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11/30 アシェオンリー+αフレマ参戦しました

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アスマス
アスマス
最初に見たTRでほぼ格上マッチになると分かったので今回はキャスト制限なしで思いっきり行きました。
以下、前回同様の形で

1、試合概要

1戦目:練習フレマ 吐息深雪乃
残り物がAだったので凍結型深雪乃選択 だったけど、終始吐息の性能を調べる感じで終わってしまった エピーヌへの凍結成功はしたもののアリスに阻まれ一閃できなかったのが悔やまれる 試合的には味方のフックが早々に貫通してくれて逃げ切った
勝利

2戦目:男だらけ♂の闇鍋 マッチ型スピード吉備津
当日朝は雪曇温羅で行こうと思ったのだが、冷静に考えて男性キャストに有利取れる相手が思いつかなかったので断念 フックも視野に入っていたが結局メインの吉備津を選択 いざ開戦するとF1vsF3という互いに構成事故を引き起こし、更に味方で吉備津被り(もう一方はふんどし型) 成り行きで端担当になり、対面がジーン(相手唯一のF) 対ジーンは初動でほぼ決まってしまう印象だったので慎重にやったのだが、そこはさすが金筆と言わんばかりの丁寧な攻めにじり貧
終盤に半ば自棄のWSから全く削れてなかった手前を金剛で折り切り、最後は味方の吉備津と合わせて中央奥&城殴りのシンクロでゲージをごり押し(対面のジーン君はしっかり奥を落としてました 空きレーンのファイターならそらそうよ)
勝利

3戦目:アシェオンリー SS火力重視ビルド
主催者のメインとなるアシェンプテルのオンリーマッチ
成り行きで中央担当となった私だが、いつもの自由行動で乱そうにもそこは相手もアシェで咎めが厳しく、いちゃついて終わる 開幕のSS相打ちから最後のSSダウンまで主催者の独擅場と言ってよい試合内容だった
敗北

4戦目:練習フレマ ライラ型シグル
Sやりたいと思いながら会話の流れを見て、AFFの宣言を見てシグルを選択、したはずが味方が2Aになってしまった。シグルの弱点であるセブスピ解禁前を咎められ、そのまま終了 1デス目がLv2というのはつらい(全国ではLv1にスカの個人技でツクヨミ倒したことはあるが) 2Aを組んでLv4以降に端にスイッチしても良かったかもしれない(のだが、よりによって端Aの対面はシュネだったので、スイッチしたところで好転したか微妙なところ)
総じて、かぐやの望月バフの付いた美猴が飛び回る試合となった MVPは間違いなく美猴でしょう(開始2分で3キルに始まり合計が多分6キル)
敗北

合計2勝2敗 つまりは主催者のチーム配分が良かったと言えるでしょう

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2、本試合以外のお話し

今回は最後まで滞りなく終了したので(主催者は違うが)、終了確認即リプ保存に行く時間があったのは嬉しい 採用しなかった試作雪曇温羅のビルドだけおいておきましょうか
聖樹・火縄銃・絹褌・雪曇 憤怒・厄返し・大喰らい

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3、フレマするにあたっての私の思考
今回は闇鍋が男キャスト限定とだけあったので、何のためらいもなくマッチ採用。他候補でも温羅は雪曇、フック・大聖はライラ、ナイキはビクトリアスとソウルも自由にしました。が、試合開始時に味方吉備津が3ふんどしワイルドの完全なるネタビルドを刺してきて味方ながら負けた気がした。
…前回男キャスト候補に挙げてた闇桃は、当日までに触った結果ナシということになりまして。SSがどうも難しい

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4、全体通しての戦果
森取りは大事だが、中央手前の攻防がもっと大事だと痛感した内容だった。今のマッチ帯で刺さってる裏取りも兵処理をきっちりやったうえでやらないとだなーと。今の動きのままではCR15昇格さえも遠いので意識していこうと。

使っておいてなんだが、今回のシグルでの立ち回りがシレネそのものだったのはよろしくない(ヒールしに寄る等) シグルでの立ち回りを考えていきたいと思った。そして深雪乃。せっかく抜刀いれてないビルドなのだからSS兵処理しよう。


…他は、これか…上手い方々は読み合いだけでなく待ちの動きに長けているような感じがある。これにはこれが確実に刺さるというタイミングを的確に刺してじわじわ有利を作っていくような。普段の私は動きを読んで先に置いておくという動きが多いので安定しないのだと。ムズカシイネ
プレイ2日目辺りからリプレイを持ち帰っているので、徐々に治ってはいるのは並べれば分かるけど、上の方々を見ると成長スピードが遅いのが。まぁ、頑張るしかないですかねぇ…


対戦ありがとうございました。予定が合えば、またエンジョイフレマの出来る日を。
更新日時:2017/12/01 06:20
(作成日時:2017/12/01 06:20)
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