1993

初級筆の軌跡1

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真紅
真紅
敵キャストとの差し合いを何より好む新参です。
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開幕の押し合いでメロウを相手にする機会がかなりあったのですが、あの特徴的なDSがどうしても苦手です。

レーン担当の都合上、私vsメロウのタイマンになることが多いのですが、早めに援護を求めても忙しいのでしょう、誰も救援に来てはくれません、可能な限り持ちこたえつつ死なないように戦線を下げながら立ち回ってはいますが、じわりじわりと追い詰められては塔を折られます。
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メロウを相手にするコツ等はありますか?

ちなみにですが、何度か森を利用して背後から忍び、キルを取っていたことがあります。しかし、この方法だと塔に前進している敵兵士を処理できないので他の方法を探しています。
作成日時:2019/08/07 14:42
カテゴリ
お悩み相談室
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
♂♀(旧名:蹴翠雛兎)
♂♀(旧名:蹴翠雛兎)
2019年8月8日 3時49分

コツと言いますか、いつも他のキャストでもよく狙ってやろうとしていることですが、とりあえず、敵のダウンやキルを奪いまくることですかね…。
そうすれば、他の敵キャストさんが来やすくなって薄くなった部分を味方さんが狙うなり、自分が他に援護しにいくなり、味方がこちらに来た敵キャストさんと共闘するなり、色々とそれだけで幅は広くなると思うので。

真紅
真紅
2019年8月9日 4時21分

To:EM03060715さん
次にあたったときはそうしてみます。
私が敵キャストと正面から押し合いをするとき、なるべく味方兵士を壁にしながら敵兵士を処理し、隙を見てキャストにSSを叩き込むという手法を取っていました。大きな理由としては、敵兵士から放たれる追尾弾を嫌ったからですね。
兵士を転ばせるためにDSを使って薙いでもいましたが、相手も案山子ではありません、メロウのDSが兵士を薙ぐついでに私を狙ってくるのです。
ここが、私がメロウのDSを苦手とするポイントで、あのDSの軌跡が私には読めないのです。射程も範囲も異様に広く、スピードもそこそこあるので、こちらからの攻撃を差し込むのに手間取ってしまいます。その間にも相手はどんどんDSを射出しており、対処が遅れてしまうのです。

やはりメロウキルしか道はないのでしょうか

真紅
真紅
2019年8月9日 4時27分

To:♂♀さん
なるほど、ダウンを奪うことは非常に大事ですね!
その路線での対処も考えてみます。

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