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冒険譚のメモ(二人用のほう)

by
ネコノテ
ネコノテ
どうもです('ω')ひたすら、ひたすら新兵と遊びたおしておりました。

感想書きとメモ用の投稿になります。

感想は「新兵ちゃんつよ! こわ!」でした。
育った新兵ちゃんのSSでもDSでも敵キャストに直撃すれば一撃で昇天するのをよく見ていて、スキルなどは当然の如く。
新兵とは名ばかりの猛者でした('ω')感想でした。

ヴィラン戦に関しては今までの知識を踏まえていれば、大体は行ける感じです。





新兵と一緒:00~59
お好きなキャストでのんびりと遊んでみてください。
ヴィランに関しては、初心者とかに向けて作られたような強さになっているので
無謀なことを何度もしなければ、どのヴィラン相手としてもクリアできないことはない感じです。





新兵と一緒:60~119
ここから一応本番です。
各々のヴィランの特徴を理解しながら攻略する必要があります。
ある程度の技術を持ち合わせていないと、クリアできない場合も多々あると思います。


クロノダイル
早い段階から活動を始め、地面を潜ってきます。チクタクなりだりしたら立ち止まらないことです。
あとは今まで相手したことのある行動を取り続けてきます。
これははっきりとしていませんが、HP50%くらいでヴィランWSが来て硬質化してきます。
追加効果で火力とスピードが上がり、ダブルスラッシュなるものも増えます。
ムリせず距離を取り、コツコツとダメージを重ねるしかないです。


フロスティ
こちらの早い段階から活動を始め、最初のほうに来る二列目の兵士が見えたら、投擲を警戒するが吉。
一定距離に近づかない限り、基本的に投擲ばかりなので、隙をさらすだけで大ダメージをもらい続けてしまいます。
また近づくと、近接殺しなスロウ付与のダメージを与え続けるバリアみたいなものを纏い
また発動がやや早めなスリープ付与のインパクトのようなものまで使ってきます。
HP50%以下で同じくWSを使い、硬質化するも行動パターンに大きな変化は見られない。
ただただその場で留まって戦うには面倒な相手であるため、移動しながら細かくダメージを与えなければならない。


ジャバウォック
クロノダイルやフロスティに比べては、活動が少し遅く感じる。しかし、活動を始めれば一番厄介。
基本的に相手の懐に飛び込んで攻撃し、ほんの少しだけバックステップをする。
この懐に飛び込んだ際、攻撃パターンが二つ。
ジャバウォックに重なっていれば安全な切り裂き(回避距離低下)か、自身中心の攻撃(毒付与)か。
これは攻撃モーションを見れば分かるのだが、その場でこれを見て即座に判断するのは厳しい。
だが、こいつの脅威はこの二つのみとなっているため、これに対応ができるようになれば封殺することも容易いだろう。
HP50%以下でWS使われたとしても、一直線に放たれるビームが追加されるだけでジャバウォックを視界に入れている限り、当たるものではない。
しかし、自分が最も苦労させられたヴィランはこいつである。


ベルゼブブ
活動は早めなのだろうけど移動が遅いため、到着には時間がかかる。
モーションに関しては見てから判断できる速さが揃っているため、慣れるのも早いタイプのヴィランと思う。
キャストを目の前にすると、前方に薙ぎ払い攻撃。
キャストが重なると、自身中心に非ダウンのスロウ付与攻撃→大ダメージを与える地叩き。
キャストを視界内に捉えているも距離が離れている場合、そのキャストを飛び越えるほどの跳躍移動。
HP50%以下でWSを使い、硬質化して火力アップ。
広範囲、扇状にスタン付与の非ダウンダメージ→同範囲に特大ダメージの攻撃。
注意点はあるものの、言うより慣れるほうが早いと思いますので簡単な情報だけにしておきます。




ここまでは、きっとすでに出ている情報だと思います。




と言う訳で、ここから本題です。

地獄を見てきましたので、その情報を紹介致します。




新兵と一緒:120~199
冒険譚用に準備されたアシストたちをフルに活用しなければ突破はまずできないと思われる難易度。
「色々おかしかった」とだけ言っておきます。




クロノダイル(金)
活動の早さ、初手に関しては一つ前のクロノダイルとほぼ変わりません。
ただ、攻撃の大半に「スタン付与」されていることが厄介です。
そしてHP80%か90%辺りでWSを使い、攻撃頻度も大分上がります。
最も厄介な攻撃がダブルスラッシュ。
目の前で放たれるのを避けるのは簡単なのですが、この攻撃は壁で反射してくるのか、変な方向から飛んでくることが多い。当然、それに当たってもスタンすることになる。
こいつを相手する際には「スタン付与」のアシストまたはソウルが必須となります。
ない場合は、運が良くなければ勝つことはできないと思ったほうがいいです。


フロスティ(青)
活動の早さはいつも通りですが、投擲の規模が桁違い。
ミクサのバーニングフレアくらいの大きさで飛んできます。身構えていないと避けるのはまず困難です。
また一定距離にいると、雪玉転がしを二発同時に放ってきたりもします。
この二つに関しては警戒していればダメージで済むところです。
近づくことで、自身中心のインパクトを放ってきます。受けた瞬間、凍結。
その後にニンジン連射か、または別の手段で基本即死します。

またWSを使われると攻撃パターンが変化し、
雪玉転がしは3本に。
投擲の頻度が下がる代わりに、氷柱降らしを頻繁に行ってくるようになります。
氷柱降らしは時間差で二回分落ちてきますが、これを避けるのは難しくありません。
問題はこのスキルを使われた場所を通過した際、凍結判定が発生している(?)ことです。
凍結判定を他のタイミングでもらった可能性もあるかもしれませんが、何もないところで凍結してしまうことが多々ありました。
たぶん、このスキル。またはWS後に行われた攻撃の跡に触れるだけでもアウトの可能性があります。

とにかく、このフロスティに活路は見出すことはできませんでした。
冒険譚アシストでどうにかなるのかも謎なレベルです。
攻略された方がいましたら、ぜひ情報をお願いしますorz


ジャバウォック(?)
活動は早めで、とにかく懐に飛び込んでくる距離がひどい。
見えたら、懐に飛び込まれていると思ったほうがいい。
攻撃パターンに関しては基本的なものは一切変わっていないが、色々と行動が早い。
薙ぎ払いに関しては毒付与がされている。
(すいませんが、こいつに関しては逃げ回りながら観察していたため、しっかりとした情報はありません)


ベルゼブブ(緑)
活動は早めで、一つ前よりは移動は少し早い。
攻撃範囲が縮小している代わりに、様々な動作がやたらと早い
薙ぎ払いはダメージよりも最大HP低下がついているため、一度でももらうと全てが即死圏内になる。
自身中心の攻撃に関しては、重ならないように行動し続ければまず受けることはない。
重なってしまった場合は移動で離れることは厳しいため、ブリンクなどで逃げるほうが良い。

そしてWSを使われると、いつも通り硬質化と火力UP。
だが、行動パターンに一つ追加されるだけで大きな変化はない。
広範囲、扇状の一撃技もスタン付与の攻撃がやたら遅く、違和感はあるが安置は変わらないため、理解しているならば一方的に攻撃するチャンスである。

地獄のようなレベル帯であっても、唯一普通に戦って勝てるであろうと思える強さでした。





まだ初日の感想なので、色々間違っている点やまだ明らかになっていない点などはあると思います。

とりあえず、参考になりましたら~で書いてみました。

では失礼します。
更新日時:2018/12/13 02:45
(作成日時:2018/12/13 02:45)
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