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勝敗の7割は"巨人"で決まる ~巨人を制する者は試合を制す~

by
シオン
シオン
こんにちは、EX06ヴァイス使いのシオンです。(^ω^)

ついこの前、全国大会決勝が行われましたね!
私は現地で見ることができましたが、終わった後も興奮が治まらず、一緒に応援・観戦した仲間と最寄りのゲーセンに向かい「満ダーじゃねぇか!」と笑い合ったのはいい思い出です。笑

さて、今回は、このWonderland Warsにおいて最も勝敗を左右する要素とは何か?ということを話していこうと思います。
…まぁタイトルでもう言っちゃってるんですけどね。はい。

答えは 
"巨人" です。

勝敗の7割はこれで決まります。割合は私の独断と偏見ですが、まぁそう大きく外れてはいないでしょう。
特に、中央レーンに出る巨人(以下、中央巨人)は絶大な影響力を持っています。
(全体でかなり長い話になってしまうので、面倒な人はの3つ目と4つ目の自分のロールの部分だけ読んでください。)

では、7割は運ゲーなのか?というと、少し違います。これについて少し触れましょう。




◆運ゲーの割合は2割
私の考えでは、運ゲーとなってしまう割合はおおよそ2割だと考えています。(正直3割に増やしてもいいくらいだと私は考えているのですが、勝敗は自分たちの意識で変えられることを言いたいので、ここでは2割としています。)

ではこの2割、なんのことかと言うと、「巨人が出るレーン」のことです。
こればかりは私たちにはどうしようもありません。規則性があるのかわかりませんが、おそらくランダムかと思われます。
巨人が出る側からは、巨人の出る位置は予めマークが出ます。ですから、それに合わせた動きをすることは可能です。
しかし相手からは全く見えませんから、出るまでは対策の仕様がない訳ですね。感覚で「そろそろ敵巨人出るかな」と多少予測するのが限度でしょうか。
「でもそれは両チームとも同じなんだから運とは言えないんじゃ?」と思われるかもしれません。

ですので具体的に言うと、この運ゲーの大部分は
「巨人が中央巨人であるかどうか」です。
先ほども言った通り、中央巨人の影響力は群を抜いています。これが出るかどうかで勝敗は大きく変わってきます。
何故かというと、「中央レーンの巨人は処理しにくいから」です。
理由は大体2つなのですが、簡単に言うと
・巨人処理を妨害する人数が多い
・中央レーナ―は巨人処理に長けていない(ことが多い)
ということですね。

まぁここは私たちにはどうしようもありませんから、おまけ程度に考えてください。
SEGAには「相手にも巨人の出る位置のマーク出してほしいな」と思うくらいでしょうか。
次が本題です。勝敗を決める7割のうち、自分たちの意識で変えられる5割の部分について話していきます。




◆巨人を制する者は試合を制す
ここで勝敗の5割が決まると言いました。
何故なら、巨人は「攻めにも守りにもなる駒」だからです。巨人=プレイヤー1人と言ってもいいでしょう。4vs4なのに突然5vs4,4vs5になるようなものですから、当然勝敗に大きく関わってきます。
では"巨人を制す"ということはどういうことなのでしょうか?
意識すべき点は2つです。
・敵の巨人を処理する間の味方の被害を減らす
・味方の巨人を処理されるまでに相手の損害を増やす

これらをどれだけ徹底できるかで勝率は変わってきます。
では、1つずつ解説していきましょう。ロールごとに意識すべきことを話していこうと思います。




◆敵巨人を最小限の被害で処理せよ
巨人の出たレーンで分けて解説していきます。

★全共通
・マッチング時点
味方チームの巨人処理ができる人を確認しておきましょう。試合中の判断がスムーズになります。
1秒判断のタイミングが変わるだけで天と地ほどの差ができることもありますからね。

マッチング画面ですることがない!なんて言わないでちゃんと画面見ましょう。
ついついTwitter見ちゃう気持ちはわかるけどね。やることやってからにしましょう。はい。


・試合中
必ず、自身の行く場所など、自身の意思表示を味方にチャットで伝えましょう。これが最重要といっても過言ではありません。
ファイターが中央の巨人処理を助けに来たけれど、味方は気付いておらず、誰もレーンカバーに行っていない…気付いたら端の奥拠点が折られてしまっていたなんてもう目も当てられません。自身のすること・味方にしてほしいことをしっかりと伝えることが重要です。
出来る限り死なないようにしましょう。1:1+巨人の時に相討ちになるだけでも、巨人の差で勝手にレーンを上げられることになりかねません。早め早めに回復に戻りましょう。
敵アタッカーがリスポーン中である・巨人のいるレーンとは逆サイドにいる時以外は、
敵森よりも後ろに下がりましょう。巨人を処理している時に敵のアタッカーに森から強襲されてはひとたまりもありません。
巨人が出るのは敵の奥拠点前ですが、無理にそこで処理しようとしないようにしましょう。勿論、敵が妨害に来れない間ならば、その位置で巨人処理を行うのも有効な手です。
特に、猿や闇など近接キャストが巨人へ急行し敵が来るまで巨人を殴り続ける、ロビンやアリスが安全な遠い位置からジャストやボムバを打つ、というのはかなり有効なので妨害されなそうなら試してみてもいいでしょう。
マリアン・ピーターなどのサポーターや、メロウ・シャリスなどのファイター、闇やロビンなどのアタッカーは自身のMPや味方の状況などと相談して、早めにWSを吐くことも時には重要となります。かぐやは端の巨人が出たらWSの準備をしておきましょう。

★ファイター
・自分のレーン

まず、自分だけで巨人処理ができるかどうかを計算し、それを一早く味方に伝えましょう。味方に自分のMPは見えません。巨人処理が優秀なキャストでもMPがなければ意味がありませんから、自分の状況を味方に伝えることが何より重要です。
できそう⇒"一人で大丈夫"、できなそう⇒"巨人を攻撃してほしい"とチャットを打ちましょう。
MPが必ず足りなくなります。出来る限りMPを温存しましょう。より少ないドローやスキルで兵士処理をするのが重要です。巨人処理が追い付かなくなりそうな時は、兵士処理だけを徹底しましょう。兵士さえいなければ拠点を折られることをかなり遅延することができます。

・中央レーン(逆サイドでもほぼ同じ)
そのレーンの味方が死んでいない・帰城していないことを確認し、自分のレーンを有利にして、敵拠点にプレッシャーをかけましょう。自分が敵アタッカーを引き付けることができれば、味方が楽に巨人処理できるようになります。
自分のレーンに余裕ができたら、中央に行って巨人処理・兵士処理を手伝うのも有効です。ここで、中央に行っている間に敵に自分のレーンを空き巣されない・敵アタッカーに狙われても自分のレーンに戻れるようにすることを意識しましょう。
自分のレーンに余裕が持てない時は、味方が巨人処理をできるかどうかを確認し、できなそうならば、味方の1人とレーンチェンジしましょう

★アタッカー&サポーター
・中央レーン
まず、相方が巨人処理をできるか、自分はできるかを確認しましょう
どちらかができる⇒できる方が巨人処理・できない方は護衛に回りましょう。
どちらもできない⇒味方ファイターに援護を求め、必要ならば余裕のある方(できればサポーター)が巨人処理ができる味方ファイターとレーンチェンジしましょう。

・端レーン
まず、味方の中央奥拠点が危なくないかを確認しましょう
危ない⇒まずは中央を盤石にすることです。援護に行く余裕はありません。
余裕がある⇒次に進みます。

両端の奥拠点が危なくないかを確認しましょう
両端が危ない⇒敵アタッカーの位置などを見て、奥拠点が守れそうな方へ援護に行きましょう。
片方の端レーンが危ない⇒奥拠点が守れそうならば、援護へ向かいます。守れそうにないならば、相手の中央か逆サイドの奥拠点を狙いましょう。
両端ともまだ余裕がある、劣勢でも奥拠点までは行かれない⇒次に進みます。

ファイターが巨人処理できるかを確認しましょう
できる⇒余裕のある片方(できればアタッカー)がファイターの護衛や援護に行きましょう。巨人に攻撃するのもいいですが、基本的にはファイターを敵から守ることを意識しましょう。
できない⇒巨人処理ができる方が援護に行きましょう。できれば、先に中央レーンを上げておいて、二人で行くのが望ましいです。巨人処理ができない方が他の2人を護衛することができればかなり楽になります。




◆味方巨人をタダで処理させるな

★全共通
・マッチング時点
できれば、味方の巨人の種類をおおまかに把握しておきましょう。少し覚えることが多いので、これはできればで構いません。
敵チームの巨人処理ができる人を確認しておきましょう。これも試合中の判断をスムーズにするためです。
誰を妨害すればいいか、誰をkillしていれば相手は巨人処理に困るのか、これがわかっているのは大きなアドバンテージです。

・試合中
巨人が出るレーンをしっかり見ておきましょう巨人が出た後の動きをアバウトにでも予め考えておくだけでかなり変わります。
巨人が出たら、試合前に確認した敵の巨人処理が得意な人を妨害しましょう。この時に、相手も護衛している人がいるかもしれません。返り討ちに合わないように気を付けてください。
その人が硬直を見せたらssやスキルを当てられるぞ、という距離でウロウロするだけで十分に効果があります。特にスピードが速いキャストを使っているなら、これを意識するだけで相手は相当困ります。
巨人をフリーで処理されるようなことがないように気を付けましょう。
出来る限り死なないようにしましょう
。相手と相討ちならばまだいいですが、一方的にkillを取られてしまえば、巨人のアドバンテージは一気になくなります。

★アタッカー
常に奥拠点を意識しましょう。もちろん巨人を守る動きは強力ですが、それに囚われず、巨人を処理されている間に他レーンの奥拠点を折ることができれば、その方が勝ちに近づくこともあります。
巨人を守ることを選んだ時は、できれば、近い森を先に陣取りに行きましょう。勿論、敵を射程内に入れられない場合は森から出ることも必要ですが、敵アタッカーが簡単に援護に来れない・敵ファイターが硬直を作りづらい状況を作ることに繋がります。

★ファイター&サポーター
自身のレーンに味方巨人がいる場合は、味方が死んでいない・自分のHPが十分にあることを確認した上で兵士処理を早くしてレーンを上げましょう。敵に巨人処理をさせる時間を与えないように、早く巨人を敵拠点前まで連れて行くことが重要です。
味方アタッカーがどうしたいのかを見て、自分の役割をしっかり理解しましょう。自分が巨人と共に敵を引き付けて粘る役割をすべき時もあります。



大分長文になってしまい、読みにくかったかもしれませんが、参考になれば幸いです。

1番サポをしていて、敵巨人が出た時に、敵アタッカーが巨人のいないレーンに横槍に行って味方ファイターが瀕死になったのを見て助けに行くアタッカーさんが多いんですが、奥拠点が折られないなら見捨てて敵アタッカーのいない間に敵巨人を処理すればこっちの方が有利だよ~と思うことも多いので、アタッカーさんはぜひそこを意識していただけると助かります。

もしこれは違うんじゃないか、こんなこともした方がいいんじゃないか、そんなことがありましたらコメント下さい。

それでは、良いワンダーライフを。
更新日時:2018/12/06 02:42
(作成日時:2018/12/06 02:42)
コメント( 2 )
いす
文筆
文筆
いす
12月6日 3時35分

勉強になります。そして、最後の行がすごくよく解かるw
拠点の絡まない横槍に行かれるのはとてもつらい事だけど、せっかくアタッカーさんがアタッカーらしい殺意を見せているので水を差したくない……(戻ってくれ矢印とか引きたくない)

シオン
シオン
12月6日 11時28分

サポーターの役割に、一番MAPを見る時間があるということで、できるだけ早く味方に指示を出すというのもあるので、1番サポで背負うことを考えれば、アタッカーが無駄足を踏む前に指示が出せるといいんですけどね。
いつでもできる訳ではないのがつらいところです。笑

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