こちらワンダー初心者です。
できないなりにできることをやるべく奮闘中です。
先日ジョーカーと対面したときのことなんですが、兵士処理のためにドローを撃とうとしたら硬直をスキルで狙われます。
相手のドローに対してこっちもストレートで刺そうにも兵士が盾になるのでできません。
私のシュネーはフェニックスウィングを入れてないので兵士ごと燃やすこともできず、精霊スピアも前隙が大きく弾速も速くないためいまいち有効な気がしません。
撃てば刺されるとわかってしまったため、満足に兵士処理もできず押し込まれてしまいます。
ジョーカーに限った話ではなく、スキルや投擲ドローで兵士ごとキャストを狙える連中とか、イカリをぐねぐね曲げてくるフック船長?とかがどうしても苦手です。
こういう時ってどうするのがいいでしょうか?
なんかお悩み相談室2つありませんか?
オレっちも使いこなせてないがフェイントを使うってのは
どうだ?
ペンのボタン押して、キャストをタッチしてると
ドローを撃つ構えになる!わざと構えだけを相手に
見せてすぐに歩いて避けるなりステップするなりで
相手に無駄な攻撃を誘導させるヤツだ。
ジョーカーはMPがガス欠になりやすいから
スキルの無駄打ちはけっこう泣けるぜぃ!
相手がスキルを外したら、その間に兵士処理…
ファイターの力、魅せてやろうぜぃっ!!
投てきドローはなるべく、兵士と重ならないように
戦ってるオレっち!兵士の横とか、前とかな!
こうすると相手は
1『ドローで兵士処理』
2『ストレートなりスキルなりで迎撃』
の2択を迫られる。
兵士処理をしてきたならその隙をついてこちらも
兵士処理、あるいはキャストに攻撃!
こっちを狙ってきた場合は、どうなるにしろ
相手は兵士処理の手が止まるぜっ!
特にツクヨミは(装備にもよるが)ストレートに当たっても
かすり傷程度なので近づくっきゃない!
…無論、ストレートを食らった硬直に兵士弾を食らうと
ただじゃすまんから、兵士弾には注意な!
あくまでもオレっちの戦い方なので、他の皆の衆の
ご意見も参考あれ!
ライブラリーがあるなら誰かのリプレイを見るのが良いゾ!無いなら動画探して見て苦手キャラ対策&レーン戦の勉強だ。同じ様な動き出来たら勝てる...はず...?
こんにちは
基本は兵士列のすぐ後ろからドローショットを打ちます
なるべくドロー強化のアシストをつけて1回か2回のドローショットで兵士列を処理するのが理想です
兵士列の後ろからドローショットを打つ理由は相手のストレートショットを隙にもらわないようにするためです
大兵士の後ろにいると相手のドローショットも防いでくれます
相手のドローショットでも倒されていない兵士の方へ移動
ドローショットを打つ
相手との間に自軍の兵士を挟むことが基本です
投てきドローが相手の場合おばんにゃんにゃんさんのおっしゃる通りです
通常ドローとは逆の対応位置になります
いろいろアドバイスありがとうございます。
>おぱんにゃにゃさん
ジョーカーの件は、相手の射程をよく見てその外から撃てば良いよと知り合いから教わってきました。
それにプラスしてフェイントでスキルを釣れるのであれば相手は隙を晒した上でMPも失うことになるので有効な手になりそうです。フェイントの操作を練習してみます。
>oganekopさん
実はホームにリプレイの端末がありません。YouTubeあたりで探してみます。
>モモたさん
今度投擲持ちと対面したら立ち位置を変えてやってみます。
良い知り合いもってんだな!大事にしろよぅ!👍
しかし…おばん、にゃんにゃんかぁ…
なつめさん、初めまして。
基本的にファイターがアタッカーと兵士抜きで戦おうとすると、まず負けます。逆に、兵士処理能力で見た場合、大抵ファイターが勝ちます。この強みを活かして、自分は兵士を楽々処理出来る。→相手は出来ない。って状況を作れると強いですね。
あとは、キャストが最も強い射程を認識することですね。シュネーは長寄りの中なので、だいたいのキャストに対して射程外から攻撃できます。この辺は、どうがを見るなどしてドロー線の書き方を学ぶのが良いでしょう。
対して、投擲ドロー持ちや、フック船長のような長射程キャストにはその逆の現象が起きてしまいます。なので、逆に近寄ってしまう、というのが手です。足回りや、硬直の点でシュネーが勝てる場合が多いので、そういったところを見計らってドローを書いて転ばせる。そして自分は悠々と兵士処理をする、というように立ち回れると強いです。
まぁ、どうしてもキャスト同士の相性ってものがあったりするので、コイツは無理だっ!、って思ったら、味方に交代してもらったり、援護してもらうのも1つの手段として覚えておいてください。
僕ではなく友人の経験談ですが、ミラベルを使っていた時、端でツクヨミ対面だったんですが、中央に居た闇吉備津と交代したら上手くいった、なんてことがあったそうです。
それぐらい、柔軟な動きができるといいですね。