1891

別観点から攻める「ゲームで上達するには?」

by
灯―LAMP
灯―LAMP

こんにちは。
手前灯(ともしび)と申します。
ハイフン付いてLAMPの奴ですね。

主題の件「別視点」から
ゲームでの腕の上達、もとい
上手くプレイする方法のアレコレを

時には当方の考察等挟みつつ
散文の様な形にはなりますが
書かせて頂きます。


注意
恐らく、当方の名前を見ただけで
不愉快になる方もいらっしゃると思います。
また、当方としても
内容に関するバッシングや
記事とは直接的な関係性のない
誹謗中傷、及び荒らし・類似する行為は
望むところでは御座いません。


よって該当する方には
ブラウザバックの実施を願います。

お互い、嫌いな人間の為に
人生の大切な時間を浪費する行為は
得策とは言えぬでしょう。

それでも尚そういった
負の強い文言を書き込む独善勇猛果敢猪突猛進
な御仁がいらしましたら
申し訳ないですが日本語をお読みになれない
方として当方対応させて頂く次第ですので
宜しくお願い申し上げます。

「そんなことしない!」
な、読者の方には稚拙なる前置きを
長々連ねました事御詫び申し上げます。


・・・・・

では本題へと移って行きましょう。
まず以外と役立つものから。


①動体視力を鍛える

いきなり何言ってんの?
ゲームの事聞いてるんだけど?

ごもっとも。

しかし、申し訳ないですがこの記事に
おける別視点とは、こういった
プレーヤー自身のケアや訓練等
によるゲームでの能力向上を
差しており、これらを主題としています。

「そんなの興味ないよ!」
な方は申し訳ないですがここでサヨナラです。

失礼致しました。話を戻しましょう。
これはアクション性のあるゲームでは
非常に重要なポイントです。
ワンダーにおいても例外ではないと
当方は考えています。

Q.でもどうやって鍛えるの?
A.スマホアプリ等で検索すると
色々出てきます。

当方の場合ですと数字がランダムに
書かれたパネルから一番若い数字を
探し、順番にタッチ→パネルが
ひっくり返るので次に若い数字を探す
→全部ひっくり返したら終わり

みたいなのをやってました。
数字を探すため眼球をぐりぐりするので
目を使ってる感はありました。

また、FPSジャンルのゲームをプレイ
するのも良いのだとか。
ミニマップと視界から常時情報を
収集する必要性があり
よい感じの練習になります。


そして味方に暖まる。

②睡眠時間管理

ふざけているようですが、
あなどるなかれ。

適切な休息・適切な睡眠は
人間自体のパフォーマンスを向上させる
大切な要素です。

6~8時間前後の睡眠が良いとされており
個人差はあるものの7時間寝とけば
頭も体もスッキリするそうです。
午後5時以降のカフェインの摂取は
その夜の睡眠の質を低下させるので
入国前日は控えめに。

睡眠の質を向上させるアレコレも
調べると色々出てくるので
更に詳しく調べたい方は是非。
バッチリ休んでキレッキレの頭でやる
ワンダーは一味違うかも


③栄養摂取

たまに上位プレーヤーさんなんかが
ラムネ菓子片手に入国してますよね?

あれはブドウ糖を効率的に摂取して
脳にエネルギーをまわす方法なんだとか。
アメリカとかでは同様の理由で
ドライブの際に角砂糖を舐める習慣があるトコも
あるんだそうな。

また、長時間の絶食は
低血糖状態の引き金になり
手足の震えなんかが起きたり。
これじゃベストなゲームはできませんよね。
食事は適切に。

ロボットなら別

睡眠の項目では批判的に扱って
いましたが、時間・用法を守れば
カフェインなんかも良き友と言えるでしょう。
当方もよくブラックコーヒーやコーラ、
エナジードリンクなんかを傍らに
プレイしております。


④筋トレ

「ついにこいつもワケ分からん事
言い出しやがったぞ」

違うのだ。

このように書きましたが、
腕立て伏せやれとかプロテイン飲めとか
そういった類いのものではありません。

ズバリ…
スクワットです。
脚です。それも腿の筋肉を鍛えておきます。

一見なんの関係もないこの行動、
ちゃんと意味があるんです。

ワンダーにおいて、プレイは
基本着座姿勢となります。
筐体の形状の関係で前傾姿勢となる人が
大半ではないかと。

座ってる・寝ている状態だと血圧が
減少する傾向があり、血圧の低い人間程
如実にそれがでます。
また前傾姿勢は肩・首・頭部への
血流の悪化を招き、目の酷使も相成り
肩凝りや脳への血流減少による頭痛なんかも。

当方の場合ですと血圧が低いことが
災いし着座姿勢を維持し続けると
脳まで血が上っていかず、
脳が徐々に低酸素状態となり酷い睡魔を
覚えるといった事もあり大変でした。

脚の筋肉はなんでも血液のポンプの
ような役割を果たすそうで
脚を鍛えることでポンプの機能が向上し
着座姿勢でも頭部までしっかり
血液を送れるのだとか。

当方も実践中の案件であります。
一試合毎に席を立ち伸びなどするも
よい効果が期待できますね。
準備運動、ストレッチなどなど
あれこれ実践するのも有効でしょう。


終わりに

内容については異なる点が
あるやもしれませんので、あしからず。

たかがゲーム、されどゲーム。
尊き一勝の陰に努力あり。
せっかくならばコンディションも
しっかり整えてベストな自分で
戦いたいと当方は考えています。

この記事が
同様な考えを持っていらっしゃる
方の知識の助けとなればこれ幸いと
存じる所存であります。

稚拙なる散文駄文便所紙、最後まで
お目通し頂き有り難うございました。

 
更新日時:2018/03/31 03:23
(作成日時:2018/03/31 03:23)
コメント( 2 )
Ark
Ark
2018年3月31日 21時38分

私もゲームやる時は首筋・肩など凝った筋肉を揉み解したり、足を動かしたりして、体全体の血流を良くしてからやりますね~
普段からスクワットしたり、爪先立ちをして、ふとももとふくらはぎを鍛えております

エーデルワイス(故)
エーデルワイス(故)
2018年4月2日 7時55分

あくまでですが長時間座ってると血栓ができる時があるので1セット毎でも立った方がいいです。あと貧乏揺すりが実は血栓ができるのを防ぐので本当は簡単にできる運動らしいですよ

コメントするにはログインが必要です
シェア