ガヤの舞闘会レポート　-獅天ノ編-

お久しぶりです。ガヤです。

前回のシャリス記事には沢山のいいね！を押して頂きありがとうございました。少しでもお役に立ったのであれば幸いです。

11/27～11/29、wlwのイベントである「舞闘会」が行われました。皆様お疲れさまでした。
今回はその振り返りを兼ねたレポート記事の投稿となります。暇つぶしがてらご覧ください。

・最終結果

最終フロアはナイトとなりました。
途中でルークまで乗りましたがギリギリの注目度だったため、あと1勝で安定させよう……と欲張ったら結局ここまで落ちてしまいました。
自身の都合で初日1試合（負）、2日目1試合（勝）、後は最終日しか参加できなかった事もあり、粘りましたがこのランクに落ち着きました。
最後まで粘って出た結果なので「これが今の実力なんだな」と納得できて終われたのが良かったかな、と思ってます
(それでも悔しい！次こそルーク行く！)

・対戦履歴

28戦で12勝16敗
大きく負け越しているわけではないものの、負け越せば結局初期注目度を下回る、という現実を痛感しました。
正直、勝ち越しの段階で止めておくのが一番安牌な気がします。

ほとんどシャリス、たまにフック、マグス、ドロシィ、ジュゼ、ジョーカーでやってました。
実力差がモロに出て凹む試合が何試合かあったため、今後は対面にされて嫌だった動きをこちらからもやってみよう、等思いました。

・ロール別キャスト使用数

これが一番書きたかった事です。
各ロール別に使用率の高いキャストをまとめ、現環境の在り様を明らかにします。
以下に表記します。

※最終日の26試合中、自身が選択したキャストを除くキャスト数(26×7=182)で集計※

順位	アタッカー	使用数	順位	ファイター	使用数	順位	サポーター	使用数
1	アシェンプテル	8	1	シュネーヴィッツェン	15	1	エピーヌ	14
1	深雪乃	8	2	リン	13	2	ドロシィ・ゲイル	6
2	リトル・アリス	7	3	アイアン・フック	8	3	ピーター・ザ・キッド	5
2	ジョーカー	7	4	邪道丸	7	3	かぐや	5
3	ロビン・シャーウッド	6	5	サンドリヨン	6	4	シレネッタ	3
4	デス・フック	5	5	シャドウ・アリス	6	4	メイド・マリアン	3
5	ナイトメア・キッド	4	5	メロウ	6	5	ヴァイス	1
6	ミクサ	3	6	吉備津彦	5	5	ユクイコロ	1
6	美猴	3	6	ツクヨミ	5
7	闇吉備津	2	6	大聖	5
8	怪童丸	1	7	ドルミール	4
8	ジュゼ	1	8	マグス・クラウン	2
8	エルルカン	1	8	玉藻	2
8	妲己	1	9	温羅	1
			9	コッペリア	1
			9	ジーン	1

使用率から考えると

・エピーヌが流行している事から、固定編成で特に強力なロビンやデスフックの使用率が必然的に上がった

・3F適正のあるアシェン、深雪乃、ジョーカー、アナピの使用率が高い事で、必然的に3Fでの中央適性のあるフック、吉備津、ツクヨミの使用率を上げる要因ともなっている

・ファイター経験が浅くても兵士強化をする事で一定の活躍ができるシュネーや、逆に兵士に対する手段を多く持つリンが流行

・全体バフサポーターは野良でこそ輝く性能であり、固定編成では速度や火力を盛りアタッカーを活躍させる方が重要視されるという事を裏付けた

といった事が分かりました。
統計としてはデータの量が少なく不十分な部分もあるかと思われますが、参考になるかと思います。

結果的に何が言いたいのという事ですが、要するに

↑の表で3位以内に入るキャストは練習しておくと今後の舞闘会で役立つよ

という事です。
エピーヌは使用率が高すぎて何かしらのテコ入れ(考えられるとすれば百年の成長速度下方など)があるかもしれませんが、特に悪目立ちしているのはそれくらいなので、もし次の舞闘会に向けて使えるキャストを増やしたい！と思っている神筆使いの方がいましたら是非とも検討してみてください。

以上、ガヤの舞闘会レポート -獅天ノ編-でした。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

ここでワンダーコソコソ噂話！
ワンダー部には文筆称号がありますが、その認定基準は「その人がその月に投稿した記事のいいね！数の合計」らしいですよ！
前回のシャリス記事は文筆頂ける自信があったのですが、その月はその記事しか投稿していなかった為にいいね！数は稼げず文筆も取れませんでした！
もし文筆が欲しいなら記事をたくさん投稿して、是非ワンダー部を盛り上げてくださいね！

それでは、運命が定まるその時、またお会いしよう……

更新日時：2020/11/30 13:15
（作成日時：2020/11/30 12:14）

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