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【スキル考察編】マグスがCR27になったのて知見をまとめる(Ver4.02-E)

by
田中(♀)
田中(♀)
こんにちは、バーチャル美少女兼業ライターの田中です。

マグスをCR27まで上げてきたので、脳内整理も兼ねてここまでの知見を文章化します。
書き方としてはマグスを普段使わない人・或いはゲームに慣れてきた初級者向けに寄せています。
しょせん金筆の経験なので、もっと良いやり方があるよとかあればご意見頂ければ幸い。

今回はスキルについて考察します。
選択するスキルによってアシストを選ぶこともあるので、前回のアシストビルド編を未読の方は目を通して頂くとスムーズです。

前回:アシストビルド考察編
https://wonder-club.jp/posts/88311

では本題。

スキルビルドの基本的な考え方は、以下の2枚を軸に行う。

・「嘘つき狂詩曲」+「陶酔への旋律」
  + 自由枠

「戦場全体に兵士デバフを撒く」
「対面が撤退すればHP回復+ゲージMAXにできる」
というマグスの長所そのもの。この二つを抜くことは推奨しない。
基本は残り一つを相手やビルドによって切り替える形になる。

では個別に解説していく。基本的な性能はwikiなり読んでもらえれば良いので割愛。

まずは「嘘つき狂詩曲」について。


兵士の防御DOWN+DS貫通付与。
慣れないうちはゲージ即使用でもOKだけど、効果時間(MAX50秒)や兵士9人列を考慮して吐き出せるようになるとスマート。
注意点としては、兵士が転んでいる最中に使うとデバフがかからない仕様がある。
(キャストもダウン中はデバフがかからないのと同じ理屈)

序盤、中盤のゲージの使い道は基本的にこれ。
特に味方のファイターが大兵士の処理が苦手なタイプであれば、尚更これを撒いてあげるとありがたがられる。
吉備津彦、フック、邪道丸などが特に恩恵の大きいキャストになる。

中央でもかぐやの「月影の矢」やSSでの確殺Lvが下がったり、アタッカー・サポーターのDS兵士処理が捗るなど影響は大きい。
逆に味方ファイターがリンやメロウのような自前で大兵士を楽に処理できるキャストの場合、嘘つきの重要性はやや下がる。
その場合、他のスキルでゲージを使用することも選択肢に入ってくる。

「陶酔への旋律」について。


使用後、歩き以外の行動または被弾するまでの間HP回復+ゲージ上昇。
ファイターが持つ回復スキルとしては破格の性能。帰城いらずかというとそうでもないが。

HPに余裕があってもMPが余り気味であれば使ってもいいし、WS後に相手が兵士処理に手こずるようであればそれを眺めながらゲージ回収に勤しむのもいい。
ゲージを上昇させることで結果的にマグスは攻めに回れるので、極端な話、兵士処理の為のMPを圧迫しない限りはこれを使っていることが理想。

「ネズミたちの賛美歌」について。


序盤から使えるゲージ加速スキルでもある。
兵士がDS一回で死ななくなるので、マグスの強みである前半の兵士処理能力と重ねて戦線を押し上げることができる。
自分の拠点に重ねて設置すれば、兵士列を止められる心配は無い。

自分に余裕のある場面(小拠点を落とした直後など)では、中央レーンに置いてあげるのも良い。
ただ手前の拠点が折れた状態やラインが押し込まれた状況では効果が薄いので、これを置くよりもDSで兵士を減らしてあげた方が中央は助かることも多い。
大兵士にかかるように設置できるとさらに効果が大きいので意識すること。

最近ようやく日の目を見た「終焉世界のパレード」。


度重なる修正を経て、マグスを一躍巨人キラーへと変貌させたスキル。
主な用途は巨人の処理。密着して撃てば巨人の体力を9~10割削っていく。
或いは押し込まれた時の拠点の防衛、迂闊な瀕死キャストへのトドメ、最終局面での乱戦状態を一網打尽にする……など。
強力なスキルなのでつい使いたくなるが、ゲージを使う以上一試合中に使えるのはせいぜい3回。

普通に兵士を運びたいのであれば嘘つきを使ってDSを撃ったほうがその後の状況が良いので、どのタイミングで使うかはよく考えるべき。

次は「革命フォルテッシモ」


直近の拠点の防御力UP+効果中は通常の兵士排出に小兵士1、大兵士2を追加する。
拠点防御アップが注目されがちだが、実際は拠点から大兵士を出すスキルと言う方が正しい。

上述した、味方キャストに嘘つきの恩恵が少ないケースでは、こちらにゲージを使う選択肢が出てくる。
このスキルの良いところは何より効果時間が長いところ。
(パレードは一発、ネズミは設置してから約40秒、嘘つきは約50秒、革命は約120秒)

使った直後は苦しいが、手前拠点から大兵士が出始めて、次のゲージMAXで嘘つきを使う頃にはこのスキルの強さが実感できる。
ネズミを採用しない場合、最初にゲージMAXになるのはLv3になるかならないか頃なので、初手を革命にすることで、Lv5になる頃までは対面に大兵士の処理を押し付け続けることができる。WSを早めに使ってゲージを確保し、嘘つきも撒いてやれば盤石。
画面内に五体の大兵士が並ぶ姿を見て愉悦に浸ろう。ラージェグランツでまとめて吹き飛ぶのはご愛敬。

ただ、接近戦を許してしまったり、横槍を受けたりして手前拠点が壊れるとプランが崩壊するスキルでもある。
FSSF編成でのマッチや、フック、吉備津、邪道丸などの中盤まで大兵士を処理する手段が少ないキャストが対面にいる場合は狙ってみよう。

WS「愚者へと捧ぐ最終楽章」

自城の防御力UP+即ゲージMAX+城からの大兵士兵士が3列分だけ3体になる。

兵士列が前線に届くまでにタイムラグがあるので、他のキャストの様に「戦況に合わせて使用する」ということがなかなか難しい。
基本は自分のゲージの都合で使って良いが、強いて言えば味方ファイターが帰城したタイミングや、味方の手前拠点が壊れそうなタイミングで使うと味方が立て直した頃に大兵士3体が追いつく。
そして大兵士が増えるということはそれだけ相手の兵士処理が遅れるので、その結果としてのライン上昇であったり経験値の取得差であるとか、そういう部分がこのWSの最終的な効果となる。そのため、スキルに書いてあること以上に早め早めにWSを切ることを推奨する。

そして直近の調査で、スキル効果には書いてないものの、どうやら城から兵士列が出てくる速度も上がっているらしいという情報も出てきた。
情報元であるredleafさんのツイートを以下に引用する。
 
右側の兵士列が、だいたい特大拠点の直径分くらい先行して動いているのがわかる。
これが仕様なのか想定外の挙動なのか、今後修正されるのかどうかは不明だが覚えておこう。

では、スキルやアシストとの組み合わせを検討していく。

・ネズミ型
      

Lv2で即「ネズミたちの賛美歌」を設置し、「嘘つき狂詩曲」を使って兵士処理効率の差を押し付けていくスタイル。
Lv1時点でDSを使いすぎないように気をつける必要があるが、ゲージの回転率が良いので嘘つき状態を維持しやすく、マグス初心者にもオススメ。
アシストは、Lv2からMP消費量で効果が発動する「雷神の三つ巴太鼓」と相性が良い。

このビルドの弱点は、兵士をまとめて処理する手段が増えてくる後半に影響力が減ってくるところ。
兵士数が増えることで拠点攻撃力が上がり最後の拠点防衛にも役立つ革命や、言うまでもなく強力なパレードと違い、ネズミは置いているだけでは兵士列が上がらない前半中盤向けのスキルとなる。
なので、Lv5先行することで影響力の低下を誤魔化したり、終盤の兵士の拠点攻撃力が決定打になるWR専用アシストを選ぶことが考慮に入ってくる。
また、例えばシレネやマリアンのようにまとめて兵士処理をする手段があるキャストがいる場合、後半ではネズミを置くよりも兵士処理を優先し、可能であれば森の中にも入っていきスキルを使わせないというようなムーブが必要になる。
ただ兵士を強化するだけでなく、結果的に有益なムーブは何かよく見直すことが大事。

・革命型
      
Lv3になると同時に手前拠点に革命を付与し、兵士数で相手を圧倒するスタイル。
赤マスタースキルの台頭によって逆風を受けた感はあるが、WSと組み合わせればラージェなんとか2発では間に合わない数の兵士を相手レーンに流し込める。

採用する際にあたって味方への援護は手薄になるが、味方が大兵士をあまり気にしないキャストであれば構わない。
Lv4までゲージの加速手段が無いので、最初のゲージMAXは(味方の状況にもよるが)Lv2後半くらいになる。Lv3からできるだけ早く革命を使いたいため、自ずと嘘つきを使うのが後回しになる。アシストはLv2からDS攻撃力を盛りに盛り、兵士処理速度や殺意DSの圧を上げていこう。
Lv3までスキルはまず使わないので「後悔の火縄銃」と相性が良く、「鍔鳴る人喰いの魔刃」でDSの殺意を高めると吉。
魔刃の効果が切れる頃には革命+WS+嘘つきの愉悦コンボが完成しているはずだ。

このビルドの弱点は、何度も言ったが前半に嘘つきを使う回数が減ること。
また自分の手前拠点が折れてしまうと、相手に大兵士の処理をする余裕を多く与えてしまうため、革命の圧が下がるところ。
撤退しないための被弾を避けつつ相手の兵士を確実に減らし、手前拠点を絶対に折らせないムーブが必要になる。
そしてデバフを撒けない以上、中央からの援護も期待すべきではない。中央に余裕があれば別だが……。

・パレード型
      
兵士を強化する手段と引き換えに対巨人決戦兵器を得たマグス。
Lv4までゲージ加速手段が無いのは革命型と同様だが、足を止めてゲージを溜めることを意識すれば革命型ほどデバフが遅れることはない。
前半と後半でゲージの使い道が明確に分かれているのもミソ。

と言っても後半はパレードだけ使えばいいかというとそんなことは無い。
上述したようにラインを上げたい場面であれば嘘つきを使ってDSで兵士処理する方が良いし味方も助かる。自レーンに湧いた巨人を瞬殺する、森の中からノーマークの中央レーンに向かって投げつけるなどとっておきの場面でのみ使うこと。
革命型と同じくLv2になってすぐにスキルを使うことはまず無いので、「後悔の火縄銃」と相性が良い。
また巨人処理を安全に行うため、特に意図が無ければエルガーグランツの採用を推奨する。ただしマグスがいるレーンに巨人が湧いた場合、当然ながら相手もパレードを警戒してくるので、自ずとエルガーグランツを当てることも怪しくなってくる。
巨人撃破を狙うあまり兵士弾を浴びたり撤退してしまっては本末転倒なので、リスクが高いと判断したら妥協して遠目でパレードを使っても仕方ないこともある。巨人が兵士列と重なっていれば、ある程度遠目でも爆風でそれなりのダメージは期待できる。

弱点としては自分の兵士を強化する手段が無いので、嘘つき込みでの自分の兵士処理精度を上げる以外にレーン戦で優位を取る手段が無いこと。
ネズミのような序盤のゲージ加速が無く、革命のような相手の兵士処理を遅らせる手段も無いので、ゲージ管理や兵士処理の総合的な練度が問われる。
中盤までは他2つの型が持つ尖った部分が無いため、基本が出来ていなければ押し込まれて中央の手を焼かせることになりかねない。

スキル編は以上。
次回は対面キャスト考察編。全ファイターやるとしたら何編かに分けます。

参考になったよ~とか思ってもらえたら❤を押してもらえると続きを書く励みになるのでよろしく頼むよ、キミ。
更新日時:2019/06/12 02:23
(作成日時:2019/06/12 01:58)
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