チームゲームのワンダーだから勝てた話

はじめましてグラとラと申します。
先日協奏初日にチームの方と同店舗に
集合して協奏に参加しました。

店舗大会みたいに声かけあって連携できるのは
かなり楽しかったですね。

そしてプレイしてると対面にランカーの方とマッチしました。

私はワンダーを始めて一年になる金筆なのですが、
始めたきっかけは会社の先輩に誘われたからでした。
私は元々ずっと三国志大戦をプレイしていましたが
ゲーセンで話せる仲間が欲しいと思いワンダーを始めました。
ちょうどその時期に大戦でも多くの武将を描いている萩谷さんのキャラクター妲己が追加されたこともありプレイするモチベーションがわきました。
また、三国志大戦で昔活躍していた君主の方がワンダーで活躍していると知り、なおプレイするようになりました。

今回マッチした方はそのモチベーションとなっている三国志大戦で活躍されてた方でした。

ピックはアタッカー練習中だったCR20のアリスでした。
相方はドロシィを選択。
相手中央はシレネ、ジョーカーでした。
両端は互いにサンドリヨン、メロウミラーでした。

試合は序盤押され気味でしたが横やりされたサンドリヨンが迎撃してくれたり、中央援護してくれたため拮抗して戦えました。
アリスドロシィだったため先行Lv5ワンダーを目標に死なない立ち回りをしました。
結果的に相手が先にLv5になったため、先行ワンダーはできなかったのですが決定的な場面も相手に作らせないようにしました。
その結果両端のファイターが有利をとってくれたおかげでこちらがゲージ的にも有利ができました。

最後の防衛も声を掛け合いながら守り、味方メロウが中央援護してくれ更にキルをとってくれたりと勝つことができました。

憧れのプレイヤーに勝てた喜びははかりしれませんでした。

三国志大戦だったらランカー相手に勝つことは限りなく難しいのですが、今回勝つことができたのはチームゲームであるワンダーならではだなと実感しました。

取りとめのない話になってしまいました。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。

最後に喜びでアリスドロシィをかきました