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マリーの戦い方の一つとして

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もりそば
もりそば
どうも、もりそばです。
リンちゃんメインで今までやってきたのですが、先日マリーでEX10まで到達出来ました。
数少ないマリー使いの方に少しでも参考になればと思い、この記事を投稿します。

まず、これが自分のメインで使用していたビルドです。

正直あまり見たことがないビルドだと思います。対面がリンちゃんと邪道丸の場合は服を装飾の札に代えます。
コンセプトとしては「味方を信頼して裏を取ることだけを考える」ビルドです。
マジで味方依存度100%です。しかしそれもこのゲームの醍醐味の一つだとも思います。「耐える」「味方を信頼する」ことが苦手な人には絶対に向かないビルドと戦法です。
細かいことを書くと長くなりすぎるので簡単に。

まず、ゼーレは逆算して手前を残さないとまずい場合以外は基本レベル6まで使わない。レベル6でゼーレが残ってる場合、残り時間の兼ね合いもありますが吉備津とサスペクトケージがあるマァト以外のキャストなら基本的には横槍無しで考えた場合「自レーン手前拠点半分残りVS奥拠点残り」で拠点を殴り合った場合、総合的に五分以上に出来ます。奥割ったら他レーンの拠点殴りか城殴りつつ兵士処理です。
とにかく拠点を殴りつつ横槍に耐えることに専念することが肝心です。自分の力のみでは戦局を引っくり返すことは出来ないと考えて下さい。マリーは単体のみでは戦局を引っくり返すパワーはありません。(強い人は違うのかもしれんけど…)

自分が耐えることにより「味方の力で戦局を引っくり返す」展開を作ることを第一に考えることが大切です。
「自分が対面に勝てなくて押せないけど、味方が対面に勝てる」場合は味方が優位に裏取りを出来る状況を作ってくれます。
「自分は対面に勝てるけど、味方が対面に勝てない」場合は裏取りをしつつ、とにかく出来る限り耐えて相手の盤面ぐちゃぐちゃにしてください。やればわかるんですが、普通じゃない盤面が出来ると相手の判断力は鈍りやすくなります。
こういった状況の場合、自分がよく使ったチャットは「一人で大丈夫」「ここで粘る」です。
「自分も味方も対面に勝てない」場合はそらもう無理や…

簡潔に書きましたが、以上となります。色々あるけど、わかりやすくまとめる力が自分にはない…

マリーかわいいし使ってて楽しいし、マリー使い増えるといいなあ。
作成日時:2022/06/08 01:40
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