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どんな時でも「楽しむ気持ち」で、それが大切と感じました。

by
ネオ29
文筆
文筆
ネオ29
ネオ29でございます。
実は金筆になってから勝率もそこまで安定せずだいたいおおよそ、
30%から40%どくらいでございます。中には私のミスのせいで試合が、あと一歩で
勝利という状況から、一発逆転にしてしまった事もありました。もしかしたらこの記事を読んでいて
「あ、ネオ29やらかしやがった。なにやってんだ。バカヤロウが。」
と思ったかと思います。お怒りはごもっともでございます。

本当に心よりお詫び申し上げます。


金筆になりますと、敗北時にくるマイナス評価も大きくなり、だいたい450近くも減ります。
それもありまして、マイナス評価で、-200~-350と大きいです。下手すると、ないかなと思いますが、
シルバーに逆戻りという事もあるかなと(現時点の状況化では、残り5000ポイントあるためまだ大丈夫という形です。

でも思います。自分にとって初心を忘れていました。

>装備確認を忘れる
>新しいキャストを試したいがために、肝心の基礎メインキャストの練習をおろそかにした。
>敗北から、逆にマイナスという負のイメージしかつかめず、昇格ばかり目がいく
>ビルド(装備)も必要だが肝心な基本の動き方、性能を今一度確認する事
>>何よりも負けても勝っても楽しめる気持ち(ああ、負けてもいい。本来よくないですが、これもまた勝利への一歩なのだ。
勝っても、油断でなくて負けたという要因を持つ。時には冒険譚でキャストの魅力をしろうという気持ちであります)


実は、同じ事を発明家で悩んでいた方がいました。
歴史上ですとトーマスエジソンという1800~1900年代に生きていた方です。
日本でいう明治時代~昭和に当たります。

その時こういいました。白熱電球、鉄道装置、電話と今では欠かせない電機分野で活躍された発明家です。ゲームセンターも電気なければ動かないだけに、この方の発明もとても偉大です。

失敗をした時、エジソンはこう答えました。

 
「失敗、私はそうと思いもしない。むしろ勉強である。
私は1000回以上失敗をしてきた。でもそれが全て悲観とまったく
思ってもいない。むしろ成功へと続く道のりである。
根拠はなくても、やり通す事で、そこから生まれてくるものがある。
私は、悲観は残念と思わない。大事なのは成功したい気持ちだ。
それがあるからこそ、私は勧めたのだ」

それによってやがては、電話・白熱電球・鉄道で必要な装置も作り上げ、
、現代の私達に欠かせないものへとなりました。


私、ふとこのところの連敗でそのことも思い出しました。
楽しみを見つけるための冒険譚もプレイしたり、時にはダイアモンド、ルビー、ラピスラズリの方の
動画も見る様にしました。何よりも「自分がうまく出来た所、そして、工夫すると良いなと思う点」
を見つける事にもなりました。何となくでもいいと思います。

WLWを通して、これはゲームだけでなくて人生そのものでもいえるなと
私、本当に思います。

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ただ一方で嬉しい話もありました。
余談ですが、後日、メイドマリアン(どちらかといいますと、ロビン対策で使用していた中で、併用して使用)で5連勝とれました。その時の動画も作りました。作成しましたらワンダー部かTwitterでご報告いたします。メイドマリアンは、私の中でも特殊なタイプ(投擲タイプ・接近攻撃・直接攻撃)とありますが、​​​​一番扱いやすいかなと思います。フォローも聞きますし、援護もしやすい、時には罠をはって時間稼ぎをしたり、連携がとりやすいという点では非常に優秀です。

作成中でございます。近いうちに公表致します。



​繰り返しになりますが、エジソンのお言葉にて、この記事の最後の締めくくりと致します。

​​​​​

 
失敗なんてというのは、成功への道のりである。1万回したとしても、それに勝利へと進んでいるのだ。
だから悲観する必要はない。私はやり方を考えて、進み諦めなければよいとつねに思っているんだ。
だから失敗は、悲観ではなく成功への道のりなのだ」
更新日時:2023/04/19 23:03
(作成日時:2023/04/19 22:49)
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