👹おまんじゅう製作所　～ここに進撃する！の巻～👹

全国のヤシャオーファンの皆さん、ごめんなさい。今回、ヤシャオーは出てきません！！！
多々良の記事なのに厳つい絵文字でごめんなさい
どうもー、いろはです。


今回はさんだらさんからリクエストを頂いた多々良の色白Verです。
そういえば聞いてなかったけど、どの栞だ？






背景を多々良らしい色にしたのですが最後に迷ったので背景の色違いVerもどうぞ。







そして先に作った原色verも。





今回も参考資料は公式の立ち絵と今日から始める！多々良虎の巻のミニ多々良、それとさんだらさんから頂いた画像になります。


依頼で作成したものですが所有権は僕にあると勝手に思っているので使いたい方がいましたらご自由にどうぞ。

僕はこっちに上げる前にツイッターで放流しました。



以下、作ってみての感想等です。
前回ほどではないにしても散らかっていますのでご注意ください。






さて、やって参りました、リクエスト第一弾。


わしのドット絵だな！



正直このキャラの印象、動きが重い、可愛い、セリフがところどころ熱い、使わないけどシンプルにキャラが好き、可愛い、近接アタッカーと組んだらめっちゃ圧掛けられて楽しそう、可愛い、あとは…可愛い、それと敢えて付け加えるなら可愛い、くらいの認識しかないですね。
書いているうちに可愛いがゲシュタルト崩壊して可愛いって何だっけ？って可愛いの迷宮に引きずり込まれたのは秘密です。
んほぉぉぉぉぉぉ！！！！結局分からんけど可愛いぞぉぉぉぉ！！！





さて見てみましょうか。


気になっていたのは角をうまく描けるか、でしたが段になっているところにさえ気を付ければ…そしてまたグラデーションか。
色遣い、毛の書き方、目の感じ、どこかで…ﾊｯ!?


またお会いしましたね！？もはや運命では！？


戦国大戦の豊臣秀吉で…え、もういい？


流石に二度目はいらないですね。でも次は容赦しないゾ。


まだ語りたいことはありますがここはワンダー部ですからね。




角は案外すんなりと描けました。形よりも色が大変でしたが…。



いやー、しかし多々良の目が綺麗だなーと思いました。うーん可愛い。
この色うまく再現できるかなー、と思いながらもなんとか形にはなったので良かったです。


一番苦労したのは予想していなかった髪飾りですね。
縄の質感、結び目、あと横から出てる紐の束。
二時間くらいかけましたがさすがに無理だったんで後はあなたの目と脳で補完してください。
全体の形を整えるだけで精一杯でした。画力を上げないと…。



それと、そもそもおまんじゅう感満載のドット絵を作ってて迷うのが口、なんですよ。
口がない方がおまんじゅう感が出るのですが、リン、玉藻と、表情で際立つキャラクターが続いたんですよ。
今回こそはおまんじゅう感を…と、思ったがやめだ。ここ黒にするか迷ったけどおばちゃんの件どうしても入れたかったので赤です。イメージ違ったらごめんなさい。

見てくださいよ、キバですよ、奥さん。あらやだっ、可愛いじゃないの～。
多々良を描いてキバを描かないのは間違っていると思ったので全力で作りました。だから僕にも大ナイス下さい。



あの記事に関するコメントはツイッターに残してあります。閲覧注意ですが。

ちょっと話が逸れますが奇妙なことがありまして。
ツイッターでのお話なんですが…。


これはいいんですよ。
最近の投稿では珍しいドット絵を作って、記事も真面目に書いていたので。





公　式　に　怪　文　書　が　ふ　ぁ　ぼ　さ　れ　た　！　！

あぁ、成程これがデジタルタトゥか…。

というわけで公認（？）おまんじゅう職人兼怪文書ライターになりましたいろはです。
改めてよろしくお願い致します。m(_ _)m
やっべぇモンをふぁぼっちまったな！公式さん！？



ドット絵関係の話はこの辺にしておきましょうか。
もっと聞きたい？でもだめー。



話は変わりまして、数日前からログインで７周年チャットとマテリアルとフラグメントを配ってますね。
毎日回収しているのですが、仕事の時間とゲーセンの営業時間が合わず、仕事の休憩中にゲーセンに乗り込んで無料プレイもせず、ログインのみになる日が続いているんです。正直バレないか冷や冷やしてる（自業自得）

そしてこれです。




1か月ほど前に始めて、全ての対戦履歴を確認しても、7日連続プレイというのは無かったのですがとれちゃいました。

案外、一年戦争などの日数系の累計プレイ称号もログインさえすれば取れるのかも知れませんね。
無料プレイを放棄してまで検証するのは何の意味もないですが…。必要ないけど誰か頑張ってくれ。




さて、もう一つ話題をぶち込みたかったのですが、画像がいっぱい、お腹もいっぱい、になってきたところかと思いますので今回はこの辺りで、
では、また。