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ジャストショットを当てよう!

by
あるとん
あるとん
皆さん、こんにちは。
久々となりましたがまたロビンについてちょっとしたことを書いていきたいと思います。
今回のお題はこちら!


「どうやったらジャストショットの命中精度はあがるのか?」


これについてちょっと語っていきたいと思います。
別にいらないよって方は回れ右で。


はい、まずジャストショットなんですが、実はこのスキル、スキル発動時に魔力を込めることによって必中付与がつきます。
シャルティアもやってたあれですね。
または、スキル発動時に当たったと言う結果を付与するゲイ♂ボルグのような呪いに近いことをすれば当たるようになります。









できるわけないですよね。
必中なんてありません。
ラピスロビンでも100%ではありません。
ですから如何にして当てるように工夫するかが大切です。


①森の中から射つ
基本中の基本ですよね。
でもこれには付け足さないといけないことがあって、
「居場所がわかるロビンは弱い」
これは気をつけてください。
狙える角度が分かるってことは警戒すればなんとかなるものです。

②センターライン上では上下の森と森の間に立つ
2レーンを見ることによってどちらを狙っているかをわからなくする。
また、寄っているほうの端レーンに「ロビンがいるよっていうプレッシャーをかけて動きに制限を与える」という仕事ができます。
タイトルとは趣旨が違いますが、勝つための大事なムーヴになるでしょう。

③兵士という名の壁の中にいるという安心感を利用しよう
はい、今回の投稿の中で一番伝えたかったことになります。
相手にロビンがいるときに兵士の中にいるから大丈夫→嘘!?何で当たったのー?!ってなったことありませんか?
兵士いるし当たらんやろっていう安心感という名の慢心を射ち抜きます。
​「その幻想(安心感)をぶち壊す!」って感じで。
具体的には言えませんが、大雑把にいうと鋭角に鋭角に、又は水平に水平に。
私から言えるのはここまでです。


命中率だけでダイヤになった者からのささやかなプレゼントです。
参考にならないかもしれませんがどうぞ。
更新日時:2019/08/24 22:45
(作成日時:2019/08/24 22:25)
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