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初心者の初心者による初心者のためのワンダーのお話【Part9】

by
ウテナ
ウテナ
こんばんは(はじめましての方ははじめまして)。ウテナと申します。
初心者がゲシュタルト崩壊しそうなタイトルで、wlwのごく基礎的な知識についてまとめています。
この一連の記事は「ワンダー歴2ヶ月の初心者が超初心者向けに書いたもの」です。
間違いなどもあると思いますのでご指摘や情報提供などはいつでも歓迎しております。

さて、今回のテーマは、【公式情報を活用しよう その9】です。
今回は「バトルQ&A」上級者用からいくつかピックアップして紹介しようと思います。
上級者用ではありますが、全国で実戦に出ようと思うなら初心者でも覚えておいて損はない知識ばかりです。
https://wonder.sega.jp/battle/faq/#!/tab:senior
もちろん、全部見るに越したことはありませんが、とりあえずここだけは押さえておこう!という内容です。
バージョンアップなどにより、記載内容が古くなってしまう可能性もありますのでご了承ください。

スキル硬直のキャンセルについて
キャストのスキルはどれも強力ですが、スキル発動後は大きめの硬直を晒してしまいます
例えば、リトル・アリスの「びっくりさせちゃえ!」は、発生・判定・弾速共に優秀ですが、外してしまうとそこそこ大きな硬直を晒してしまいます。
しかし、硬直をキャンセルする方法として、緊急回避では再度大きな隙を晒してしまいます。
そこで、「ドローによるキャンセル」「マスタースキルによるキャンセル」を覚えると良いでしょう。
マスタースキルはスキル発動後にフリックして発動するだけですが、ドローキャンセルはスキル使用直後からドローショットを描いておくというものです。
より硬直の短い行動でキャンセルすることにより、再行動可能時間を短縮できますし、ドローの描き方を工夫すれば攻撃を外した時のリスク管理もできます。

また、回避硬直を減少できる一部キャストの「ステップキャンセル(通称ステキャン)」についてもここで覚えましょう。
ヴァイスのR専用アシスト、ジーンの魔人化中、ジュゼのハート消費「ドール・ザ・リッパー」発動中などは回避硬直が減少します。
そのため、「回避硬直をストレートやドローの構えでキャンセルし、回避を連打する」ことが可能になります。
やり方は、「回避後の特定のタイミングでキャストをタッチ(あるいはドローボタンを押しながらタッチ)」するだけです。
キャスト毎のタイミングを把握するため、また、ショットが暴発しないようにするため、修練場などで練習すると良いでしょう。
また、あくまで「回避を連打することによって読み合いを有利にする」ためのものです。
少ないとはいえ回避にも隙がありますし、方向を読まれれば攻撃を当てられることもあるので注意しましょう。

ドロー減衰について
複数の敵にドローショットを当てた時、2体目以降の敵へのダメージには減少補正がかかります。これを減衰率と言います。
同じ自由曲線ドローでも、ファイターの方がアタッカーやサポーターよりも減衰率は低めに設定されています。
アタッカーやサポーターが、ファイター感覚でドローを描いてもスムーズに兵士を処理できないのはこのためです。
また、投擲タイプや突進タイプのドローには減衰率が適用されません。範囲内の敵に一律にダメージを与えます。

拠点に兵士を流されないようにするために
まずは「兵士ダウン効果のあるドローやスキルで兵士を転ばせて時間を稼ぐ」遅延戦術が有効です。
起き上がりにドローやスキルをさらに重ねていけば、いずれは兵士の体力が尽きます。
問題は「拠点突撃モーションに入った兵士をどう止めるか」ということです。
兵士は拠点まである程度距離を詰めると突撃モーションに移行します
このとき、味方兵士列が目の前に現れてもその兵士には目もくれずに突撃を敢行するので、キャストが止める必要があります。
突撃モーションに移行した後は、隊列を拠点を取り囲むような曲線に変更するので、「拠点の前に曲線形のドローを描く」ことで多くの兵士を転ばせることができます(大兵士の位置に注意)。
また、拠点付近で密集するので、投擲型ドローであれば一度に多くの兵士を排除できます。
このため、投擲型ドローは拠点際での攻防に強いとされています。
他には、兵士一掃スキルを拠点付近で使うことで、拠点に近づいた兵士を一掃することができます。
ただしシレネッタの「パッションストリ~ム♪」など、発生の遅いスキルは突撃モーションを見てからでは間に合いません。

拠点際まで来た兵士を止めるのは難しいため、ある程度の兵士は諦める、というのも手です。
4体列程度なら、当たるか怪しいドローで止めようとするより、次の9体列を確実に止めた方が良いこともあります。
どのみち終盤まで拠点を無傷で守り抜くのは難しいです。「落とされないためにどうするか」を考えましょう。

勝つための攻める拠点の選び方
まず、序盤は担当レーンの手前拠点を狙うべきです。
中盤においても、ファイターは基本担当レーンの拠点を狙いましょう。
アタッカーはこの頃から、「中央レーンの安定を前提として」端の折れそうなレーンを援護する判断をしましょう。

終盤は勝っているとき、負けているときで考え方が異なります。
勝っているのであれば、基本は守りに入るのが得策です。チーム全員のHP・MPが万全であれば、どのレーンに攻め込まれても早々負けません。
逆に、無理に相手の奥拠点を狙うなどしてデスしてしまうと、人数に差がつくため、防衛が厳しくなりますし、僅差であればキルダメージにより逆転される可能性すらあります。
余裕があるなら、一人くらいは奥を攻めると相手に防衛も強いることになり盤石ですが、腕に自信がなければとりあえず守りましょう。

負けているときは、まずその差がどの拠点への攻撃でひっくり返りそうか計算します。
どこかの手前拠点が残っていて、そこを落とせば勝ちならそこを狙いましょう。敵も奥拠点より手前拠点の方が守りづらいです。
奥を狙わなければならない場合、「どの拠点を狙うか」は味方とチャットで意思疎通すべきです。
同時に複数個所を攻めることで、相手に防衛の負担を分散させるのも手です。
また、「とてもじゃないが拠点を折ることはできそうにない」というときは、端の大拠点より中央の特大拠点のほうが拠点殴りのダメージが大きい(城凸のほうがさらに大きい)ということも考えて動くと良いでしょう。
ただし、こちらにとっての勝ち筋は相手にとっての負け筋ですから、相手もこちらの狙いを把握して阻止してきます。
このときデスするとゲージの計算が狂うので、デス以上の戦果を上げられると確信した場合(吉備津WS城殴り、ただし相手アタッカーがキルダメupソウルをつけていない、など)でなければ死なないことが重要です。
いずれにせよ、負けていれば狙いも相手に読まれやすく厳しいですが、「勝ちにつながる行動」は意識しましょう。

端レーンにおける横槍への対処の考え方
上手い人の動画を見ていると、横槍を鮮やかに捌いたり返り討ちにしたりと一騎当千の活躍をしています。
しかし、初心者のうちはそんなことはしなくても良いです。
攻撃には硬直があると説明しましたが、1対2で囲まれた場合、どちらかの敵に対処しようと攻撃ないし回避をすればもう片方からその硬直を狙われます。
つまり、相手の連携が完璧であれば1対2を捌くことは非常に困難であるといえます。
三十六計逃げるに如かず」、横槍が来たらまずは下がりましょう。
挟み撃ちにされていない状態、つまり相手2人が自分から見て同じ側にいる、という横槍はあまり脅威ではありません。
敵の攻撃の射程から容易に逃げることができるからです。
この状態を作るため、マップなどを見て横槍がくると判断したら下がる自分のレーン側の手前の森に敵が入ったら壁側に寄って挟み撃ちされる前に逃げられるようにする、などのリスク管理を徹底しましょう。

逆に、ここから効果的な横槍、横槍援護についても考えることができます。
横槍の成功率を上げるためには、味方と敵キャストを挟むように動きましょう
こうすることで、自分と味方、どちらかの射程範囲内に敵キャストが入っている状況を作りやすくなります。
また、横槍が来てくれたら、端のファイターも積極的に敵キャストを挟む動きを見せましょう
横槍が来ても兵士処理をしているだけのファイターは、敵キャストにとってはさほど脅威ではありません。
いざとなればこちらからも攻撃するし、Linkも取るぞ、と圧をかけた方が、相手が逃げてくれるので結果としてレーン戦が楽になります。

森を制圧された場合の対処法
このゲームにおいて「森を取る」のは一つの重要な戦法です。
特に遊撃をするアタッカーは、概ねどのキャストも森を取ったほうが強いです。
森の中は外から見えませんが、森からは森の外が見えます。そして、森の両側のレーンにプレッシャーを掛けられます
このことから、セオリーを理解しているアタッカーであれば積極的に森を取りに来ます。
森に入る前に阻止できればいいのですが、いざ入られてしまうと厳しいです。
このようなときは、まず森の中に攻撃してみましょう。
森を取っても、敵に狙いをつけるためには入り口付近に立っていることが多いです。そのあたりを狙ってショットやスキルを撃つと当たってくれることがあります。
また、「無敵を利用して強行突破」という考え方もあります。
ワンダースキル発動後の無敵を利用して入る方法が公式で紹介されていますが、体力に余裕があればあえてダウンさせられてからの起き上がり無敵などでも入れます(時間が短いので注意)。
また、スターブリンクというマスタースキルを使えば、無敵で短距離を瞬間移動することができます。
エアーウォークなどのワープスキルを使うのも良いでしょう。いずれにせよ、強行突破は読まれやすいので注意が必要です。

次回でひとまず公式情報編は終わりとなります。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
更新日時:2018/02/28 08:22
(作成日時:2018/02/28 08:22)
カテゴリ
初心者向け
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