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邪道丸はセイン?ドロー?ヴァンピール?

by
まさとし
まさとし
お久しぶりです。まさとしです。
新キャスト邪道丸追加されて2週間近くたちましたね。
2週間たつと大体ビルドが完成されてくるはずが、
​​​邪道丸はストレートもドローもスキルも伸ばす価値があること、デスが大聖以上に重いこと、酒呑の邪気という独特なスキルを持っているためかセイン型、ドロー型、ヴァンピール型と3つのスキルタイプに分かれました
今から邪道丸を使う人はどれを使えばいいんだろう?と悩む方も多いかと思うので、それぞれ使ってわかった長所と短所をまとめておこうと思います。

セイン型
長所
・邪道丸のもっともきついレベル2を、もっとも動きやすい型。
・「邪気で削って、ストレート薙ぎ払いでたおす」という邪道丸ならではの兵士処理を、もっとも遂行しやすい。
・ツクヨミ、マグス、ジーンといった、距離を詰めることで有利になる対面に対して特に有効。

短所
・レベル2アシストしか採用できないため、火力などが頭打ち。
・兵士防御アシストを採用できないため、兵士からのダメージで事故りやすい。


ドロー型
長所
・兵士処理が安定し、邪気の白オーラ発動がもっとも早い型。
・スキルがなくとも兵士、巨人にダメージを与えやすい。
よって、デスしてしまった時に取り返しがしやすい。
・七滝の力水の恩恵をもっとも受けやすい。(ドロー消費MP減があるため)
・エルガーホルンキャンセルドローが単純に強い。
・WR専用をもっとも採用しやすい。

短所
・素のドロー値が大聖、マグス、ドルミールなどより低く、ドロー1確にするためにかなりのアシストを必要とするため、HP、MP、スピードと言ったファイターの欲しいステータスのどれかをほぼ確実に犠牲にする。
・特にスピードを伸ばしにくいため、アタッカーの横槍からもっとも逃れにくい。
・スキルに必要なMPがないとチャージされないという仕様上、ドローに使うMPに気を配らなければならない。


ヴァンピール型
長所
・酒呑の邪気のダメージフィールドによって、近づくだけで簡単にヴァンピールの回復効果を発動させることができ、
デスしないように立ち回る必要がある邪道丸と相性が良い。
・R専用の回復効果強化の恩恵をもっとも受けやすい。

短所
・構築にもよるがもっともストレート、ドロー火力が低くなりやすく、立ち回りがスキル頼りになりやすい。
・そのため、もっともデスしにくいが、もっともデスしたときの取り返しがつきにくい型。

それぞれ詳しく書こうとするととてつもなく長くなるので別の記事にしようと思うので今回はここまで。
個人的にはデスしても取り返しやすいドロー型が一番おすすめです。

そしてリザーブに、対ツクヨミなど用にセイン型を用意するのがいいのかなと思います。
また気が向いたらそれぞれの記事でお会いしましょう。
更新日時:2019/04/21 02:55
(作成日時:2019/04/21 02:55)
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