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超絶久しぶり。なのでワンダーと性癖と上達の話。

by
U.N.Owen
U.N.Owen
 超久しぶり。または初めまして。U.N.Owenです。
 最近はもっぱらツイッターにいるから、そっちでは見たことあるよ、って人はそこそこいるのかな。
 アタッカーメインの紅筆。メインはジュゼ。サブはジョーカーとシャリス、って言いたいけど、最近シャリスは下手←


 ちょっと私事だけど、ここ半年は高校卒業、大学入学、夏休み明けて引っ越して初めての一人暮らしと、ちょっと慌ただしかった。それもだいぶ落ち着いてきたし、時間見つけてこっちにもちょこちょこ顔出そうかな、と思ってる次第。


 さて、ここからが本題だ。つまり、ワンダーと性癖と上達の話。
なんでこんな記事を?と言われたら、ちょっとばかし無理しながら、先月のジュゼキャスランで一位になったから、かな。一つの念願を果たしたこのタイミングで、今までの僕のワンダーランドライフをちょっと振り返ってみよう、というわけ。ついでに初心者~って人が、僕はこんな風に強くなっていったんだ、っていうのを見て、ちょっとでも頑張ってくれたらうれしいな、って、そんな感じ。初心者に憧れられるほどの強いプレイヤーではないかもしれないけど、ちょっとでも目に留まったならうれしい。これ見て勇気出た、とか言われたら、もっと嬉しい。
 あ、ただとんでもなく長くなる気がするから、暇なときに読んでね。

 というわけで、馴れ初めはざっくり。ゲーセン通い始めて2年くらい経った頃。そのころ「Code of Joker」って神アケゲーがサ終しちゃって、後ろにおいてあったワンダーと出会った。そのころは確か、Ver.3の終りの方だったかな…?まだ冒険譚がなかったころ。でもその頃は一切ハマらなかった。それから半年程たって、ミラベル実装からしばらくしたころかな?そのころにもう一度出会った。友達が誘ってくれた、ってのがでかい。その人はロビン使いでねぇ…敵に来た時ひたすらうざかったのを覚えてる←
 で、そこで彼女と出会うわけ。そう、ジュゼ。当時どこぞの吸血鬼で魔法少女なロリが大好きだった僕には、もうこれ以上ないほど刺さった。ごちうさにハマり始めたころでもあったしねぇ。リーフショップで彼女と出会うまで、ミクサとピーターくらいにしか手を出していなかった僕には、彼女の性能は異常すぎた。足が速いのは分かる。貫通SSが強いのは分かるんだけど、いくらなんでも射程短すぎて当たんないよ!?って叫んでた。当時はヴェールなんて無いし、プレジデンもカットボビンもエリザもいない。おすすめセットは招待で買ったけど、他のキャストじゃ全く見ない「小人服」や「鬼人の指輪」なんて入ってたもんね…懐かしい。
 彼女で遊び始めたころはもう、さんざんだった。死んじゃいけないキャストなのに、3デスは当たり前。キル取れないのも日常茶飯事。キッスがなきゃハート安定しないし、ステキャンなんて知らなかったからもう、リッパー使ったら射程負けして嬲られるだけ。火縄銃(MS)とか駆使して何とかしてた。

 この時の敗因は、確かに彼女の性能に慣れていない、ってのも大きいけど、それ以上に何より「知らなすぎ」だったんだよね。
 ワンダーの基本である、アタッカーは中央に行く、っていうのも、アタッカーの中で誰が端に行くべきか、っていうのすら知らなかった。ジュゼはどのスキルを持っていけばいいのか、テンプレビルドはなぜテンプレになっているのか、変えるとしたらどう変えるべきか。何も知らなかった。おかげで、キッスアクセルジャム(強化前)っていう変なスキル構成で行ったり、リッパーを意味もなくハート無しで使ったりしちゃってた。ま、ツイッターもワンダー部もワンダーランドライブラリーアプリも、全部使ってなかった弊害だよね。wikiすら見ないんだもん。つまりは情報を全然仕入れてなかった。
 思えばそれに気づいた時からか。「無知は罪」って考えるようになったのは。でも同時に、修正すれば許されるべき罪、とも感じてる。
 ともかく、こういった公式コミュニティーに足を踏み入れるまで半年くらいかかったんじゃないかな。それまでの全国対戦は、それはもう、ぼろっくそになってたけども。
 そうしていわゆる「常識」を身に着けて、ジュゼが何をするキャストか…つまり、リッパーが最強のメインウェポンで、死んじゃダメ。巨人処理も、兵士処理も、近接戦でのキャストキルも、全部リッパーでこなせる。だからSS火力とSS射程とスピードとHPを盛るんだ、っていう大筋をつかんで、やっと少しだけ勝てるようになった。それでも全体見たらデスのほうが多いし、うまく動けていない感はすごかった。
 そして、ジュゼと出会ってから半年…どころか一年くらい経っていたかもしれない。そのころになってようやく「ステキャン」というものが存在することを知った。対戦相手のジュゼが異様に速く移動してるから、なんじゃこれ!?ってなったのが発端だった。
 当時の僕はwikiでいろいろとデータを確認するのが癖のようになっていた。新アシストとか、ジュゼやその日強いと思ったキャストのスキルの詳細とかを結構頻繁に見てた。それでなんで気づかなかったんだ、と思わなくもないけど、ジュゼの立ち回りの欄に「ステキャン」ってばっちり書いてあったんだよね。寝る前にステキャンについて調べて、そこに書いてあったことを理解して、咀嚼して、寝て…翌日、全国対戦で試したらなんと一発でできてしまった。正直これはまぁ…まぐれに近いかもしれないけど、とにかく出来た。もう、目からうろこだった。世界が変わった気さえした。4専発動を確認、リッパー起動、火縄銃使ってキング・ウルフ(当時のテンプレソウル)の特殊発動!!からのぴょんぴょん飛び回って急接近!で、ずばぁ!!
 これが出来たとき、それまでワンダーをやってきた中で一番気持ちよかった。その時まるで、自分がジュゼになれたように感じた。僕の中でジュゼの最もジュゼらしいポイントは、この時から「ステキャン」だった。一見楽し気に、されど周囲を置き去りにする猛スピードで敵を追い詰める。それが言いようもなく、僕にジュゼを感じさせてくれた。

 それ以降僕は、如何にうまくステキャンを使いこなすか、それを念頭に全国対戦へ挑んでいた。どう飛べば敵に迎撃されにくいか。起き攻めはどうしたらいいか。そこに大きく力を入れていた。
 それと同時に、近接戦闘のミクロな視点だけじゃなく、戦場全体を見るマクロな視点がアタッカーには重要だ、ということも実感した。いくら僕がキャストをキルしたところで、それにかまけて奥拠点が折られては元も子もないわけだ。それを学ぶためにYouTubeでアタッカーの動きを見たり、盤面を見るって動作が超重要なロビンを使ってみたり、それ以外のアタッカーにも触れてみたり、とにかくいろいろした。

 そうしてやっとCRが10を超えてきたころ。ジュゼに革命が訪れる。今なお採用者がいる「火喰いのプレジデン」の実装だ。
 そもそも火喰いのプレジデンは、ジュゼの原作「ピノッキオの冒険」に出てくる「火喰い団長」がモデルになったソウル。この団長は、人形サーカスの経営者で、人形を薪代わりにしてしまおうとするなど、なかなか残酷な描かれ方をする。けど、ピノッキオの、周りの人形たちへの気遣いを目の当たりにして感動した彼は、貧しい身なりだったピノッキオに施しをしてくれる、善い一面のあるキャラクターなんだ。これを機に、ちょっとだけピノッキオが勤勉になるほどには重要な登場人物でもある。
 話を戻すと、プレジデンの特殊発動条件は「防具1枚、装飾2枚」。これは当時のジュゼのテンプレビルドに完璧にマッチしていた。おまけにプレジデンが伸ばしてくれるステータスはスピード、SS火力、SS射程。ジュゼが欲するもののうち、回避以外のすべてを備えていた。そこにおまけのキルダメまである。本当に、革命だった。正直、僕がCR15、銅筆に到達できたのは彼のおかげといっても過言ではない。

 ところで銅筆というのは、最下位マッチの中堅を担う筆であり、舞踏会や協奏闘技場などといったイベントへの参加が初めて認められるランク帯であり、キャストランキングへの参加を許可されるランクでもある。端的に換言すれば、全国だとゲームメイクの中心になるし、イベントだとボコられるし、キャスランだと強い人を意識するようになる。実際僕がそうだった。
 そんなランクになって、自らがゲームメイクをしていく、そうなったときに、うまく勝てなくなっていった。

 正直に言おう。このころにはジュゼに対する愛が、最初のそれをはるかに上回るものになっていた。最初はただ、好みの性格、声優であっただけ。それが当時の僕にとっては、彼女こそ恋焦がれる自由の象徴。彼女の力を借りることで、僕を一時的に彼女のような所謂「強キャラ」になったかのように見せてくれる存在。そんな認識だった。

 だから悔しかった。なぜ勝てない。彼女の力はこんなものでは無いはず。なら僕が悪いんだ。僕が彼女の力を引き出しきれていないんだ。そう考えてひたすら悩んだ。スマホの画面とにらめっこしながらビルドを考えていたら3時間ほど過ぎていたこともあった。それくらい真剣になって彼女の強さを引き出す方法をひたすら考えた。
 そこで僕は、ワンダー生活の中でおそらく最高の出会いを果たした。今はもう引退してしまった方で、僕とは少しベクトルがずれているものの、同じようにジュゼのことを愛する先輩神筆使いに出会えた。彼はワンダー部にジュゼの立ち回り、ビルドに関する投稿を上げていた。それを参考に、当時の新ソウル「サナ」さんを使った回避特化ビルドに手を出した。それまでのビルドに比べて足は落ちるものの、火力が高く、4専に頼ることなくステキャンできる。これを見たとき、これだ!と思った。4専は時間切り替えだから、非発動時はステキャンが弱い。逆に常時ステキャンできるんだったら、そんなことなく責められる!おまけに、キッスがなくても十分ハートを貯められるだけの実力がついてきたことから、今とは違って継続ダメージとHP吸収効果だったジャムを採用してみた。するとどうだろう。火力が上がったうえにいつでも攻めに行けることから、それまで以上に戦場を引っ搔き回せるようになり、ジャムを採用したおかげで継戦能力も上がった。
 このビルドで僕は一気にCRを上げ、CR19に到達して銀筆になり、程なくしてCR20への昇格戦へたどり着く。

 が、この時は本当に散々だった。精神的苦痛で言えば、ど素人のときにボコボコにされていた時より圧倒的にひどい。結論から言ってしまえば、都合4回ほど昇格戦に失敗した。この時もサナビルドだった。ひたすら昇格できなくて、軽く体調を壊すほどだった。ジュゼへの愛が膨れ上がっていたが故に、余計きつかった。
 そして、昇格戦五回目。今日こそは、と息巻いて日曜日の昼頃から入国。また今日も…と恐れてもいた。それでもめげずに挑み、そして、昇格した。忘れもしない。3勝2敗。それが初めての昇格戦の結果だった。当然だけれども、それはもう嬉しかった。自分の努力を認めてもらえたような気がして。何より、一歩ジュゼに近づけたような気がして。


 そのすぐ後のことだ。ジュゼを取り巻く環境が大きく変わってしまったのは。
 6周年。それと同時に追加された四創聖アシスト。WR,Lv3「青き占星師のヴェール」。情報が出たその時は、ジュゼをメインキャストとする全員から一様に大歓声が上がったに違いない。「弱いけどHP欲しいから泣く泣く使っていた小人服の代わりがやっと出る!!」と。それだけではない。絶妙に使い勝手の悪かった「バッドベリージャム」が現在の効果へと変更された。そしてその影響力は…想像を絶するほどだった。
 それまで一勝するだけで月間ランキングに乗れてしまい、一位であってもポイントは一万前後であったジュゼは、ヴェール実装直後、一位のポイントは三万程度に、最下位には三勝から四勝程度しなければ乗れないほどになった。当時のジュゼを見たものは皆こういった。「ゲームブレイカーだ」と。

 ま、そんな天下も長く続くわけもなく、ジャムの効果時間減少、リッパーの弾サイズ低下・対キャスト火力低下、ハートゲージ上昇量低下。しまいにはプレジデンのSS射程、SS火力、キルダメに下方が入り、ヴェールの特殊発動条件も厳しくなった。
 程なくして、ジャムの効果時間は戻り、ハート消費時のリッパー継続時間が延び、下方修正直後よりはハートゲージの上昇量がマシになった。だが、ジュゼの後ろ側にいるのに何故か当たるリッパーや、アクセル込みでキャストキルを取るだけでハートを獲得できたジュゼを見ることはもう叶わない。

 と、ジュゼにとって実に辛い時期であったのだが、なんと僕はこの時にCR21、金筆へと昇格することになった。…ひとえに、ジュゼへの愛と、ジュゼにとって大事な人でもあったプレジデンへの愛着もあったのだと思う。今でも、どうして暴れているうちに金筆に行かなかったんだ、とは思う。

 それ以降は実に充実したワンダーランドライフを送っていた。金筆になりたての頃は、周囲の力量が格段に上がったことに戸惑い、初心者の頃のようなボロボロ具合を見せていた。しかし何より、Discordのコミュニティに入ったことによって、一気に知り合いが増えた。この方たちとツイッターでもつながることで今まで以上に情報が入るようになった。それ以上に、Wonderland Warsという共通の趣味を持つ人々と話すことが楽しく、また強い人々を身近に感じられるようになった。
 そこからはもう、ただ貪欲に強くなることを求めた。ひたすら情報を仕入れ、それを自分のプレイにフィードバックしていく。リプレイを取り、アドバイスをもらう。それはもう、ダメ出し覚悟で。まぁ、迷走していたのも事実ではあるかな…僕の中でやはりジュゼに最も求めるのは「ステキャン」、それは変わらなかったけれども、エリザが出たことでスピード特化型の真価が見いだされ、それに触発されて専用アシストを必要としないスピード特化ビルドなんてものを作ってみたことや、今ほどスキル火力アシストが充実していない時代にスライサー型を本気で試して、ジョーカーのような立ち回りができないだろうか、なんてことも考えた。…その結果が今の「スライサーはリッパー型以上に安定しにくい上に汎用性に欠けるから無し」っていう僕の考えのもとになっていたりもする。結局はこの試行錯誤の期間を経て今の僕のビルド…テンプレを大きく崩さず、されど自分に合うようマイナーチェンジしたビルドが完成したのだと、そう思う。
 またこの当時の経験といえば、サナビルドを教えてくれた先輩とのジュゼヴァ協奏もした。僕の中では大切な…もしかすると一番大切な思い出かもしれない。なにせ、協奏や舞踏会でひたすら負けまくっていた中で、ようやく「自分が勝ち筋を作れた」と思える勝ち方をして、…いや、こんなの綺麗ごとだな。たったワンセット、四試合だけ。その最終戦で大勝をつかみ取り、先輩から「この調子なら、すぐにルビーどころかダイヤまで行ける」と、そう言われた。DMじゃ謙遜するし、表立って喜ぶようなこともしなかったけど、顔がにやけるのが抑えられなかった。

 実際には、それからふた月ほどだったかな。僕よりよっぽど歴の短い同級生に先にルビー筆に行かれて、半ば不貞腐れながら、ジュゼと向き合い続けてEX00に昇格した。あの時は意外とあっさりしていたものだった。その当時は現在ジュゼトップランカーの方をツイッターで見つけ、質問して、ビルドを真似してみて。当時リメイクが入った雪曇を採用したビルドが主流の中、火力とスピードを両立するカット&ボビンのビルドで挑んだ。一度目は確か2勝4敗。そこからしばらく負け続け、日を改めるか~、と失意にくれた翌日。2月12日。まさかの5連勝でストレート昇格を果たした。

 思えば、ルビー昇格からもう8か月。あの先輩が言ったように、ダイヤ筆までは行けていないが…それでも神韻称号獲得はできた。それに今僕は、EX3目前、というところまで来れている。一つ残念なのは、僕の頑張りをあの人に報告できないこと。ツイッターではもう、音沙汰がない。銅筆のときにはじめてワンダー部に訪れて「アドバイス下さい!!」と飛び込んだところから始まり、共に協奏に参加してくださったときはヴァイスで僕を導いてくれた。紅筆になり、僕がワンダー部で見つけた方にジュゼのことを教える様をツイッター越しに見て、しみじみとコメントをこぼしてくれたりもした。あの方には感謝しかない。本当に。

 それにしても、「好きこそものの上手なれ」とは本当によく言ったものだと思う。もちろん、たかが紅筆の僕がジュゼの扱いが上手いとは、正直思ってない。まだまだ上がいる。でも、一番最初の、死んでしかいなかったあの頃に比べたら、どれだけ上達したことか…
 結局、僕が言いたいのはこれ。メインキャストはやっぱり、自分が最も好きなキャストなんだ。好きで、好きで、好きで、大好きで。だから彼女の、彼の力をうまく引き出せる自分になりたい。彼女に、彼に見合う自分になりたい。そうやって上達していけばいい。
 あと、そうだね。いくら迷ったって良い。迷走して変なビルド作りだしちゃったっていいじゃない。そうやって試行錯誤して、自分に合う、自分が最も味方チームのためになれるビルドを、立ち回りを研究すればいい。もちろん、データを参考にして、ね。例えば、僕がその中でわかったのは、ジュゼってDS盛ると一応一確取れるっぽいんだけど、メインウェポンのリッパーがよわよわになっちゃうから駄目だよね、とか。実際あのビルド一度も勝てなかったしなぁ…


 なんかうだうだ書いちゃったけど、まとめ!!
・好きなキャストで戦えばいい!!
・情報は力!!無知は罪!!
・試行錯誤しろ!迷走したって良い!失敗は成功の母!!
・アドバイスはちゃんと聞け!!
 と、これが僕の思う上達の秘訣かな。…たかが紅筆が、とか思われるかもしれないけど、そんな的外れでもないんじゃない?まぁ…残るはやりこみだから!けど無理しないでね。僕みたいに廃人生活したり、体調悪くするところまで行ったらダメだからね?いい?

 それじゃあ皆さん、またいつか。
 皆さん、良きワンダーランドライフを! ~Have a good Wonder-Life !~
作成日時:2022/10/06 02:25
コメント( 3 )
店員@神埼蘭子P
文筆
文筆
店員@神埼蘭子P
2022年10月6日 10時59分

感動! いいもの見せていただきました

U.N.Owen
有明月
文筆
文筆
有明月
2022年10月6日 13時45分

いい話だなぁ😂

U.N.Owen
斗影
斗影
2022年10月9日 14時29分

いい話だぁ…感動しました!…あれ、涙が……

U.N.Owen
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