1967

横槍の基準 攻撃編

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solitude
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足がヴァイス並みにないと発作が最近起き始めるsolitudeです。
今回は横槍の基準について書いていきたいと思います。
横槍というのは中央のアタッカー(2Sならヴァイスやピーター等足が速い方々)が端に行ってレーナーを攻撃して兵士処理を遅延を試みる行動を指します。
という訳で基準を書いて行こうと思います。
守備編はまた気が向いたら書きます。

・端レーナーが「ツクヨミ・マグス・ジーン」であり、自分が「猿・闇・スカ」である。
開幕から横槍に行く事を検討してもいいパターンです。
ただ開幕から中央が1VS2になるので筆やCRを資料に開幕SS1回だけ振って中央に戻るか、付きまとって妨害するかはよく考えましょう。
また、ツクヨミの場合敵Aも森から出てくる場合があるのでその点には注意。

・LV3であり、「ナイキ・マリク(非魔人)・ジュゼ・深雪乃」ではない場合。
アシストこそあまり解放されないもののクリブや百鬼、獲物やレイドなどキースキルが解放されて戦う形が徐々に出来て来る頃合い。
折れそうな手前拠点があれば森を取ってレーナーのダウンを取りましょう。
当然キルが取れればそれに越したことはないですが無理しすぎは禁物。

・LV4以降、HPが7割以下のレーナーがいる。
アシストがほぼ解放されてくる頃合い。
積極的にキルを取って荒らしに行きましょう。
Sの横で兵士処理しているAは置物です。

・味方レーナーが敵陣に踏み込んでいる。
奥が狙えるので敵Aのフォローを防ぐために森を取りましょう。
レーナーのダウンは取れるなら取るべきでしょうが、自軍レーナーが攻撃されないよう敵Aの押さえを優先した方が丸いかと思われます。
2VS2より1VS1・1VS1の盤面の方が良いかと。
もし自軍レーナーが攻撃された場合はHPの減っている方を狙って数を減らしましょう。

・巨人が出た。
こちら側に出た場合に関しては基本的に上のルールで間違いないです。
しかしMPが足りない場合は回復陣をちょっと拝借していきましょう。
強化唱が出たらバフを貰いに行ってそのレーンのレーナーか、中央Sを攻撃しましょう。
スピードが上がるので普段より崩しやすくなります。
相手に出た場合はレーナーの巨人処理能力を考えて手伝うか投げるかを考えましょう。
 
更新日時:2019/02/07 21:17
(作成日時:2019/02/07 21:17)
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