から脱退します。
よろしいですか？
こんばんは、オニギシです。
少し取得が難しそうな称号をゲットすることができました。
その条件は「フレンドマッチに100回参加」です。
自分は昨年12月末に初めてフレンドマッチを企画して、
それ以来フレマの楽しさに魅せられてきました。
自分で企画したり他の方が開いてくださったフレマに
どんどん参加してきましたが、約半年で100回を超えたとは正直、
自分でも驚きました。
wikiによるとフレマ参加回数に関する
次の称号は1000回参加だそうです。
50回、100回から急に飛びすぎでは!?笑
しかしwikiに載っているということは、
どなたかすでに達成されたのでしょうか…？
史上2人目(?)となる
「信頼できる相棒」称号取得者を目指します＼( 'ω')／
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現在、4チームのトーナメント形式、
早い話が「規模がやや大きめのフレマ大会」のような催しを
個人的に進行させて頂いております。
つい先日、御伽決戦！～フィーアト～という
定期的に行われる有名なイベントが開催されていましたが、
図らずも同じ日にこちらも第一試合を消化できたところです。
参加者の方が報告記事を書いて下さる、
というようなありがたい申し出も頂いたので、
先立って大会の要旨を紹介する記事を書こうと思いました。
ゆえに募集記事ではなく近況報告に過ぎませんが、
「いちプレイヤーが企画する大会とはいかなるものか」
という点に着目しながら読んで頂いたり、
「もし自分が運営するとしたらこんな大会にするな」
というような妄想の肴になれば幸いに思います。
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募集時の内容。
ワンダー部でよくお世話になっている方を中心にお声がけして、
自分を含めた16人の方にご参加頂いております。
トーナメント方式で争い、
決着は「5戦中3本先取」で勝敗を決めます。
16人を同じ日に集めて試合をすべて消化する、
というのはハナから現実的でないと企画段階で考えていました。
なので参加メンバーの方の予定をだいぶ先まで聞いて、
無理なく集まれる日に試合を行うという手法を取っています。
主催者の自分の仕事のメインはここです。
ここが全てです。日程調整の鬼ギシ()になりました。
自分も今までゲーム内イベントの
協奏には何度か参加してきましたが、
固定メンバーで臨む協奏の楽しいところは
“打ち合わせ”にあると思います。
もちろん試合中も楽しいですが、
綿密に作戦を考えたり、最高の編成をチームメンバーと
考えたりしている時がとにかく楽しいです。
今回のフレマでは話し合いを活発にさせる
エッセンスとして独特のピックルールを設定しました。
漏れ聞くところによると、御伽決戦では
「勝ったチームはキャストを変更できない」と伺いました。
その逆ですね。
最上位の方々は知識も経験も使えるキャストも我々より
圧倒的に豊富です。ゆえに相手チーム対するメタを
すぐさま構築できますが、
私たちにはそれを真似するだけの手札が足りません。
このルールの意図するところは、
「得意キャスト、環境キャストを連続使用して
一方的に有利を取り続けるのを避ける」
という目的があります。
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１回戦分ではありますが、
実際に打ち合わせと対戦を済ませてきた感想としては、
このピックルールの縛りが思った以上に
いいスパイスになりました。
・自分にとっての強カードは一回、
多くて二回くらいしか使えない。
でも勝つためには三回勝つ必要がある。
・どうしても仲間の手を借りる必要が。
そしてそれが最大の戦力になるのはどんな組み合わせ？
・相手のチームはどんな編成で来る?
勝ち試合で使ったキャストは封印されてしまう。
ならば出す順番はどうしようか？
等々、色々考える必要が出てきます。
持ち寄った必ずしも多くはない手札の中で、
より良い組み合わせと順序をメンバーみんなで考える
楽しみを味わえました。
「８月末までに全試合を消化できればいいな」
というような長期スパンで構えて、
焦らず企画を進めていこうと考えています。
無事に終わった暁には、まとめ記事を改めて書こうと思うので
「相変わらず手間のかかりそうなことやってんな」
と笑って読んで頂ければ幸いです。
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どうか滞りなく進んで、大会が大団円を迎えられますように！
ここまで読んでくださってありがとうございます。
オニギシでした。
更新日時：2022/07/26 08:14
（作成日時：2022/07/26 00:36）
（作成日時：2022/07/26 00:36）
コメント（ 18 ）
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企画運営ありがとうございます！
当日までのワクワク感が徐々に緊張感に変わって、初戦のフレマコード入れる辺りが１番のピークでした。
でもとても貴重な体験をさせて貰いました、ありがとうございます！
まだ始まったばかりですが、大団円を迎えられるよう参加者の１人として協力していきますので、これからもよろしくお願いします！
改めて、この度は企画の設立と運営、そして自分を誘ってくださり本当にありがとうございます！
コード入力する時までの間は自分もかなり緊張しました。手汗がすごい出る！！
今回のキャストのピックルールは良い要素だったと思いますし、試合前日までの作戦会議も楽しかったです。
この企画が無事に完遂されるよう見守りつつ最後までお付き合いさせていただきますね。
いちびゆさんコメントありがとうございます。
初フレマで感じたコードを入力してマッチングのカンカンカン！が
聞こえるまでのあの緊張感。いちびゆさんもフレマの経験が豊富だと思いますが、
ちょっといつもよりガチ目で、というニュアンスを加えるだけでこんなにも慣れてない頃に感じていたドキドキが戻ってくるとは意外でしたね。
こちらこそ引き続きよろしくお願い致します！楽しんでいきましょう！
有明月さんコメントありがとうございます。
フレンドマッチ自体も初ということでしたので新しい体験の場に立ち会えて、
そして実際に楽しんで頂けたようで、非常に嬉しく思っております(´∀｀*)
手汗もでしたが残り10数秒でわずかなゲージ差を巡る全員集合の攻防戦では
自分何故かお腹に力が入っていたようで、マッチ後めちゃめちゃ腹筋が痛くなりました(笑)
次の試合も手に汗握る展開が多くなるといいですね！一緒に勝ちを目指していきましょう！
企画運営、感謝です！
毎試合毎試合本当に緊張して自分の動きは大丈夫なのかずっと考えながらプレイしていました。
普段のフレマでは各試合ごとにチームメンバーが変わるので、全試合同じメンバーとチームを組む今回のフレマは新鮮でした。
引き続きよろしくです！
おつかれさまです！結果を楽しみにしています。公式大会よりクオリティが高いのではと思わせる笑 読みやすい大会運営ドキュメントが素敵です。クリスマスを この我と 共に・・・。
夢奈さんコメントありがとうございます。
確かに自分がちゃんと動けているのかいつも以上に気になりましたね。
よく知ってる相手だからこそ負けたくない、絶対に勝ちたいという意識がそうさせるのでしょうか。自分も今一度立ち回りを振り返るいい機会になりました。
慣れたフレマでもメンバー固定でやってみると雰囲気もけっこう変わりますね。夢奈さんチームと手に汗握る試合ができて本当に楽しかったです。
夢奈さんもフレマ運営頑張って下さい！応援してます！
さんだらさんコメントありがとうございます。
最初テキストだけでレギュレーションを紹介していましたが、やはり図版のチカラを借りる必要があるなと思ったので資料を追加で作成しました。
地味に手がかかった部分なのでお褒めの言葉を頂けて嬉しいです！
やみきびつくんは影のある男なのでアテンションを得る意味でも最高のプレゼンターでした✨
大会形式フレマ良いですね。
自分の力量アップはもちろん、戦略性も出てくるので、普段のランクマッチや舞踏会以上に新鮮な気持ちで戦うことが出来そうです。
フレマは、都合や条件が合わずに参加できていないので、機会があれば参加してみたいです。
闇吉備津は四コマでもネタ要因になっていますし、もはや公式、非公式問わずネタの人ですね…
頑張ってくださいね
応援してます
Kurukuruさんコメントありがとうございます。
今回は本気の試合形式をセッティングしてみました。みんなで勝ちたい！という高いモチベーションを持った状態で臨むマッチは、いつも以上に丁寧にプレイするので学びが多かったです。
全試合消化されるまでどうしても時間が空くので、通常のフレマも繰り返し行う予定です。機会がれば、とのことでしたので企画の際はお声がけしますね！血が滾る！
REIさんコメントありがとうございます。
ご丁寧にここにコメント頂けるとは…！そう言って頂けてとても嬉しいです。頑張ります！！
企画・運営ありがとうございます！
まだまだ金筆若葉マークですがしっかりコンディションを整えて週末と次戦に備えたいと思います！
ここからは環境が変わった直後で、今までのセオリーが通じないスリリングなフレマになりそうですね！
五郎八さんコメントありがとうございます。
こちらこそ(かなり強引にでしたが)運営補助の任をして下さりありがとうございます。一人では手を回せないところがどうしてもあるので本当に助かります。
大会会期中に新アシスト追加で環境変わるとか波乱しかないですよね。低確率ランダムで発生する火山噴火イベントに出くわした心持ちです。今週末頑張って下さい！
「友達１００人」達成おめでとうございます🎉
次は称号「信頼できる相棒」ですね。🤗
フレマの企画もお疲れ様です。
今回のルール（勝者のキャスト替え）の深い意図と闇吉備津への強い愛を感じました。
ともやさんコメントありがとうございます。
フレマなうに続き「友達100人」取れちゃいました！文筆称号もそうですが、
この称号もとりたくても自分の力だけでは取れない称号だと思うので一緒に遊んで下さった方々には感謝しかありません。ともやさんもいつもご参加ありがとうございます！
資料は誰かが喜ぶ姿を思い浮かべながら作っていたような記憶があります。…はて？誰のことだったかド忘れしてしまいました🤔
称号おめでとうございます、そしてお誘い頂きありがとうございます！🐧
「相手が誰を使えるか、そして考えられる中央構成」
「出てくる相手に対してメタを張れるキャストとレーン選択」
「刹那と悠久、どちらを優先するか」
「被っているキャストの出しどころさん」
など、色々と考える事が多かったですね🐤
そしてこのタイミングで追加される新アシストォ……
とりさんコメントありがとうございます。
こちらこそご参加頂きありがとうございます！とりさんは会話を盛り上げるのがお上手なので参加者同士のトークを活発にして下さりいつも助かっています。流石です！
全くのランダムの相手ではなく実力が近いある程度手の内を知っている相手、というのが逆に悩ましてきますよね(笑)むしろ全然知らない相手なら自分のしたいことを考えるだけでいいのですが。
まぁキャストのほうに手が入ったわけではないのでいくらかマシ…と思いたいところです。ボンバーガールのお咎め無しはツラい🥲