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初心者向け基礎講座 14時間目

by
U.N.Owen
U.N.Owen
皆様、こんにちは。U.N.Owenです。
今日も基礎講座を更新していきます。
ほんとはもっと早くに更新したかったんですけど、途中で強すぎるアシストが二つも入っちゃったのでね…記事の下書き自体を更新する必要が出てきて遅くなりました…

まず初めに、この投稿は初心者向けの記事になっています。ですが、中、上級者の方にとっても基礎を見直すことができるような投稿になるよう心掛けていますので、ぜひ拝見していただきたく思います。なお、筆者はファイターに関してはまだまだ未熟な紅筆ですので、もし間違い等ありましたらお気軽にコメント欄にお願いします。気づき次第修正します。

さて、前回はドルミールについて解説いたしました。(前回はこちら https://wonder-club.jp/posts/148661)
今回は最も新しいキャスト、パピールについて解説していこうと思います。かなり幅広い戦術が考えられるものの、ビルドによっては初心者にも扱いやすいキャストで有ろう、という判断の下でやっていきます。

基礎的なスペック等に関してはwikiを参照してますので、よろしければそちらもご覧ください。(wikiのパピールのページはこちら https://w.atwiki.jp/wlws/pages/909.html)

では始めます。

《キャスト毎の性能》

⑮パピール
やや遠距離寄りの中距離ファイターで、スピードはやや遅いもののスペック、スキル共に非常に優秀。他にはない特徴として、専用アシストが一枚も存在しないことと、アビリティ「隆盛(読み:りゅうせい たかもりでは無い)」があげられる。そのため、ビルド、立ち回り双方においてやや特殊な点が多い。

〈アビリティ解説〉
・闇の隆盛
 WSを使用すると「隆盛状態」となり、スキルの性能が変化する。それぞれどのように変化するのかはスキル欄で後述するが、このアビリティの特性上Lv5になったらすぐにWSを使うことがむしろ推奨されるというやや珍しいキャストである。

※wlwの初心者向けガイドには、Lv5になったら即WSを使うことを推奨するかのような文章があるが、どのキャストであっても自分や味方、敵の状態を鑑みてWSを使うことが必須である。言わずもがなWSは非常に強力であるため、この見極めが試合を大きく左右する。具体的には、大前提としてWSの効果時間を使い切れるタイミングであること、アタッカーであれば敵味方の状態から、攻め切るべき、あるいはひっくり返すべきタイミングであること、ファイターならば自レーンで耐久せねばならない、敵アタッカーからなんとしてでも逃げ切らねばならない場合、あるいは拠点を攻め切るべきタイミング、サポーターなら味方アタッカーを強化すべきタイミング(味方AのWS中など)と敵から逃げ切るべきタイミング、および巨人処理がままならないタイミングなど。あくまでこれは一般論に過ぎず、当然各キャストのWSも含めた性能に依って使うべきタイミングは異なる。この講座ではWSの解説欄で強く使えるタイミングを明記しているので、慣れるまではぜひ参考にしてほしい。

SS:手に持ったランスを兼ねたライフルの引き金を引き、闇色のエネルギー弾を撃ち出す。ダウン属性。発生が非常に優秀で弾速もそこそこ。射程も悪くない。その分やや硬直が重いものの、たいして気になるレベルではない。端的に言って優秀。

DS:得物のランスからSSより大きなエネルギー弾を撃ちだす。基本はダウン属性。射程、描画距離は長射程よりの中距離。発生が優秀で弾サイズも大きめ。そのためかなり敵キャストにひっかけやすい。急カーブではやや減速し直後に加速するものの、停滞はほぼしない。硬直が若干重いが、それに見合った性能をしているだろう。後述するスキル「セブンスピリッツ」によって大きく性能が変化するため、その点においては状況判断および立ち回りの変更などが要求される。とはいえ、正直雑に使っても十分強い。

〈スキル〉
・クリスタルスラッシュ……解禁レベル2 攻撃
 フリック後指定した方向に敵を貫通するクリスタルを二度、連続で放つ。一発目は速く、二発目は遅い。ともにダウン属性で、当たった時に大きく敵を吹っ飛ばす。サンドリヨンの同名スキル同様自身から離れたところで当てるほどダメージが大きくなる。二発撃てる割にはMP消費が少ないこと、場所によっては敵キャストを狙いつつ兵士処理をきれいにこなすことができることなどから、これを主体にしたスキル型ビルドが一時期流行ったりもした。が、現状DSアシストが非常に強く、二発撃つ分本家サンドリヨンのものと比べて硬直が重くなることなどから、最近は採用率が低め。
 隆盛状態になった場合の追加効果もダメージ増加のみ、と少々寂しい。スキル型でもなければ、とっさのタイミングを除いて中盤以降使う場面は大幅に減るだろう。

・セブンスピリッツ……解禁レベル3 強化
 フリック後即時発動。発動時に自分のHPを10消費してDS性能をおおきく変化させる。
 非隆盛状態のときは、DS弾が二発になる。クラマの太刀DSや魔神化ジーンのDSのように、一発目が出てから、しばらくして同じ軌跡のDS弾が射出される。その分やや硬直が重くなるものの、一発目が出た段階で二発目の発生は保証されるため、その間にダウンを取られると虚空から二発目のDSが出てくるような挙動となる。セブンスピリッツは効果時間が長くても30秒と短いが、シグルドリーヴァのセブスピ大兵士込み一確をとれるDS線の描き方、つまり初弾を大兵士に直撃させて倒し、残りの兵士を後続の弾で倒す、という描き方をすることで、ある程度DSを盛っていれば、MP10(+HP10)という格安コストでLv3から安定して大兵士込み一確をとれる。これはメロウにも匹敵する明確な強みと言っていいだろう。
 しかもセブンスピリッツの強みはそれだけではない。隆盛状態でセブンスピリッツを使うと、DSが非ダウン属性になり、小型のDS弾が7発出るようになる。これにより対キャスト性能、特に近距離キャストに対するメタとして機能するほか、7発の合計ダメージが非常に高く巨人処理がファイター内ダントツと言っていいほどに早い。もちろん隆盛後のセブンスピリッツでも大兵士込み一確をとるのは容易であり、正直なところ、これをいかにうまく相手に押し付けられるか、がパピール一番の強みと言っても過言ではないだろう。そのせいでこのスキルがすでに二度も下方修正されてるんだし
 このスキルの欠点を上げるとすれば、下方修正によって増えてしまったHPコストくらいであろう。30秒につき10というのは、それだけ聞けば確かに重いコストのように感じられるが、自分の残り体力を見て早めに帰城する、レーンに大兵士が来るまで使うのを控える、など結構対策は可能。また、このスキルを酷使することを前提に作られたキャストであるため、WSも、後述するそのほか三つのスキルのうち二つも回復効果を持ち合わせているため、アシストによる回復や、HP上昇を鑑みれば、序盤に使いすぎさえしなければそこまで気にならない、というのが実情である。

・強欲の大渦……解禁レベル4 妨害
 フリック後指定した範囲に敵キャスト、兵士を中央に引き寄せる円形のダメージフィールドを生成する。壁を越えて撃つことができるが、自身が攻撃を受けるか、ダウンすると終了する。とはいえ、元から効果時間が短いため(ダメージ発生6回程度)途中終了はまず考えなくてもいいだろう。発生は良いものの硬直が重いことはやや難点。本家となるジーンの同名スキルに比べ効果時間が大幅に減った代わりに対兵士ダメージが大きく、効果時間の半分ほどで範囲内の兵士全員を倒せるほど。このため、突撃し始めた兵士に向かって撃っても何とかなることがあったり。また、本家ジーンと違う点はジーンは最初小さく、発動後立ち止まり続けることで大きくなるのに対し、こちらは発動時が本家の最大径程の大きさで、効果終了まで大きさは変わらない。
 隆盛状態になるとこのスキルで兵士に与えたダメージに応じてHPが回復するようになる。この回復量がなかなか大きく、アタッカーからすると少々嫌気がさすレベルである。

・共鳴の位……解禁レベル5 強化
 フリック後即時発動。自身のHPを消費し、自分周囲の味方兵士の防御力を上げる。このバフ自体、Lv5であるためかそこそこ高く設定されているうえ、効果時間もやや長め。が、昨今のファイターの火力インフレからすると、あまり実感しにくいものかもしれない。
 隆盛状態なら、さらに巻き込んだ兵士の数に応じて自分のHPが回復する。つまりは、吉備津彦の同名スキル「共鳴の位」に、同じく吉備津彦の「不撓不屈の位」を組み合わせたような効果になっている。おまけにこちらもなかなかの回復量で、味方兵士依存ではあるものの、大渦以上のスピードで回復するため相手するとなかなか厄介なものである。ちなみに、解禁レベルが5なので、非隆盛状態でこのスキルを使うことはまずない。

・チャージエクスプレス……解禁レベル4 攻撃
 獲得スキル。フリック後指定した方向に高速でランスを突き出し、敵を貫通する移動攻撃を行う。イメージ的にはフック船長の「俺の前に立つな!」。移動速度や移動距離、移動後の硬直などもよく似ていて、発生がよく、移動速度も速いために逃げに使うこともできるが、発動後の硬直が重め。発動時のHPが低いほどダメージが大きくなる性能を持ち、ピンチのタイミングから、敵の硬直にこれを差し込むことで一気に逆転するようなことも狙えなくはない。
 隆盛状態になると、ダメージ上昇、拠点・城にもダメージが入るようになり、終点から衝撃波が出るようになる。こうなると若干シュネーのピュアホワイトスピアのようでもある。
 一つ注意してほしいのが、他の移動攻撃スキルの多くは攻撃中のみ防御力が上がる、という効果がついていることが多い。これは移動攻撃中に兵士弾を食らった時のダメージを大きく緩和するためのものであるが、チャージエクスプレスにはそれがない。つまり、攻撃中に兵士弾を食らい大きくHPが削られる可能性がある。そのため、敵兵士の動きや、自分のHPに注意しながら使う必要がある。
 これは余談だが、このスキルのみ、新兵三人を含めたWLWが出典となる4キャストの持つスキルの中で、WSを除く唯一のオリジナルネーミングとなっている。

・ハートオブワンダラー……解禁レベル5 WS
 試合中一回のみ使用可能。フリック後即時発動。効果はいたってシンプルで、使うとHP継続回復、MP回復速度上昇がかかり、これ以降試合終了まで隆盛状態となる。効果時間はかなり短いものの、HPはほぼ全快する。わかりやすくピンチを切り抜けるための性能をしているが、やはり大きな特徴は隆盛状態になることであろう。これがあるため、HP、MPが大して減っていなかったとしても、Lv5になったら比較的すぐに使ったほうがいい。
 とはいえ、HPもMPも万全で、隆盛状態にならなくともやっていける!というのであれば、ピンチになるまで温存するのも一つの手かもしれない。
 が、現環境ではそう温存することも難しいかもしれない。というのも、昨今ファイターの火力インフレはすさまじく、また実装当初暴れすぎたことからDS火力が落ちてしまっており、さらにはセブンスピリッツでHPを消費しながら戦う、というのも相まって、序盤は相当苦戦を強いられやすい。結局のところ、ちょっとでも無理そうなら、ちゃっちゃとWSを使ってしまうのがいいだろう。

〈現在の主なビルド〉
 最初に書いた通り、パピールには専用アシストが存在しない。そのためそれなりに多くのビルドが存在していた…今までは。
 現在はもっぱら、心探しの新兵銃、赤の学徒の書、餅喰らいの袈裟衣+と、舞踏会の落窪姫が、他の大半のファイター同様、ほぼ固定になっている。それでもLv6枠は専用がないゆえに多くの選択肢があるが、その中でも、スピードとMPの「千金を成す大樹」、スピードとMSによってMPかHPを選べる「世界一を集めた花籠」なんかが多い。それ以外にも火力の「高額の錫杖」や、回避の「天から降る褒美の金貨」あたりもちょくちょく見受けられるか。この辺は好みでいいと思う。
 MSはこれまた好みが分かれるところではあるが、敵キャストへの軽い妨害と兵士処理を同時にこなす「ベギアデゼーレ」、敵キャストを一瞬ひるませ、強力な隆盛セブスピDSから逃げられなくする「エルガーホルン」の二択、といったところだろう。花籠採用の場合はゼーレか、ホルンかで特殊効果が変わるため、しっかり確認する必要がある。ちなみにエルガーホルンは攻めっ気が強く、レバー入力方向に敵キャストをとらえる必要があることから、やや上級者向けとなる点には注意してほしい。

 スキルは、今までさんざん強いと言い続け、実装からすでに三か所もの下方が入ってなお、それなりの強さを誇るセブンスピリッツは外せない。他二つはチャージエクスプレス、共鳴の位、強欲の大渦から二つ選ぶことが多い。その中でもなんだかんだと使える場面の多いチャージエクスプレスは採用率が高めになっている。共鳴、強欲は対面を見て決めるなどしたほうがいいであろう。例えば、火力の低いシャリスや玉藻、兵士撃破が強化につながる邪道丸、大聖、コッペリアなどが対面にくる場合、あるいはツクヨミなどの強欲の硬直に攻撃が飛んで来かねない相手が対面の場合は共鳴のほうが効くかもしれない。それ以外には取り回しの良い強欲を、個人的にお勧めする。
 この辺りは実際に使ってみて、自分の好みを見つけてほしい。

 スキル型は現在ほぼ見かけることもなくなったので割愛するが、パピールは各種硬直が重いため、パピールミラーなんかだと、クリスタルスラッシュを刺せる部分は大いにある、とだけ言っておこう。

〈主な立ち回り〉
 序盤は比較的長めの射程、描画を生かしやや下がり気味で兵士処理をする。とはいえ、そのままだと経験値を取り漏らすことも多いので、意識的かつ定期的に前に出ることに気を付けたい。かといって、敵キャスト、兵士から攻撃を食らうわけにもいかないので、できるだけ敵キャストのダウンを取ってから前に出たい。パピールはSSも優秀な部類なので、隙あらば敵キャストを転ばせることもできるだろう。
 Lv3からは、大兵士のいる列にはセブスピDSを、スキルの欄で書いた通り、初発を大兵士に直撃させ、二発目でレーン処理、という形をとれば、ほとんどのファイターより早く大兵士込みの兵士処理が可能。その分HPを削っているので、極力被弾を避けるように立ち回りたい。
 Lv4で強欲の大渦が解禁されるが、WSを使うまでHP回復が適用されないので、あまり使うことはない。とはいえ、二列以上兵士が溜まっているときや、巨人の陰に隠れていてDSでは処理しにくい兵士がいる場合、または拠点前ギリギリなどなどでは結構活躍する。また、敵キャストに対する妨害、足止めとして機能しないこともないが、効果時間が短く、自分の硬直を差し引くとあまり効果的ではない。味方Aが横槍に来た時に対面Fの進行方向を制限したり、渦の引き寄せ効果で逃げにくくしたり、という使い方は十分有効だろう。自分のDS射程内であれば、大渦の硬直をDSキャンセルを使って、大渦の中心めがけてDSを打てば高確率で敵のダウンを取れたりもするが…確実に当てるにはかなり近づく必要があるため、隆盛前にこれをすることは得策ではない。
 また、同じくLv4解禁のチャージエクスプレスであるが、消費MPがかなり重いものの、発生、ダメージともに優秀なため、MPに余裕があり、兵士弾を食らっても死なないだけのHPがあり、敵が硬直をさらしたのならば、突っ込んでしまうのも一つの手である。この時、突っ込んだ直後の硬直にDSをねじ込むのがいい。最悪敵キャストに当たらなかった場合の保険にもなるし、突っ込んでしまった兵士列の兵士処理にできる。ここは、プレイヤーの技量次第ということになろうか。またあるいは、基本的にパピールは足が遅めのため、緊急回避的にチャージを撃てるようになるといい。例えば、ジョーカー、ナイトメアが移動スキルで飛んでくるのに合わせてチャージで逃げる、もしくは着地狩りをする、とか。これはよけられない!というタイミングで使えるようになっておくだけで、生存率は大幅に上がるかと思われる。
 Lv5になったら、先述した通り、よほどのことがない限りは即WSを使ってしまっていい。一つ気をつけてほしいのは、当たり前だがWS発動演出中は何もできず、敵兵士も素通りしていく、ということ。これなら押し込める!というようなタイミングで、一時的にでも一方的に行動できるタイミングが生まれてしまうと、せっかくのチャンスを棒に振ることもある。いくら即WSが推奨されるとはいえ、これでは元も子もない。この辺りは見極めてほしい。
 隆盛後はセブスピDSを適切なタイミングで使っていくのがカギになる。敵アタッカーからの自衛、巨人処理、体力の減った敵キャストを仕留め切るため、など使いどころは多いものの、下手に使うとHPを削りすぎて死んでしまう。随時、今いるのかどうかを敵アタッカーの位置も見ながら考えるのがよい。
 また、強欲の大渦、共鳴の位にHP回復効果がつくようになるため、こちらも意識的に、随時使っていこう。それと、チャージエクスプレスには拠点ダメージが追加で入る。そのため、拠点前攻防で敵キャストを仕留められなくても、兵士列を倒しきれなくても、チャージで突っ込んで拠点に最後の一撃を加える、というようなことは可能である。そのため、そういったタイミングもぜひ見計らってほしい。

〈対面したときは…〉
 パピールの弱点は言わずもがな序盤にある。非隆盛状態ではHP回復をアシストおよびMSに頼る他なく、自傷しながら戦うため他のキャストよりHPの減りも当然早い。そのため、Lv5になる前にいかにパピールのHPを減らすか、もとい帰城させるか、キルを取るかというのが分かりやすく弱みに付け込む戦法となる。全体的にスペックが高水準でまとまっているものの、足の遅さも相まって、比較的帰城させやすいだろう。かといって、無理にキルを取りに行って、相打ちにでもなろうものなら、まったく意味がない。被弾は最小限に、かつ敵にはダメージを、というのはもはやワンダーのセオリーだろう。パピールは各種硬直が長めに設定されているため、この硬直に刺していくことを考えるだけでも優位に立てるのではなかろうか。
 隆盛後は、とにかく性能の変わったスキルの効果を把握しておくことがまず大前提。そのうえで、むやみに近距離まで近づかないこと、大渦の硬直に攻撃を刺しに行くこと、チャージエクスプレスはよけてから、移動後の無防備なタイミング、もしくは移動中に攻撃をねじ込むこと。この辺りを意識して、序盤同様なるべくパピールの体力を減らし、自分の射程を維持することが大切である。
 アタッカーとして注意すべきは、序盤は味方Fも比較的楽に戦えるだろうが、隆盛後はそうでもないキャストもそこそこいる。そのため、後半になったら横槍に行くべきタイミングかどうかをこまめに確認してほしい。また、もし隆盛後パピールに横槍に行く場合は、射程と体力に十分気を付けること。もっとも最悪なパターンは援護に行ったはずなのに、隆盛セブスピDSとチャージで返り討ちにあったうえ、味方Fまでキルされてしまうことである。それだけは何としても避けなくてはならない。正直、パピールをアタッカーが相手するのは少々慣れが必要な部分が大きい。それまでは、やや引き気味に対処するくらいがちょうどいいかと思われる。


…と、今回は以上になります。いやぁ…思った以上に時間かかっちゃいました。お待たせして申し訳なかったです。昨日の投稿で「今日中に~」とか言ってたのに遅れてますし。
こんな投稿者ですけど、よろしければこれからもお付き合い、もとい基礎講座を受けにいらしてくだされ。

それでは皆様、良きワンダーランドライフを!
作成日時:2022/05/15 22:10
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