ラピス筆とのフレマの反省点と学び

やはりどんなゲームでも上級者・ランカーから直接助言をいただくのが上達への近道。今日はリア友(鉄筆)の知り合い（？）と言えばよいのでしょうか。・・・の某ランカーさんにテンプレシュネーミラーで対戦させていただきました。いやぁ強かった。

そもそもルビー以上の方との対戦がバトルオペラ系以来でしかも直接アドバイスを頂けるということでまあ緊張しつつもいつも通りのプレイを意識して戦ったのですが・・・まあ2本折られますよね。（ミラーでボコられるの久々でめっちゃくちゃテンション上がってたという）

てなわけで。はい。
頂いたアドバイスと反省点をまとめていきます。

今回見えた一番の課題はドローショット。
アドバイス：
・中途半端な殺意ドローが多すぎる
・兵士処理が雑
・4人列に対して撃たなすぎ
→反省：ドローショットはFPSのエイムのようなもの。修練とか冒険譚でも丁寧に処理する練習。
特に兵士処理のドローは丁寧に。敵キャストを狙うのは兵士をある程度処理してから。
（もともと温羅を使った頃から敵のダウンをとってからの兵士処理をメインにしていたが、それぞれのメリットデメリットを細かく説明されてからは兵士処理もしつつダウン数で有利をとる、という認識に変わった。）

立ち回りの面では
アドバイス：
・兵士を残して前に出ることが多い(兵士を流してしまう)
・対長射程では、相手に兵士か自分かの2択を取らせるムーブをする
・ステップ回避が少なめ(歩き避け狙いすぎ)
→反省：立ち回り全体の見直し。ドローのとこといい正直これだったら温羅使えって思った（）
対遠距離については元々意識はしていたものの、それが正しいということが分かって少し安心。
歩き避けも意識しすぎず緊急回避もはさむ。緊急回避で回避できるタイミングでの判断をしたい。

カード育成についてもいくつかアドバイスをいただけました。そりゃーもうめちゃくちゃ助かりました。（もっと早く知りたかった）

今日はCR25への昇格もあり、実りの多い日でした。お金溶けたけど

今日のアドバイスを生かしてルビーまで・・・とは言わずともある程度は戦えるようになっていきたいです。