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腰の引けたファイター。リン編。

by
斗影
斗影

こんばんは、斗影です。

今日はなんとなくファイターを使って見たいなと思い、アシスト周りをがさがさ漁って見ました。
残念ながら何も見当たらず、どうしようかと悩んでいると、あるキャストの6専アシストがクラフト出来たのでそのキャストを使用しました。


「この調子でばんばん燃やしましょう♪」






スキル型ファイターのリンちゃんさんです。


・「らいんふれあ」で1確を取れるが、硬直が大きいので差し込まれないように注意。
・火力が低く、Lvが上がれば相対的に不利になるため対面してのレーン戦では押されやすい。
・SSの差し込みがとても大事。

ざっくりとした注意点を確認しつつ、スキル型キャスト自体が初めてなのでまぁ上手く行かないだろうな、とも思いつつよくある速度重視のビルドでいざ対戦!



 



駄目でした(´・ω・`)


ボロクソにやられました。

自分が思う以上に各種の硬直が大きく、あと「らいんふれあ」の射程が短く感じました。
対面するとかなり長く感じるんだけどな……。

「らいんふれあ」を兵士列に当てられない。

これにつきます。

顕著なのが、向かってくる兵士列への「らいんふれあ」でカス当たりしかしてない時点でもうダメ。

パピールのセブスピに甘えていたツケが押し寄せてきた気分です。

あと、序盤から常に押されてペースを握れない。
これが一番ダメな所ですね。


諸々の課題ばかりが残った初リン編でした。





そんなこんなで家に帰って、リン、パピール、温羅の動画を見比べていると、一つ気になった事が。

「あれ?何か凄い後ろからレーン戦してない?」

そう、パピールや温羅の時と違い、リンでのレーン戦は自軍兵士のより後ろから戦ってたんです。

温羅は少し特殊なので省きますが、パピールでの試合は、兵士の直ぐ後ろ辺りでクリスラの射程付近でレーン戦を。
相手の硬直にクリスラをぶち込み、ダメージレースで勝つ為に前へ前へ、押せ押せで戦ってました。

しかし、リンの場合は「らいんふれあ」の硬直への差し込みを恐れるあまり、後ろへ後ろへ下がって戦ってたんです。

「そりゃ、序盤から押し負けるわ。この戦い方じゃどうやっても勝てないな」

自分からレーンを下げて戦って、相手に圧力すら掛けないんじゃあ負けて当然だな、と納得しました。
試合が始まる前から負けて当然の行動は反省しないとダメですね。


次回からは圧力を掛けて、押せ押せでいくぞ!
パピールや温羅で覚えた事を思いだせ!
SSもどんどん振っていけ!
スキルでも相手をどんどん狙っていけ!
そうすりゃ多少はマシになる……はず!!





 



ビルドは試行錯誤、というか迷走中。

赤本はMP回復用で採用。
赤本、袈裟+、「うぉーみんぐ」でMP回復を多めにしてます。
下手過ぎてMPが足らない事が多かったので。

スピード重視かスキル重視で悩んでます。
SSの差し込みを優先するならスピード重視。少しでも相手を削るならスキル重視。

「きゃんどる」は手前先折りが出来ない事が多いのでしばらく封印。
「いんぱるす」と「ふれあ」を入れ替えながら使おうかな、と思っています。
「いんぱるす」は巨人処理に強くなる。
「ふれあ」は森から兵処理が出来る。

ビルドやスキルの幅が広くて悩みます。

使っていく内に例の如くヘンテコビルドになりそうですが(´・ω・`)


 
作成日時:2021/12/13 22:13
コメント( 9 )
9件のコメントを全て表示する
斗影
斗影
2021年12月14日 10時28分

オニギシさん
パシュミナさん
華舞弧楼さん
suraさん
皆さんアドバイス本当にありがとうございます!!
やはり先人の方達が編み出したスタイルが一番良さそうですね!
テンプレ大事。
その為にもSSの差し込みと「らいんふれあ」の精度を上げます。
あとパシュミナさんの通り保険でMPと兵処理MSも忍ばせようと思います!
取り敢えず赤本は外してスピード上げるか……?
兵処理MS……ゼーレでいいか(本当にアシスト持ってないな、自分)

パシュミナ
ムコスタ
ムコスタ
2021年12月14日 12時31分

リンちゃんさんはSS差し込む為に足回りが非常に大事な事とステップがくそ雑魚なので歩き避けをしなけらばならないので、第一に足を持った方がオススメですよ\( ´ω` )/LFは慣れの問題なのです

斗影
斗影
斗影
2021年12月14日 15時28分

ムコスタさん
なるほど、歩き避けですね。
癖でついステップしていました。
スピードを盛って黒いGの様に左右にカサカサ動いてみます!

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