪乃
アシェと同じSSをメインにするキャストです。
仕様上SSの使用に制限がかかるのが難点ですが、
ショット、スキル共に素直な性能で、育ったSSで一撃必殺というわかりやすいコンセプトをしています。
アシェの火力やキルダメが物足りないという方にオススメできます。



☆☆☆(スタンダードな性能で練習に向いている)

6.美猴
近接の中ではクセがあまりなく素直な挙動で近接の練習にオススメ


7.怪童丸
チャージの仕様やMP管理、鈍足が難点ですが
それ以外の基礎スペックやショットが高水準で端レーンも強い
オススメ度4でもいいくらいですが、わざわざ少し特殊な近接をオススメする理由がないので、☆3にしました。



8.ウィキッド・ドロシィ
ダブルトリガーとSSが時間経過で強化されていく仕様が厄介なものの、
レーン戦が強く、やること自体はシンプルなので割とおすすめです。
ただ性質の似ている所のあるジョーカーや深雪乃、アシェの方が単純に強いと考えているので☆3にしました。



9.リトル・アリス
スキルに戦闘で必要な物が一通り揃っていて、WSも素直な性能でわかりやすいキャストです。
ただ硬直が重く、レーン戦が苦手で、とにかく筆者は苦手な印象があったので☆3にしました。





※上記以外のキャスト達(あまりオススメしない)

ここからは表記順によって優劣とかはないです。
適当な順で書いたので、ほ~ん。程度に



・スカーレット、闇吉備津
近接の中でも特に尖った二人
鋭い読みと熟練された立ち回りが必要になり、兵士処理も安定しないかなり癖の強いキャストです。
扱えれば強いですが難易度が非常に高いです。


・ロビン・シャーウッド
スカ達と逆で遠距離で尖ったキャスト
硬直が重い、兵士処理が苦手、Aなのに撃たれ弱いピーキー
前者2人と同じように扱えれば強い難易度が高いです。



・デス・フック
ナーゲルが憎い。操作難易度が高い。ナーゲルがなきゃ最強候補。基礎スペックは高い
エルガーナーゲルはク〇。そんなところです。

(※蜂の巣の操作やMP管理、足の遅さ等難しい点が多いので、いきなり骨はおすすめしないです。)



・ナイトメア・キッド
序盤が弱く、ショットに少しクセがあり
中盤以降の巻き返しに的確な判断が必要になります。
試合を作る為には、Aの基礎知識が高レベルで要求されます



・フィー・ラプンツェル
とにかくムズイ魔力レベルの管理と適切なスキルの使用タイミングの判断がかなり難しい
それっぽく動かせるようになるだけにも結構かかると思います。



・遮那
この人もムズイ。各武器SSや変化スキルには慣れが必要で
常に戦況や武器に応じて臨機応変に動く必要があり、全Aの中でもトップクラスの難易度
個人的にこのゲームに限らず、運要素はできるだけ排除したい派閥の人間なので、オススメしないです。



・妲己、エルルカン
二人とも一口にAと呼んでいいのかわからない特殊な性能をしています。
ロール妲己、ロールエルルカンといった感じのキャストで、専用の立ち回りが必要になります。
舞踏会等の半固定イベントでの出番が少なめなのもあって、別のAを使ってから試す方がいいキャストです。



・マリク、ジュゼ
二人ともゲージがないとかなり貧弱で、
そのゲージを安定して溜める手段が乏しく初動の遅い難しいキャストです。
相性のいい相方や、特定の相手や場面で馬鹿げた強さを発揮することもあるが、
性能の変化が極端なので、別キャストで基礎を作ってから試してみるとよいかと。




・あとがき
今回はかなりサクッとかいたので、結構テキトーだったり、ふざけてる部分もありますが、おまけということで流してください。

一通り書こうと思ってたことは全部終わったので、しばらくネタができるまでは記事を書く予定はないですが、
もし何かこれについて意見が欲しい、記事にしてみてほしいといったことがあれば、ご一報ください。
記事にするかもしれません。(要は皆が興味のあるネタをくれって話です)

これまでの記事が少しでもあなたのwlwライフに貢献できれば幸いです。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

2021/10/01-John
更新日時:2021/10/01 17:30
(作成日時:2021/10/01 17:29)
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