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下手糞F専がEXになる為にやったこと 勉強編 その2

by
もりそば
もりそば
どうも、もりそばです。
その1が自分の思っていたよりも閲覧数が伸びたので、その2を書きます。いいねして下くださった方々、本当にありがとうございます。

では早速、その3から記述したいと思います。


3、ツイッター
個人的に1番情報収集に優れているツールだと思っています。自分では何もしなくても、ある程度の情報が手に入ります。
ただ、たまに両刃の剣と言われることもあります。自分もその表現は合っていると思います。
合わない人には本当にきつすぎる。
まずマイナス部分として、「この人こんな口悪かったんだ…」「自分が思っていたのと印象が全然違う…」と、相手に対して幻滅をしてしまうパターンや、自分自身が不謹慎な発言をしてしまい、炎上してしまうパターンがあります。
今回この点については趣旨が違うので触れません。

本題の利点の部分に入ります。

まず最初に「じゃあツイッターってどんな人をフォローすればいいの?」となると思います。

答えは簡単です。
「自分が好きな人をフォローすればいい」です。
今度は「好きな人とは?」となる人もいるかもしれません。それについては色々あるとは思いますが、一番分かりやすいのは動画を観て「この人うまい!!」と思った人をフォローすることだと思います。「1、動画を観る」で大事だと言ったことはこういうことからです。
きっかけなんてこれぐらい単純でいいと思います。
最初はフォロー数も少なく、フォローした方のツイートやRTなどで情報があまり回ってこないかもしれませんが、徐々に増やしていけばいいと思います。実際情報収集だけが目的ならフォロー数は40~99人ぐらいでも十分だと思います。

ある程度フォロー数を増やすと、フォローした方のツイートや、RTなどで基本的な知識や最新の情報などが勝手に自分にも回ってきます。
特に新キャスト・アシストや調整の情報が回ってくるのは非常に助かります。

また、ツイッター上では「特定の方に対して質問をする」「意見交換をする」などのことも出来ます。大抵の人は親切に答えてくれます。
最近マナーが悪い人が増えていると問題になっていますが、
優しく親切な人も非常に多いです!!
ネット上とはいえ、同じゲームをしているという理由だけで顔も本名も知らない人から質問をされたら細かく答え、教えるという行為はものすごく素晴らしいことだと思っています。
極端に言ってしまえば、ゲーセンでワンダーやってる知らない人にいきなり「突然すいません!リンちゃんのビルドについて教えてほしいのですが!」って質問したら「それはね!」って答えてくれるのと同じですからね。こんな優しく親切で素晴らしい人、
自分が女だったら絶対ほっとかない。

初めてコンタクトを取る時は緊張するかもしれません。ですがそこは勇気を持ち頑張って一歩踏み出しましょう。新しい世界が広がることも楽しみの一つです。
当然のことですが、質問をするとき・答えてもらった時は
必ず挨拶とお礼をしましょう。最低限のマナーです。これが出来ない人には、いくら優しく親切な人でも教えようとは思わないと思います。

もう1つ、たまに愚痴で「こいつ弱すぎる」「このキャストで刺し合い負けんなよ」「レーン放棄すんなよ」「巨人処理しろよ」などのツイートを目にすることもあるかと思います。
そういったツイートを見て「口悪いなあ」「また機嫌悪くなってる」など、不快な気分になってしまうかもしれません。
しかしこの愚痴ツイート、
すごい大事だったりします。

まず、愚痴ツイートにも2種類あります。前途2つのようにただ単に味方を「下手糞」と罵るパターン。これはどうでもいいです。正直自分も目にすると「んー…」ってなります。
もう1つがすごく大事で、後述2つのような「レーン放棄するなよ」「巨人処理しろよ」と
具体的なことを言ってるパターン。
口が悪いことがあるかもしれませんが、このゲームでやってはいけないこと、やらなければいけないことを言っています。(中には例外もあるのですが…)
こういったツイートを目にしたら、
自分は同じことをしないように気をつければいいのです。少し曖昧で簡素な意見になってしまいますが、上手い人は見当違いなことで怒ったり、気分を悪くすることはまずありません。

大まかに挙げると以上です。細かく書くと書き切れないですし、まとめられません。それぐらいツイッターは利点と問題点が多いです。


4、生放送
この「生放送」につきましてはゲーセンから実際プレイしているもの配信する方ではなく、某動画サイトにて配信する生放送についてです。

内容としては、放送主の方が実際に試合の動画を観ながら解説をしてくれます。

解説付きの動画ほど、わかりやすく勉強になるものはありません。
難点を上げるとすれば、大変なので頻繁に行われているわけではないということが挙げられます。


基本的には放送主の方が自分で録画した動画を観ながら解説をしますが、なかには視聴者の動画を観ながら解説をする放送主の方もいます。
これがすごいチャンス。
放送主の方が動画を欲しがっていたら、自分が録画した動画を使ってもらうのも全然ありです。
「下手糞だし、みんな観てるし恥ずかしい」と思うかもしれませんが、ここも勇気を出しましょう。そこで動画を観て蔑むような人は基本いません。
むしろ
上手くなろうとしてる人を笑うやつらの方が何百倍も恥ずかしいです。
ただ、生放送に関しては自分も少数の方しか視聴していないので不確定要素が多く、もっと違った手法を取っている方もいるかもしれません。(1番最初に視聴した放送主の方が良すぎて、あまり視野を広げなかったです…)

以上です。最後までお付き合いして頂きありがとうございました。
この記事も反応があれば、また何か書きたいと思います。
更新日時:2018/08/02 10:16
(作成日時:2018/07/31 04:44)
コメント( 2 )
いす
いす
2018年7月31日 12時13分

試合を見ながら解説する生放送は電アケ総研ぐらいしか見たことないですね……探して見たいです。
あと、YouTube等の動画で勉強して思うのは、自分と同じかちょっと上ぐらいの腕(ランク)の人が一番参考になりました。たまにライブラリーでランカー対決を見ていますが、うますぎ&試合の展開が早すぎてとても真似できませんでしたw でも、それでも見てて楽しいので三国志大戦みたいに YouTube とかで配信してくれないかなぁとか思ってしまいますね。

もりそば
もりそば
2018年8月2日 10時3分

ここで実名を出すのもいいのかわからないので濁しますが、自分は某薙刀リン使いの方のをよく視聴しています。最近はかなり頻度が減りましたが。他も知っているのは2~3名程ですが、頻度はやはり多くはないです。
確かに実際にプレイするのと同じで、動画を見るのもそのように自分のランクと合わせるのがいいかもしれませんね。
やるのも見るのも楽しいですよね。配信されるようになったらかなり嬉しいです。

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